前略、道の上より 2014→

目指すは道の駅完全制覇?

落合羊羹(舟形)

2024-09-20 23:37:35 | 旅行

2024年8月15日 16時06分 道の駅 鯉が窪(岡山8)を出発。今朝の5時59分に、大分県中津市のホテルを出て、約10時間です。富山までの中間辺りまで来ました。ふぅ~
国道182号→国道180号→県道78号→県道50号で新見市を抜け、真庭市入り→県道58号→市道→国道313号
道の駅 醍醐の里(岡山14)(2016年1月23日スタンプ済み)

17時12分 到着。

岡山県真庭市(まにわし)鹿田(かつた)にあります。

真庭市は、岡山県北部に位置し、北は鳥取県の日野郡江府町・倉吉市・東伯郡三朝町、東は苫田郡鏡野町・津山市・久米郡美咲町、南は加賀郡吉備中央町・高梁市、西は真庭郡新庄村・新見市と接しています。
2005年(平成17年)3月31日に、真庭郡の勝山町・落合町・湯原町・久世町・美甘村・川上村・八束村・中和村・上房郡北房町の5町4村が合併し、真庭市が誕生しました。
真庭市は、岡山県内で最も面積が広い市です。

真庭市HPより、画像引用

施設案内図↓

8年ぶりの訪問です。ウィッシュ!

産地直売施設へ

店内は、こんな感じ。

スタンプは、入口付近に置いてあります。

スタンプGET!

店内をジロジロ。

真庭のジビエがあります。

わぁー いろいろありますね。

そして、お目当てのコーナーへ

落合羊羹です。

真庭市落合地区は、古くから羊羹どころです。かつて、旭川を往来していた高瀬舟を模してつくられたのがこの羊羹です。羊羹の表面は、糖化により硬く、白っぽくなっていて、外はカリッ、中はモッチリとした食感が特徴です。

1764年(明和元年)に、創業した古見屋羊羹が発祥といわれています。
現在は、5軒の和菓子屋で製造されています。
加藤商店

梅田屋羊羹店

古見屋羊羹

西口屋本店

うーん、迷いますね。西口屋本店の落合羊羹(舟形)をお土産に買いました。
あら?レストランは、17時まででした。

観光案内所(情報・休憩コーナー)へ

チラチラ。

のんびり、休憩したいのですが、富山に帰らないとね。


というわけで がんばって、帰りまーす。


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする