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ご冥福をおいに利します
(
ルーキー
)
2012-10-06 00:56:05
「87歳、大往生だね」と母に何気なく申しましたら、
「これで良い、という歳などない!」
と即座に言われました。
心から飛び出した一瞬の返事でした。
ご冥福を心からお祈り申し上げます。
振り返るこの時間をいただいたケンさん、ありがとうございます。
寂しいです。
(
MIKAKO
)
2012-10-06 01:04:07
ケンちゃん
大滝秀治さん、残念です。
存在感が凄かったですね。
優しいお顔に安心感を覚えたものです。
もういらっしゃらないんですね。
とても寂しいです。
できれば、もう少し長生きして欲しかったな。。
心よりご冥福をお祈りいたします。
Unknown
(
桜あんぱん
)
2012-10-06 01:29:12
大滝秀治さん、私も大好きな俳優さんでした。
映画やドラマを見ていて大滝さんが登場すると、つい「秀治だー。」と声に出してニヤニヤしてました。
声にも演技にも、温かみがあって大好きでした。
やっと手にした映画「八甲田山」のDVDを見て、大滝さんが出演しているのを発見した時は嬉しかったなー。(高校生の時に読んで衝撃を受けた、原作の「八甲田山死の彷徨」がお気に入りの1冊なので。)
関根勤さんとの『W秀治』での共演も好きでした。
ご冥福をお祈りします。
Unknown
(
ヤッチャ
)
2012-10-06 07:28:23
私の子供の頃から「おじいちゃん」という印象だった大滝秀治さん。
実際は先月逝った父より3つ上でした。
昨夜NHKのニュースで、文化功労賞受賞のときのインタビューで
宇野重吉さんや滝沢修さんから役者には向かないと
遠回しに言れたというエピソードを語られていました。
先日亡くなった馬淵晴子さんもそうですが、昭和の名優が
またひとり旅立たれたことは残念でなりません。
ご冥福をお祈り致します。
本当に…
(
ゆう(函館ベイベー)
)
2012-10-06 11:09:39
本当に残念です。
「北の国から」の名演技、名台詞、忘れられない場面が沢山あります。
とても重くて、説得力があって、心に響く言葉は、何度見ても聞いても感動的でした。
地井さんに続いて、本当に寂しいです。
そして、昭和のTVドラマは、本当にいい作品、いい役者さんが多かったなと、改めて感じます。
感謝の気持ちを込めて、手を合わせたいと思います。
役者。
(
のすけのおっかさん
)
2012-10-06 17:55:22
大滝秀治…特捜最前線のイメージですね。
定年65歳の時代。それより20年以上も過酷な(であろう)役者業を続けたとは…。
金銭的に困る事は無いはず。ならば続けた理由はやはり「好きだから」「必要とされるなら」でしょうか。
NHKの番組で高倉健さんが「大滝さんの短いセリフ一言でその映画のテーマが決まってしまうくらいの演技」高倉健に本物の涙を流させる役者…凄いなぁ…と先日番組を見たばかりでした。
「あなたへ」も是非みよう、と。(残念ながらDVDになりそうですが)
昔からおじいちゃんのイメージでしたが、熱いものを秘めたおじいちゃんであった気がします。
「これでいいのだ」最後まで何て素敵なんでしょう。
ご冥福をお祈り致します。
Unknown
(
KOH
)
2012-10-06 21:51:21
昨年新宿で舞台を拝見しました。
その時のシーンや表情が頭に浮かんでいます。
テレビでは、僕は、北の国からでしょうか。
永遠の命を持った人間などいないとは理解しながらも、ずっとずっといてほしい、姿を見ていたいと思わせられる方でした。
残された作品を見返しながら、大滝秀治という役者を刻みつけたいと思います。
合掌
Unknown
(
iga
)
2012-10-07 00:51:03
大滝秀治さん
唯一無二の言葉が似合う俳優さんだったと思います。
ご冥福をお祈りいたします。
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「これで良い、という歳などない!」
と即座に言われました。
心から飛び出した一瞬の返事でした。
ご冥福を心からお祈り申し上げます。
振り返るこの時間をいただいたケンさん、ありがとうございます。
大滝秀治さん、残念です。
存在感が凄かったですね。
優しいお顔に安心感を覚えたものです。
もういらっしゃらないんですね。
とても寂しいです。
できれば、もう少し長生きして欲しかったな。。
心よりご冥福をお祈りいたします。
映画やドラマを見ていて大滝さんが登場すると、つい「秀治だー。」と声に出してニヤニヤしてました。
声にも演技にも、温かみがあって大好きでした。
やっと手にした映画「八甲田山」のDVDを見て、大滝さんが出演しているのを発見した時は嬉しかったなー。(高校生の時に読んで衝撃を受けた、原作の「八甲田山死の彷徨」がお気に入りの1冊なので。)
関根勤さんとの『W秀治』での共演も好きでした。
ご冥福をお祈りします。
実際は先月逝った父より3つ上でした。
昨夜NHKのニュースで、文化功労賞受賞のときのインタビューで
宇野重吉さんや滝沢修さんから役者には向かないと
遠回しに言れたというエピソードを語られていました。
先日亡くなった馬淵晴子さんもそうですが、昭和の名優が
またひとり旅立たれたことは残念でなりません。
ご冥福をお祈り致します。
「北の国から」の名演技、名台詞、忘れられない場面が沢山あります。
とても重くて、説得力があって、心に響く言葉は、何度見ても聞いても感動的でした。
地井さんに続いて、本当に寂しいです。
そして、昭和のTVドラマは、本当にいい作品、いい役者さんが多かったなと、改めて感じます。
感謝の気持ちを込めて、手を合わせたいと思います。
定年65歳の時代。それより20年以上も過酷な(であろう)役者業を続けたとは…。
金銭的に困る事は無いはず。ならば続けた理由はやはり「好きだから」「必要とされるなら」でしょうか。
NHKの番組で高倉健さんが「大滝さんの短いセリフ一言でその映画のテーマが決まってしまうくらいの演技」高倉健に本物の涙を流させる役者…凄いなぁ…と先日番組を見たばかりでした。
「あなたへ」も是非みよう、と。(残念ながらDVDになりそうですが)
昔からおじいちゃんのイメージでしたが、熱いものを秘めたおじいちゃんであった気がします。
「これでいいのだ」最後まで何て素敵なんでしょう。
ご冥福をお祈り致します。
その時のシーンや表情が頭に浮かんでいます。
テレビでは、僕は、北の国からでしょうか。
永遠の命を持った人間などいないとは理解しながらも、ずっとずっといてほしい、姿を見ていたいと思わせられる方でした。
残された作品を見返しながら、大滝秀治という役者を刻みつけたいと思います。
合掌
唯一無二の言葉が似合う俳優さんだったと思います。
ご冥福をお祈りいたします。