コメント
 
 
 
Unknown (のすけのおっかさん)
2012-02-05 01:56:53
広い広い北海道…ずっとずっと憧れの土地です。前回は旭川へは行けなかったけれど、次は絶対に行きたいな。

海岸沿いをフライト嫌でも震災の爪跡を探してしまいそうです。
原発の恩恵に沢山あずかっていたことも忘れてはいけませんが、結果的にやはり恐ろしい一面を持ち多くの人々を苦しめる事となっています。
今、改めて選択すべき時だと思います。利便性ばかり追求せず生活していかなくてはと自分を戒めつつ…。
夜は本来暗いもの。
日本の夜は明るくなり過ぎてしまったのでしょうね。
…と言ってる私も深夜族。最小限の電気ですが…。(9時にチビと寝て12時過ぎに一度起きてます)
必要なもの無くても良いものを見極める目を持ち、選んだものを大切に使う。地味ですが心がけたいです。
 
 
 
すべての大陸は海に囲まれている (ヤッチャ)
2012-02-05 14:42:04
唱歌の『うみ』。
海は広いな大きいな、という歌。
なんか、海は雄大で穏やかに存在しているという印象ですが、
例えば船乗りさんたちには「板子一枚、下は地獄」と言われて
恐いもの、油断ならないものとして恐れられています。

これまでも地震があれば津波についても必ず速報で
触れられていましたが、海に近いところに住んでいる人より
離れたところに住んでいる人のほうが意外に津波に対しての
知識が低い分、警戒心が異常に強いのかもしれないよと
先日の雪国育ちの知人が言っていました。

雪国で地震も頻繁にあるところで生まれ育った彼は
地震に対しては普段は慣れっこになっているそうですが、
起きたときに自分がいる場所によってはどんな状況に陥るか
予測出来ない分、警戒心が周りの人より強いと自覚しています。
彼曰く、慣れほど恐いものはない。

普段、海と共に生活している人は海を知っているから
そこにある危険をも知っていながら慣れが判断を甘くするのかも。
私は生まれも育ちも神奈川なので、海というと真っ先に
湘南を思い浮かべますが、同時に『真白き富士の嶺』も。
だからなのか、私にとって海はどちらかというと恐いものです。
 
 
 
Unknown (KOH)
2012-02-05 16:50:10
自分も、東京で生まれて、東京で育ちました。

わが、故郷です。

東京には空がない、と智恵子が言ったのは
何十年前か。
せめて、どうにかして、
これ以上は

と思うのですが。
 
 
 
また来て北海道 (ゆう(函館ベイベー))
2012-02-06 00:41:50
北海道から離れて行く感じが少しさみしい(^-^)

シリーズ、楽しかったです。カメラの件は残念でしたが、沢山の写真、見れて良かったです。ありがとうございました。

ケンさんの住む東京も、いい街ですね。地下鉄の匂いが「あー東京の匂いだー」って思います。
美味しいもんじゃ焼きが食べたいよほほほぉ。
 
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