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Unknown
(
furaggu
)
2014-07-30 00:58:23
とっても素敵でした。
寝る前に心が洗われました。
ありがとうございます^^。
しあわせに。
(
いちえ
)
2014-07-30 03:10:04
みんなしあわせになるために生まれてきたのだと思うのです。
それを「綺麗事」と言う人だって、
忘れているだけで、しあわせになるために生まれてきて、
しあわせになって欲しいと願われて生まれてきたはずなんです。
だから。
子どもたちは全力でしあわせにならなきゃいけないし、
周りの大人たちも全力で子どもたちをしあわせにしてあげなきゃいけない。
昔は電子ゲームなんてなかった。
だから知らなかった。
リセットすれば元に戻る、なんて。
今はきっと無意識のうちにそんな潜在意識がインプットされているのかもしれません。
子どもたちには、きらきらした未来がたくさん待っているのだから。
それを見る前に、目を閉じることがあってはいけないんです。
しあわせな未来を、子どもたちの手で創っていってほしいのに。
無力な私は願うことしかできないのだけれども…。
きらきら
(
garnet
)
2014-07-30 08:10:42
おはようございます。
へたうま(失礼!)だけど、心のキラキラ感、ソワソワ感が伝わってきますね!
最後のシーンなんて、秀逸!
18歳の息子にもキラキラを見つけてほしい。
以外と難しいんだ、これが。
今はもがいている最中なんだと思います。
母は見て見ぬ振りしながら見守るしかできません。
正直、帰宅したら我が息子が変わり果てた姿になっていたらどうしようと、仕事しながら胸が張り裂けそうになってる時もあるのです。
でも、四六時中見張っているわけには行きません。彼の人生は彼のものだから。
信じるだけです。
いつも心にキラキラを。
愛を持って
(
maripan
)
2014-07-30 09:48:43
読み進めていって最後の一枚の画、涙が溢れて…。
彼女もこんな音楽との出会いがあったらキラキラした毎日があったのではないでしょうか。
今回の事、いい加減な事は言えませんが、守るべき親が守る事を放棄してしまった結果なのではないかと感じました。
愛情たっぷり受けて守り育てられるべき全ての命、彼女も同じですよね。
大変な事をしてしまった彼女も被害にあわれた同級生も、救ってあげられなかった事が残念でなりません。
こんにちは
(
lala
)
2014-07-30 16:51:55
本当に、悲しい事です。
双方の親御さんの気持ち、当事者の気持ち、全て想像を超えるものであって、どんな言葉で表現していいのか判りません。
親がちゃんと見ておけば・・という声もあるようですが、それももちろんあったでしょうが、親も子もみんな一人の人なんですよね。
親子だから絶対分かり合えるなんてないと思うし、もちろん分かり合える瞬間もあって、でも、分かり合えない、言えない気持ちもあると思うんです。
何かをしておけば、こんな出来事は起こらなかったかもしれない。
でも、どうなんだろうって思うんです。
彼女の心の中を知っていたとしても、結果はどうだったんだろうって。
でも、本当に、これだけはしてはいけない、その線だけは超えてはいけない。それだけは、どんな形でも伝えていかなければならないし、守らなければならない。
人が、いろんな他人と暮らしていく社会は、時に面倒で、時に思うようにならなくて、でも、何かと関わるから楽しかったり、発見したり、未来が見えたり、いっぱいあると思うんです。
とても難しい事ですが、何か、大人である私たちが出来ることはないか、毎日の何気ない日常の中で出来ることを見つけていかなければいけませんね。
私は、音楽に救われた経験があるので、とてもそう思います。
生(なま)の感触。
(
のすけのおっかさん。
)
2014-07-31 01:03:13
キラキラ出来ることを見つけるのは自分だけれど、キラキラ出来る場を準備しておいてあげるのは、大人の大切な役割。
えぇ、とてもとても難しいけれど、でもとても重要な事です。
大人がキラキラして、そのキラキラが子ども達にも降り注ぐところ。ケンさんの話す緑ちゃん倶楽部の姿って、そういう事なのだと思います。
現代の人間の、「作り物」の世界に浸る時間の長さよ。
生きるという事は、「生(なま)」だという事。
触れる、感じる、震える。
「心」があることを、しっかりと覚えていて欲しい。
夢心地
(
hey hey
)
2014-07-31 01:19:33
ケンさん、こんばんは。
自分も枕元にラジカを置いて寝てました。
プラモデルの箱も置いてました。ラジコンも置いて寝てました。
畳のふちを道路に見立ててミニカーを走らせて寝てました。
マンガ本も沢山置いて寝てました。
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寝る前に心が洗われました。
ありがとうございます^^。
それを「綺麗事」と言う人だって、
忘れているだけで、しあわせになるために生まれてきて、
しあわせになって欲しいと願われて生まれてきたはずなんです。
だから。
子どもたちは全力でしあわせにならなきゃいけないし、
周りの大人たちも全力で子どもたちをしあわせにしてあげなきゃいけない。
昔は電子ゲームなんてなかった。
だから知らなかった。
リセットすれば元に戻る、なんて。
今はきっと無意識のうちにそんな潜在意識がインプットされているのかもしれません。
子どもたちには、きらきらした未来がたくさん待っているのだから。
それを見る前に、目を閉じることがあってはいけないんです。
しあわせな未来を、子どもたちの手で創っていってほしいのに。
無力な私は願うことしかできないのだけれども…。
へたうま(失礼!)だけど、心のキラキラ感、ソワソワ感が伝わってきますね!
最後のシーンなんて、秀逸!
18歳の息子にもキラキラを見つけてほしい。
以外と難しいんだ、これが。
今はもがいている最中なんだと思います。
母は見て見ぬ振りしながら見守るしかできません。
正直、帰宅したら我が息子が変わり果てた姿になっていたらどうしようと、仕事しながら胸が張り裂けそうになってる時もあるのです。
でも、四六時中見張っているわけには行きません。彼の人生は彼のものだから。
信じるだけです。
いつも心にキラキラを。
彼女もこんな音楽との出会いがあったらキラキラした毎日があったのではないでしょうか。
今回の事、いい加減な事は言えませんが、守るべき親が守る事を放棄してしまった結果なのではないかと感じました。
愛情たっぷり受けて守り育てられるべき全ての命、彼女も同じですよね。
大変な事をしてしまった彼女も被害にあわれた同級生も、救ってあげられなかった事が残念でなりません。
双方の親御さんの気持ち、当事者の気持ち、全て想像を超えるものであって、どんな言葉で表現していいのか判りません。
親がちゃんと見ておけば・・という声もあるようですが、それももちろんあったでしょうが、親も子もみんな一人の人なんですよね。
親子だから絶対分かり合えるなんてないと思うし、もちろん分かり合える瞬間もあって、でも、分かり合えない、言えない気持ちもあると思うんです。
何かをしておけば、こんな出来事は起こらなかったかもしれない。
でも、どうなんだろうって思うんです。
彼女の心の中を知っていたとしても、結果はどうだったんだろうって。
でも、本当に、これだけはしてはいけない、その線だけは超えてはいけない。それだけは、どんな形でも伝えていかなければならないし、守らなければならない。
人が、いろんな他人と暮らしていく社会は、時に面倒で、時に思うようにならなくて、でも、何かと関わるから楽しかったり、発見したり、未来が見えたり、いっぱいあると思うんです。
とても難しい事ですが、何か、大人である私たちが出来ることはないか、毎日の何気ない日常の中で出来ることを見つけていかなければいけませんね。
私は、音楽に救われた経験があるので、とてもそう思います。
えぇ、とてもとても難しいけれど、でもとても重要な事です。
大人がキラキラして、そのキラキラが子ども達にも降り注ぐところ。ケンさんの話す緑ちゃん倶楽部の姿って、そういう事なのだと思います。
現代の人間の、「作り物」の世界に浸る時間の長さよ。
生きるという事は、「生(なま)」だという事。
触れる、感じる、震える。
「心」があることを、しっかりと覚えていて欲しい。
自分も枕元にラジカを置いて寝てました。
プラモデルの箱も置いてました。ラジコンも置いて寝てました。
畳のふちを道路に見立ててミニカーを走らせて寝てました。
マンガ本も沢山置いて寝てました。