コメント
My Revolution 。
(
のすけのおっかさん。
)
2018-01-21 02:10:15
こんな私でもTM NETWORK のアルバム持っています。
数々のヒット曲、名曲を生み出し続けた小室さんですが、ダントツで好きな曲は、渡辺美里さんに書いた「My Revolution」。イントロを聴いただけで胸がギュっとなります。小室さんのつくった曲に力付けられた人がどれだけいたことか。
音楽界にRevolution を起こし続けた功績は大きいです。
でも、厳しい言い方をすれば、過ぎてしまえば過去の栄光になるのかもしれません。これからも人と支えたり、支えられたりしながら前を向いて真摯に生きてさえいれば、必ずまた新たな一歩を踏み出せるはずと信じています。
楽音
(
yuji
)
2018-01-21 06:17:04
ケンさん、おはようございます。
長文失礼致します。
私が楽器を、自分で弾いてみたいと思ったきっかけは、TM NETWORKのライブ映像を観た時でした。
まだ、田舎の高校生だった頃、音楽とは聴くだけの楽しみ方しか知らない頃に、残念ですがTM NETWORKはプロジェクトを終了してしまい、ライブに足を運ぶこともできず、CDを聴いて受験勉強をしていた日々でした。
それでも、頑張れた日にはご褒美として、ライブ映像を寝る前に観ていました。
映像の中の御三方、及びバンドのメンバーはとても楽しそうに、素敵な歌と演奏を聴かせてくれました。(余談ですが、宇都宮さんをはじめTMのメンバーの映像作品は、本来クローズアップされがちなボーカリスト並みにサポートメンバーの演奏している映像をDVDでは観ることができます。)
大学に進学して、ライブにも行けるようになり、遂に楽器を購入してしまいました。
何の知識も無い、音符すら分からないのに、小室さんの曲を弾きたくて、真似事をしていました。これが出来ない、これが分からないなど、何事も追求しだすとキリがないのですが、当時は憧れの人達と同じ音が出せた気分になり、嬉しかったのを覚えています。
月日が経つにつれ、努力する才能の無さを痛感し、頑張れる時間を持つ努力を怠ってしまい、少し楽器を弾く楽しみから遠ざかりましたが、今でも、楽器に触れると「やっぱり、いいなぁ」と思います。(ケンさんにお逢いできたお陰で、また「いいなぁ」を感じる事が出来ました。ありがとうございます。)
そんな、楽しみを与えるキッカケを作ってくれた方が、いつまでも居続けてくれるものだと思っていた自分の感覚に、モノ凄い衝撃を受けてしまいました。
ケンさんに出逢えるキッカケを作ってくれたのも、音楽を楽しむ事を魅せてくれたのも、私の中では小室さんなのかもしれないです。
気持ちの整理は、未だつかないままですが、音を楽しんでいる小室さんに、いつかまた、お会いできる事を願っています。
世知辛くて・・怒
(
リンリン
)
2018-01-21 11:05:45
誰も幸せにならず、だれも救われないお話で、、、出版社が儲かっただけという💢
ミュージシャンに何を求めてるのでしょう？
真面目で品行方正に生き、学校の校歌のような曲でもたくさん書いて欲しいのかな～？
更年期とか持病に苦しみながら子育てして親の介護とかしたことないのでしょうかね？記者さん達は
忖度って言葉去年流行りましたが、当てはまらなかったのかな今回？いつ使うんだ！？
義理とか人情って言葉、もう死語なんでしょうか？
今は割れてもガラスは張り合わせられると思いたいです。
言葉にならない
(
ダンディーくん
)
2018-01-21 12:56:35
偶然、会見をリアルタイムで見ました。
小室サウンドの特別なファンではなかった私でも、知ってる曲歌える曲、好きな曲もたくさんあります。病気を扱う仕事をしている私、音楽が大好きな私には、なんだか、色んな意味で、心の奥の方をえぐられるように辛い会見でした。
病気との闘い。仕事柄、目の当たりに見てきましたが、やっぱり、その人の人生、周りの人の人生も変えてしまう、大きな変化だと思います。色んな闘い方があるけれど、それまでの、その人の色んなものを奪ってしまう病気は、やはり憎いです。医療者は、治そうと頑張りますし、闘病する方の気持ちも支えたいと思い考えるのですが、なかなか、身近で支える方々のようにはいかないものです。
でも、病気によって、新しいことに気づいて、新しい見方考え方で頑張ってる人もいらっしゃり、私たちの方が元気や勇気をいただくこともあります。小室さんも、きっと、KEIKOさんとの関係やご自分の闘病の中で、そうやって前向きに頑張ってこられたのだと思います。そうやって、私たちに音楽を届けて下さっていたことに感謝です。
今はただ、本当に残念です。
小室さんが残して下さった音楽は、たくさんのの方々の心に、しっかり刻まれています❗️
小室さん、KEIKOさんが、この先、別の木を育んで過ごしていかれることを願います。
悲しいね
(
masako
)
2018-01-21 17:05:58
本当に誰も幸せになれない着地点ですね
悲しいね悲しいね悲しいね
美里さんの「悲しいね」を20年ぐらい前に小室さんのピアノとハモりでKEIKOさんが歌われている動画を見たことを思い出して、切なさが増すばかりです。悲しい歌だけど、2人が寄り添うように歌声を重ねていて、胸が締めつけられそうでした。この曲も「DEPARTURES」も冬の名曲。冬に決断された小室さん、切な過ぎます。
雪⛄気を付けて下さいませ😊
(
camelあい
)
2018-01-21 20:00:50
滑って転ばない様に、気を付けて下さい✌
心配して居ます😊
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数々のヒット曲、名曲を生み出し続けた小室さんですが、ダントツで好きな曲は、渡辺美里さんに書いた「My Revolution」。イントロを聴いただけで胸がギュっとなります。小室さんのつくった曲に力付けられた人がどれだけいたことか。
音楽界にRevolution を起こし続けた功績は大きいです。
でも、厳しい言い方をすれば、過ぎてしまえば過去の栄光になるのかもしれません。これからも人と支えたり、支えられたりしながら前を向いて真摯に生きてさえいれば、必ずまた新たな一歩を踏み出せるはずと信じています。
長文失礼致します。
私が楽器を、自分で弾いてみたいと思ったきっかけは、TM NETWORKのライブ映像を観た時でした。
まだ、田舎の高校生だった頃、音楽とは聴くだけの楽しみ方しか知らない頃に、残念ですがTM NETWORKはプロジェクトを終了してしまい、ライブに足を運ぶこともできず、CDを聴いて受験勉強をしていた日々でした。
それでも、頑張れた日にはご褒美として、ライブ映像を寝る前に観ていました。
映像の中の御三方、及びバンドのメンバーはとても楽しそうに、素敵な歌と演奏を聴かせてくれました。(余談ですが、宇都宮さんをはじめTMのメンバーの映像作品は、本来クローズアップされがちなボーカリスト並みにサポートメンバーの演奏している映像をDVDでは観ることができます。)
大学に進学して、ライブにも行けるようになり、遂に楽器を購入してしまいました。
何の知識も無い、音符すら分からないのに、小室さんの曲を弾きたくて、真似事をしていました。これが出来ない、これが分からないなど、何事も追求しだすとキリがないのですが、当時は憧れの人達と同じ音が出せた気分になり、嬉しかったのを覚えています。
月日が経つにつれ、努力する才能の無さを痛感し、頑張れる時間を持つ努力を怠ってしまい、少し楽器を弾く楽しみから遠ざかりましたが、今でも、楽器に触れると「やっぱり、いいなぁ」と思います。(ケンさんにお逢いできたお陰で、また「いいなぁ」を感じる事が出来ました。ありがとうございます。)
そんな、楽しみを与えるキッカケを作ってくれた方が、いつまでも居続けてくれるものだと思っていた自分の感覚に、モノ凄い衝撃を受けてしまいました。
ケンさんに出逢えるキッカケを作ってくれたのも、音楽を楽しむ事を魅せてくれたのも、私の中では小室さんなのかもしれないです。
気持ちの整理は、未だつかないままですが、音を楽しんでいる小室さんに、いつかまた、お会いできる事を願っています。
ミュージシャンに何を求めてるのでしょう？
真面目で品行方正に生き、学校の校歌のような曲でもたくさん書いて欲しいのかな～？
更年期とか持病に苦しみながら子育てして親の介護とかしたことないのでしょうかね？記者さん達は
忖度って言葉去年流行りましたが、当てはまらなかったのかな今回？いつ使うんだ！？
義理とか人情って言葉、もう死語なんでしょうか？
今は割れてもガラスは張り合わせられると思いたいです。
小室サウンドの特別なファンではなかった私でも、知ってる曲歌える曲、好きな曲もたくさんあります。病気を扱う仕事をしている私、音楽が大好きな私には、なんだか、色んな意味で、心の奥の方をえぐられるように辛い会見でした。
病気との闘い。仕事柄、目の当たりに見てきましたが、やっぱり、その人の人生、周りの人の人生も変えてしまう、大きな変化だと思います。色んな闘い方があるけれど、それまでの、その人の色んなものを奪ってしまう病気は、やはり憎いです。医療者は、治そうと頑張りますし、闘病する方の気持ちも支えたいと思い考えるのですが、なかなか、身近で支える方々のようにはいかないものです。
でも、病気によって、新しいことに気づいて、新しい見方考え方で頑張ってる人もいらっしゃり、私たちの方が元気や勇気をいただくこともあります。小室さんも、きっと、KEIKOさんとの関係やご自分の闘病の中で、そうやって前向きに頑張ってこられたのだと思います。そうやって、私たちに音楽を届けて下さっていたことに感謝です。
今はただ、本当に残念です。
小室さんが残して下さった音楽は、たくさんのの方々の心に、しっかり刻まれています❗️
小室さん、KEIKOさんが、この先、別の木を育んで過ごしていかれることを願います。
悲しいね悲しいね悲しいね
美里さんの「悲しいね」を20年ぐらい前に小室さんのピアノとハモりでKEIKOさんが歌われている動画を見たことを思い出して、切なさが増すばかりです。悲しい歌だけど、2人が寄り添うように歌声を重ねていて、胸が締めつけられそうでした。この曲も「DEPARTURES」も冬の名曲。冬に決断された小室さん、切な過ぎます。
心配して居ます😊