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大好き。
(
いち。
)
2012-12-10 03:57:33
「下手の横好き」が「好きこそ物の上手なれ」に成長するといいなーと思う今日このごろです…。
音楽って、音を“楽しむ”って書きますもんね。
そんな音楽がきっかけだったり、私は舞台を観るのも好きで、同じ役者さんが好きで友だちになった人も多く、
そんな「大好き」が一緒の人たちと過ごす時間は本当に楽しくて、あっというまに時間がたってしまいます。
「大好き」の力は、これまで縁のなかった人たちを瞬く間に結んでしまうのですから、すごいですよね。
『余韻』さんは、ケンさんのもとに迎えられて、しあわせだろうなあ~と思いました。
そして言われてみれば、他の作品とトーンが違っていたかもしれませんね。
ひとめ惚れしちゃったので、全然違和感を持たなかったのですが…。
他の作品は、暖かくなりはじめた春の色合いから5月6月のぐらいまでの季節を感じるものが多かった印象ですが、それとは確かにちょっと違っていたかもしれません。
お母さまが「是非飾りたい」と意志を通してくださったから出逢えた絵だったのですね。
ケンさんがこの絵に惹かれたのは、もしかしてキース・ジャレットさんを感じたからなのかな?なんて、今日のブログを読みながら思ってしまいました。
勝手な私のイメージなので全然違うかもしれませんが。
私は、最初、一瞬だけど、赤いドレスを着た女性が浮かびました。
左下の花びらが、ステージを終えてフェイドアウトしていくスポットライトの淡く残っている光に照らされた赤いドレスの、少し広がったカットの袖口のシルエットのような印象を受けたのでした。
このあと照明が完全に落ちると同時に客席から拍手が響く、その一瞬手前の静かな余韻の時間のような…。
そんな赤いドレスの女性が浮かんだのでした。
音楽もそうですが、絵からもいろいろなイメージが浮かんで、感じた人の中で物語が綴れてしまうんですね。
お母さまの個展の大成功、本当におめでとうございました。
そして。
私がひとめ惚れしてしまった、この絵。
いつかケンさんを通して、また見せていただけそうなこと……とっても嬉しいです。
その日を楽しみに待っていますね。
いつか。
(
MIKAKO
)
2012-12-10 14:53:14
ケンちゃん、こんにちは
お母様の個展、大成功とのこと、心よりお祝い申し上げます
あの「余韻」に描かれた薔薇は、薔薇の中でも特に大好きな色です。
滅多に薔薇なんて頂きませんが、頂いた時はとても嬉しくて、花瓶に挿して眺めては喜んでいます。
花びらが散ると寂しくて、頂いた時の状況とか気持ちを思い出しては、贈って下さった方に感謝しています。
私には絵心はありませんが、「余韻」はそんな時の私の気持ちにぴったりの絵でしたので、惹かれたのだと思います。
たくさん飾られた絵の中では、シックな絵でしたが存在感がありました。
「余韻」大好きです
いつか、余韻の冷めやらぬうちに(笑)、また拝見できますように
共通の大好きなもので、結ばれていくって素敵ですよね
年齢や性別問わず、分かり合えるって嬉しいことです
今年は色々なところで、たくさんの方と話が弾んだ一年でした。
ほとんどの方は、連絡先も交換せずにお別れしましたが、またいつか何処かで会えたらいいな
絵に想いを込めて^^
(
MAKI
)
2012-12-10 15:22:02
ケンさん、こんにちは♪
お母様の個展、無事に終わられて良かったですね。
行けなかった私は、くやしいです!!…(笑)
機会があれば、ケンさんが買われた絵が見れれば嬉しいな~なんて^^
何か辛い事があって
泣いてどうにかなるなら大声で泣いて居たい…
でも泣いてもどうにもならないのなら笑って居たい。
きっと、お母様も笑って居たのはケンさんが居てくれたし、ケンさんの為なんじゃないのかなって。
☆余韻の意味は、かすかに残る…どんな絵なのかな~♪
私が絵を描くのは、姪の夏休みの宿題の時かも…テヘ。
やはり、素敵空間。
(
gon
)
2012-12-10 15:45:02
昨日、お母様の個展に伺いました。
会場の扉を開けた途端、柔らかな空気が流れてきたような気がして、一歩踏み入れたその場所は、やはり素敵な空間でした。
絵画の展覧会に行くといつも、「実物の絵は、それ自体が光を放ってるんだな」って、本や教科書で見た事があるものなどは、今までそれらで見ていたのとは全く違って見えて、「やっぱり、実物は違う。実物を見なければ」と思うのですが、
お母様の絵は、明るく、あたたかく、優しい光に満ちたものが多かったですね
色遣いや陰影も素敵で、見込ってしまいました。
(これでも
)お花が好きな私は、お花を描かれたものが多かったので嬉しかったです。
特に、春の花が好きなので、春のお花の絵の前で佇んでいる時間が多かったです。
お母様は、「先生!」と呼ばれていたり、観にいらしていた方の中には「今は他の教室に通っていて、是非(お母様に)習いたいんですけど、生徒さんがいっぱいだそうで…」と残念そうにおっしゃっている方がいらしたりして、改めて「すごい方なんだなぁ」と思いました
観にいらした方で、特に関係者でもなく、お母様を直接ご存知ではない方に、「この絵は、花が喜んでいるのがわかる絵だとおっしゃって頂いた」と、とても嬉しそうに話していらっしゃって、私も「確かにそうだなぁ」と思いましたよ
お母様には、絵を描く過程や、お好きなモチーフなど、もちろん絵のお話もたくさん伺いましたが、
自ら、ケンさんが買った絵を教えて下さったり、ケンさんが子どもの頃にピアノを習っていた時のお話を伺ったり、
はたまた、絵にも描かれていたとあるものの、とある部分を、思いもよらない方法で調理されて召し上がったことなどもお聞きして
会期の最終日できっとお疲れのところ長居をしてしまい、失礼してしまったかもしれません。
でも、私達の帰りがけに、「元気で頑張ります
」とおっしゃていて、そのお言葉にこちらも元気を頂いて、会場を後にしました。
そうそう
忘れてはいけないケンさんの曲
(おいおい、忘れそうだったのか
)
伺った時に流れていました。
エレピの音色でもわかりましたが、ケンさんらしい曲でした
また何かの機会に聴かせて頂けたり、何らかの形にして頂けたらなぁ、と、わがままなことを思ってしまいますが、
この曲は、お母様とケンさんの、大切な宝物のひとつとして、仕舞っておかれるのかな?
ケンさんが買われた「余韻」は、確かに他の多くの絵とは、趣が違っていましたよね。
でも、画廊のスペースのコーナーの位置で、ポイントになっていたし、それ自体でも目を引く作品でした。
ケンさん、最初のお望みどおり、購入することができてよかったですね
(お母様は、お忙しくてブログをご覧になっていらっしゃらなかったそうで、請求書の話をしたら、笑ってらっしゃいましたよー
)
お母様は、ケンさんのレッスンのこともよくご存知のようで…
「続けていらっしゃったら、上達なさいますよ」って笑顔でおっしゃって、何だかそれをとても楽しみにしていらっしゃるようにもお見受けしましたが(ちょっと発破をかけて頂いちゃったかな?
)、
これも、お好きな絵を続けられて、幸せで充実した時間を過ごされて、念願の個展も実現なさったからこそのお言葉だと思います。
あ、自分でピアノを弾く楽しみを教えていらっしゃるケンさんのことを、心から応援している、というお気持ちから、というのもあったのかな?
お母様、個展のご成功、本当におめでとうございます
そして、お疲れ様でございました m(_ _)m
ケンさんは……
「オシハライハオハヤメニ
」ですね
Unknown
(
KOH
)
2012-12-10 22:00:58
「芸術は、その観客の中に自分も含まれる」
そうなんですよね。。しみじみその素晴らしさを思います。
そして、なんていうか、それがある世界に生まれてきたよろこび、を感じます。
「余韻」、見せていただくのが楽しみです(^-^)
夢のちから。
(
のすけのおっかさん
)
2012-12-11 00:58:51
お母様の個展大成功、おめでとうございます
ひっきりなしに人が訪れての接客…。嬉しい嬉しい場であったと思いますが、お疲れもかなりあると思います。ゆっくりなさって下さい。ホラホラ、ケンさん
肩の1つでもお揉みして
お母様、これまで大変なご苦労をされたのですね。
当時は「一人になった」と感じたかもしれませんが、実は小さなケンさんと「二人」だったから笑顔で頑張ってこられたのでは…と、私などが言うのはアレですがそう思います
。
「夢が叶いました」素敵な言葉ですね。きっとずっと持ち続けていた夢、なんですよね。
私の母もずっとずっと口にしていた夢を最近やっと叶える事が出来、電話での声も明るく、私の心も軽くなります。
ケンさんのお母様にもますます頑張って頂いて、個展の第二弾を是非とも実現して頂きたいです
課外授業で「音楽を聴きながら絵を描こう」とかはどうだ?あ、いや、ヤバいコレはダメだ
余韻、あらためて見てみたいです
花
(
ゆう(函館ベイベー)
)
2012-12-11 09:27:35
遅ればせながらですが、お母様の個展の大成功、おめでとうございます。
何かを続けるって、やっぱり素晴らしい!
お母様、お花が大好きなんですね。
花って、何かを想って咲いているわけではないのかも知れませんが、見る側に、様々な表情を感じさせたり、時には無言で慰めてくれているような気がしたり、癒されますよね。
今朝は、ふと、財津さんの「一枚の絵」という、素敵な歌を思い出しました♪
バラの絵、ケンさんの大切な宝物の一枚ですね(^-^)
北海道は富良野の、7月中旬頃からの広い広い花の丘は、お花の大好きなお母様におすすめです。
まだ訪れていらっしゃらなければ、いつか是非に。
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音楽って、音を“楽しむ”って書きますもんね。
そんな音楽がきっかけだったり、私は舞台を観るのも好きで、同じ役者さんが好きで友だちになった人も多く、
そんな「大好き」が一緒の人たちと過ごす時間は本当に楽しくて、あっというまに時間がたってしまいます。
「大好き」の力は、これまで縁のなかった人たちを瞬く間に結んでしまうのですから、すごいですよね。
『余韻』さんは、ケンさんのもとに迎えられて、しあわせだろうなあ~と思いました。
そして言われてみれば、他の作品とトーンが違っていたかもしれませんね。
ひとめ惚れしちゃったので、全然違和感を持たなかったのですが…。
他の作品は、暖かくなりはじめた春の色合いから5月6月のぐらいまでの季節を感じるものが多かった印象ですが、それとは確かにちょっと違っていたかもしれません。
お母さまが「是非飾りたい」と意志を通してくださったから出逢えた絵だったのですね。
ケンさんがこの絵に惹かれたのは、もしかしてキース・ジャレットさんを感じたからなのかな?なんて、今日のブログを読みながら思ってしまいました。
勝手な私のイメージなので全然違うかもしれませんが。
私は、最初、一瞬だけど、赤いドレスを着た女性が浮かびました。
左下の花びらが、ステージを終えてフェイドアウトしていくスポットライトの淡く残っている光に照らされた赤いドレスの、少し広がったカットの袖口のシルエットのような印象を受けたのでした。
このあと照明が完全に落ちると同時に客席から拍手が響く、その一瞬手前の静かな余韻の時間のような…。
そんな赤いドレスの女性が浮かんだのでした。
音楽もそうですが、絵からもいろいろなイメージが浮かんで、感じた人の中で物語が綴れてしまうんですね。
お母さまの個展の大成功、本当におめでとうございました。
そして。
私がひとめ惚れしてしまった、この絵。
いつかケンさんを通して、また見せていただけそうなこと……とっても嬉しいです。
その日を楽しみに待っていますね。
お母様の個展、大成功とのこと、心よりお祝い申し上げます
あの「余韻」に描かれた薔薇は、薔薇の中でも特に大好きな色です。
滅多に薔薇なんて頂きませんが、頂いた時はとても嬉しくて、花瓶に挿して眺めては喜んでいます。
花びらが散ると寂しくて、頂いた時の状況とか気持ちを思い出しては、贈って下さった方に感謝しています。
私には絵心はありませんが、「余韻」はそんな時の私の気持ちにぴったりの絵でしたので、惹かれたのだと思います。
たくさん飾られた絵の中では、シックな絵でしたが存在感がありました。
「余韻」大好きです
いつか、余韻の冷めやらぬうちに(笑)、また拝見できますように
共通の大好きなもので、結ばれていくって素敵ですよね
年齢や性別問わず、分かり合えるって嬉しいことです
今年は色々なところで、たくさんの方と話が弾んだ一年でした。
ほとんどの方は、連絡先も交換せずにお別れしましたが、またいつか何処かで会えたらいいな
お母様の個展、無事に終わられて良かったですね。
行けなかった私は、くやしいです!!…(笑)
機会があれば、ケンさんが買われた絵が見れれば嬉しいな~なんて^^
何か辛い事があって
泣いてどうにかなるなら大声で泣いて居たい…
でも泣いてもどうにもならないのなら笑って居たい。
きっと、お母様も笑って居たのはケンさんが居てくれたし、ケンさんの為なんじゃないのかなって。
☆余韻の意味は、かすかに残る…どんな絵なのかな~♪
私が絵を描くのは、姪の夏休みの宿題の時かも…テヘ。
昨日、お母様の個展に伺いました。
会場の扉を開けた途端、柔らかな空気が流れてきたような気がして、一歩踏み入れたその場所は、やはり素敵な空間でした。
絵画の展覧会に行くといつも、「実物の絵は、それ自体が光を放ってるんだな」って、本や教科書で見た事があるものなどは、今までそれらで見ていたのとは全く違って見えて、「やっぱり、実物は違う。実物を見なければ」と思うのですが、
お母様の絵は、明るく、あたたかく、優しい光に満ちたものが多かったですね
色遣いや陰影も素敵で、見込ってしまいました。
(これでも
特に、春の花が好きなので、春のお花の絵の前で佇んでいる時間が多かったです。
お母様は、「先生!」と呼ばれていたり、観にいらしていた方の中には「今は他の教室に通っていて、是非(お母様に)習いたいんですけど、生徒さんがいっぱいだそうで…」と残念そうにおっしゃっている方がいらしたりして、改めて「すごい方なんだなぁ」と思いました
観にいらした方で、特に関係者でもなく、お母様を直接ご存知ではない方に、「この絵は、花が喜んでいるのがわかる絵だとおっしゃって頂いた」と、とても嬉しそうに話していらっしゃって、私も「確かにそうだなぁ」と思いましたよ
お母様には、絵を描く過程や、お好きなモチーフなど、もちろん絵のお話もたくさん伺いましたが、
自ら、ケンさんが買った絵を教えて下さったり、ケンさんが子どもの頃にピアノを習っていた時のお話を伺ったり、
はたまた、絵にも描かれていたとあるものの、とある部分を、思いもよらない方法で調理されて召し上がったことなどもお聞きして
会期の最終日できっとお疲れのところ長居をしてしまい、失礼してしまったかもしれません。
でも、私達の帰りがけに、「元気で頑張ります
そうそう
(おいおい、忘れそうだったのか
伺った時に流れていました。
エレピの音色でもわかりましたが、ケンさんらしい曲でした
また何かの機会に聴かせて頂けたり、何らかの形にして頂けたらなぁ、と、わがままなことを思ってしまいますが、
この曲は、お母様とケンさんの、大切な宝物のひとつとして、仕舞っておかれるのかな?
ケンさんが買われた「余韻」は、確かに他の多くの絵とは、趣が違っていましたよね。
でも、画廊のスペースのコーナーの位置で、ポイントになっていたし、それ自体でも目を引く作品でした。
ケンさん、最初のお望みどおり、購入することができてよかったですね
(お母様は、お忙しくてブログをご覧になっていらっしゃらなかったそうで、請求書の話をしたら、笑ってらっしゃいましたよー
お母様は、ケンさんのレッスンのこともよくご存知のようで…
「続けていらっしゃったら、上達なさいますよ」って笑顔でおっしゃって、何だかそれをとても楽しみにしていらっしゃるようにもお見受けしましたが(ちょっと発破をかけて頂いちゃったかな?
これも、お好きな絵を続けられて、幸せで充実した時間を過ごされて、念願の個展も実現なさったからこそのお言葉だと思います。
あ、自分でピアノを弾く楽しみを教えていらっしゃるケンさんのことを、心から応援している、というお気持ちから、というのもあったのかな?
お母様、個展のご成功、本当におめでとうございます
そして、お疲れ様でございました m(_ _)m
ケンさんは……
「オシハライハオハヤメニ
そうなんですよね。。しみじみその素晴らしさを思います。
そして、なんていうか、それがある世界に生まれてきたよろこび、を感じます。
「余韻」、見せていただくのが楽しみです(^-^)
お母様、これまで大変なご苦労をされたのですね。
当時は「一人になった」と感じたかもしれませんが、実は小さなケンさんと「二人」だったから笑顔で頑張ってこられたのでは…と、私などが言うのはアレですがそう思います
「夢が叶いました」素敵な言葉ですね。きっとずっと持ち続けていた夢、なんですよね。
私の母もずっとずっと口にしていた夢を最近やっと叶える事が出来、電話での声も明るく、私の心も軽くなります。
ケンさんのお母様にもますます頑張って頂いて、個展の第二弾を是非とも実現して頂きたいです
余韻、あらためて見てみたいです
何かを続けるって、やっぱり素晴らしい!
お母様、お花が大好きなんですね。
花って、何かを想って咲いているわけではないのかも知れませんが、見る側に、様々な表情を感じさせたり、時には無言で慰めてくれているような気がしたり、癒されますよね。
今朝は、ふと、財津さんの「一枚の絵」という、素敵な歌を思い出しました♪
バラの絵、ケンさんの大切な宝物の一枚ですね(^-^)
北海道は富良野の、7月中旬頃からの広い広い花の丘は、お花の大好きなお母様におすすめです。
まだ訪れていらっしゃらなければ、いつか是非に。