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風が吹くとき
(
ろこ
)
2011-04-27 02:54:49
けんさん、風が吹くときっていう絵本ご存知ですか?核戦争をテーマにした絵本ですが、今、福島の人達に同じことが起こらないよう
日本の政治家が同じ事をしないように、沢山の人に見直してもらいたい絵本です。これも私、読んでたのに、やっぱり震災があるまで忘れてました・・。知っていたはずなのに何もしてこなかった、悲しくて胸がつぶれそうです。
怖い。
(
misae
)
2011-04-27 12:28:12
リンク先、拝見してきました。
原発って怖い
そして、被災している子供たちのこれからがとても心配です。
チェルノブイリ原発が原因で奇形の子供が産まれたり、産まれてまもなき赤ちゃんが白血病におかされたり、甲状腺の癌におかされたりしているのに、何故他の地に移り住まないのか?
今、被災している方たちにもわかってもらいたいです。
収束するには、長い年月がかかります。
実際、その地に仮設住宅を作って住まわせるよりも新たな地への移住を進めた方がいいのでは、と思います。
保安院と東電の会見…
で見ましたが、本当に誰もいない会見場で淡々と会見するのも変な光景ですよね。
二転三転する話に嫌気がさしたのでしょう。
外国人記者がそう思う様に、私も最近は
の情報とケンちゃんのこのブログだけが頼りです。
は、信用出来なくなりました。
唯一、信用出来るのは、緊急地震速報だけです。
たくさんの声
(
清子
)
2011-04-27 14:47:17
ケンさん、こんにちは。
25年経った今も、苦しんでいるみなさんがたくさんいるのですね。
目に見えない放射能が、長い長い年月をかけてたくさんの人々を苦しめていることに恐怖さえ感じられます。
やはり、本当のことをきちんと知り、声をあげることが大切だと思います。
たくさんの声が、良い方向へ向かうきっかけになれば、それに越したことはないのですから。
福島の状態とは違いますが、私の住む地域ではまだ、がれきから出るほこりや、乾燥したヘドロがたくさん舞い散っているので、それらを体の中に取り込まないためにも外出する時は必ずマスクをしています。
短時間の使用でも、長時間の使用でも、一度使用したマスクは捨てるようにしています。
Unknown
(
KOH
)
2011-04-27 15:24:59
過去の過ちから 学ぶことこそ、そのために犠牲になった全ての方、物に対して、生きる者ができる唯一のことだ。
しかし今。
我々のおかれている現実が、果たして本当に現実なのかさえもわからないようなこの日本で、どうやって生きていくことが動いていくことが未来へ繋がるのか。
暗中模索の日々が過ぎる。
Unknown
(
iga
)
2011-04-27 16:09:28
第2のチェノブイリになるかもしれないなんて
考えた事今まで、一度なく過ごしてきた人生。
今日までの日本の繁栄は、こんなにも、
危険と背中合わせだった。
お昼過ぎのニュースで、原発に勤める
女性社員が、規定以上の被曝と報道されました。
こうした事態が、次々出てくる。
ある有名なアーティストさんの、 アルバムの中の曲で
印象に残っているフレーズがあります。
「この国に生まれたらそれだけで
『幸せ』と言えた日が懐かしい」
震災前に発売されているのですが、
今の自分の中にも、そんな思いがあります。
涙
(
こいで
)
2011-04-27 21:09:37
「知識は身を助ける力となる」というお言葉に共感しました。
情報をコントロールされているメディアの言葉を鵜呑みにせず、
正しい知識を自分から取りにいかないとですね(^^
Paul Fusco Cyernobyl Legacyも見ました。
なんか涙がでてきました。。
ぼくが生まれた地元の御前崎には浜岡原発がありますが、
自分のこどもがこんなことになったら。。。
灯火
(
ゆう(函館ベイベー)
)
2011-04-27 21:22:05
娘が「お母さん、今日の朝刊読んだ?この記事読んで。」と言いました。
その記事は「原発事故で汚染された土壌を、菜の花やヒマワリを植えて浄化する試みが浮上している。放射性セシウムは肥料のカリウムに性質が似ているため、根から吸収されやすいという。かつて菜種油の灯火は闇を照らしていた。電気に役割を奪われたのに、その電気を生む原発が放出した毒を、その身で除いてくれるのか。美しいだけではない。『花の力』には頭が下がる。―北海道新聞 卓上四季より抜粋―
という内容でした。
チェルノブイリと同じ道を辿るのか…と絶望的になるばかりで、希望などどこにも見つけられずにいた暗い気持ちに、灯火が灯ったような気がしました。
そんな時に、玉置さんのソロ時代の曲「明りの灯るところへ」を思い出して聴き始めましたら、もう涙が止まらなくなってしまいました。
「花の力」「音楽の力」色んな力が、福島や被災地に、日本に、灯火を灯しますように…。
もしかしたら…
(
虹色こころ
)
2011-04-28 17:12:17
私の知らなかった事、最近知った事…それは菜の花、ひまわりが!!なんと放射能に汚染された土壌の除去効果が有るらしい。という話…
ゆうさん(函館の方)の書き込みを拝見して…思い出した事が有るんです。
幾度か書き込みましたが、青森県では原発関連施設があります。そして、横浜町という所では、菜の花を沢山植えています。 表向きは菜の花から油を採ったり(バイオエネルギー等?)と新しい試みをしていて、好イメージを感じましたが。 もしかすると(県民には伝えていないけど)放射能除去が最大の目的だったのかもしれませんね!!
日本の他の原発関連では、どうでしょうか?ひまわりや菜の花の広大な畑…あるんでしょうかね?!気になりました。
あと、ずっと気になっていたCD(玉置浩二さんのアルバム)JUNK LAND♪の中に、何か工場の写真が有りました。周りは菜の花畑のようです。 今改めて見ると、原発施設の工場のようですね!?気付いていたファンの方もいらっしゃるかも…ですが。余談まで…。
だとしたら…ずいぶん前から玉置さんは“何か”を感じて、当時の歌詞カードにこの写真を載せたんですね。 気にし過ぎだったら、ごめんなさい。
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日本の政治家が同じ事をしないように、沢山の人に見直してもらいたい絵本です。これも私、読んでたのに、やっぱり震災があるまで忘れてました・・。知っていたはずなのに何もしてこなかった、悲しくて胸がつぶれそうです。
原発って怖い
そして、被災している子供たちのこれからがとても心配です。
チェルノブイリ原発が原因で奇形の子供が産まれたり、産まれてまもなき赤ちゃんが白血病におかされたり、甲状腺の癌におかされたりしているのに、何故他の地に移り住まないのか?
今、被災している方たちにもわかってもらいたいです。
収束するには、長い年月がかかります。
実際、その地に仮設住宅を作って住まわせるよりも新たな地への移住を進めた方がいいのでは、と思います。
保安院と東電の会見…
二転三転する話に嫌気がさしたのでしょう。
外国人記者がそう思う様に、私も最近は
唯一、信用出来るのは、緊急地震速報だけです。
25年経った今も、苦しんでいるみなさんがたくさんいるのですね。
目に見えない放射能が、長い長い年月をかけてたくさんの人々を苦しめていることに恐怖さえ感じられます。
やはり、本当のことをきちんと知り、声をあげることが大切だと思います。
たくさんの声が、良い方向へ向かうきっかけになれば、それに越したことはないのですから。
福島の状態とは違いますが、私の住む地域ではまだ、がれきから出るほこりや、乾燥したヘドロがたくさん舞い散っているので、それらを体の中に取り込まないためにも外出する時は必ずマスクをしています。
短時間の使用でも、長時間の使用でも、一度使用したマスクは捨てるようにしています。
しかし今。
我々のおかれている現実が、果たして本当に現実なのかさえもわからないようなこの日本で、どうやって生きていくことが動いていくことが未来へ繋がるのか。
暗中模索の日々が過ぎる。
考えた事今まで、一度なく過ごしてきた人生。
今日までの日本の繁栄は、こんなにも、
危険と背中合わせだった。
お昼過ぎのニュースで、原発に勤める
女性社員が、規定以上の被曝と報道されました。
こうした事態が、次々出てくる。
ある有名なアーティストさんの、 アルバムの中の曲で
印象に残っているフレーズがあります。
「この国に生まれたらそれだけで
『幸せ』と言えた日が懐かしい」
震災前に発売されているのですが、
今の自分の中にも、そんな思いがあります。
情報をコントロールされているメディアの言葉を鵜呑みにせず、
正しい知識を自分から取りにいかないとですね(^^
Paul Fusco Cyernobyl Legacyも見ました。
なんか涙がでてきました。。
ぼくが生まれた地元の御前崎には浜岡原発がありますが、
自分のこどもがこんなことになったら。。。
その記事は「原発事故で汚染された土壌を、菜の花やヒマワリを植えて浄化する試みが浮上している。放射性セシウムは肥料のカリウムに性質が似ているため、根から吸収されやすいという。かつて菜種油の灯火は闇を照らしていた。電気に役割を奪われたのに、その電気を生む原発が放出した毒を、その身で除いてくれるのか。美しいだけではない。『花の力』には頭が下がる。―北海道新聞 卓上四季より抜粋―
という内容でした。
チェルノブイリと同じ道を辿るのか…と絶望的になるばかりで、希望などどこにも見つけられずにいた暗い気持ちに、灯火が灯ったような気がしました。
そんな時に、玉置さんのソロ時代の曲「明りの灯るところへ」を思い出して聴き始めましたら、もう涙が止まらなくなってしまいました。
「花の力」「音楽の力」色んな力が、福島や被災地に、日本に、灯火を灯しますように…。
ゆうさん(函館の方)の書き込みを拝見して…思い出した事が有るんです。
幾度か書き込みましたが、青森県では原発関連施設があります。そして、横浜町という所では、菜の花を沢山植えています。 表向きは菜の花から油を採ったり(バイオエネルギー等?)と新しい試みをしていて、好イメージを感じましたが。 もしかすると(県民には伝えていないけど)放射能除去が最大の目的だったのかもしれませんね!!
日本の他の原発関連では、どうでしょうか?ひまわりや菜の花の広大な畑…あるんでしょうかね?!気になりました。
あと、ずっと気になっていたCD(玉置浩二さんのアルバム)JUNK LAND♪の中に、何か工場の写真が有りました。周りは菜の花畑のようです。 今改めて見ると、原発施設の工場のようですね!?気付いていたファンの方もいらっしゃるかも…ですが。余談まで…。
だとしたら…ずいぶん前から玉置さんは“何か”を感じて、当時の歌詞カードにこの写真を載せたんですね。 気にし過ぎだったら、ごめんなさい。