ベトナム南部生活13年目の感動

なんて素敵なサイゴン ブンタウ ドンナイ省LongKhanh市の生活

その2 家族のカタチ

2016-02-08 07:47:02 | 日記
その2 家族のカタチ

その1みたいなその2

昨夜はカウントダウンにつきあいブログしたので
今朝のブログはまあその1みたいなものです。

平成28年 西暦2016年2月8日 旧暦1月1日 月曜日

元旦:今日は冷えました。 午前6時17℃ 午前8時前19℃


洗濯ものは冷たい風に泳いでいます。







あったかい玄米茶をいただきながら新年を迎えています。

久しぶりにドラマを鑑賞

あくの強い最近メチャ痩せした西田敏行が70歳親父役
39歳独身の息子が香取慎吾



なんだか崩壊寸前のメチャクチャ我がファミリーの吾輩と
息子達ファミリーみたいで
ジジジーンでした。

本日は第一話のみ鑑賞






内容はコピペ

結婚することが難しくなった時代に
様々な“家族のカタチ”を応援する珠玉のホームドラマ

2016年1月期の日曜劇場「家族ノカタチ」に、SMAPの香取慎吾が3年ぶりに主演することが決定しました!
39歳で独身の“結婚できない男”を等身大の魅力で熱演します。
また、ヒロインには上野樹里が決定! 32歳でバツイチの“結婚しない女”を演じ、香取慎吾とは初共演となります。
さらに、香取演じる“結婚できない息子”の父には香取が最も恐れる名優・西田敏行が参戦!
“まだまだ人生これから”と豪語する破天荒な父と息子の親子バトルは毎週見逃せない抱腹絶倒のシーンになること必至だ。
そして、上野演じる“結婚しない娘”の母には多くの女性を魅了する女優・風吹ジュンが演じます。
母の“おせっかい愛”に毎回娘は振り回されるが、そんな思わず笑ってしまう可愛らしい親子愛も見所のひとつに。
現代社会ならではの“家族”と“結婚”を応援する物語が、この冬を、あたたかい感動に包みます!
「香取×西田」「上野×風吹」の親子“愛”バトル!!
そして「香取×上野」の“結婚できない男”と“再婚しない女”の独身バトル!!

香取が演じる主人公・永里大介(ながさとだいすけ)は、結婚に超後ろ向きな39歳独身だが、決してモテない男ではない。しかし、本気で「一人がいい」と考え、この年でわざわざ自分の生活圏内に他人を迎え入れるリスクを犯したくないと、自分の城を守るように、こだわりに満ちたシングルライフを満喫しています。
結婚することが当たり前でなくなってきた現代社会で、もはや少数派でなくなった“結婚できない男”を、香取がまさに等身大の魅力で演じる姿は、間違いなく今までに見たことのない本作ならではの見どころのひとつとなります。
そして、物語を盛り上げるもう一人の"こじらせ"キャラは、上野演じる、大手商社に勤務する32歳バツイチ独身OL・熊谷葉菜子(くまがいはなこ)。一人身である事に明確な意思を持つ、"再婚しない女"で、老後の生活もすでに準備中。自らの仕事に対する責任感は強くハードワークをこなす一方、他人にも厳しいクレーマー気質の持ち主です。
そんな大介と葉菜子の2人は、出会った直後から何故か常に喧嘩が絶えないが、実は似た者同士の部分も多々あり……
そんな2人の関係がどうなっていくのかは、本作の大きな見どころとなります!

西田演じる大介の父・永里陽三(ながさとようぞう)は、突然5年ぶりに大介の前に現れ、息子・大介の“ひとりきりの聖域”である、購入したばかりのマンションへと半ば強引に転がり込む。しかも、5年の間に再婚して、再婚相手には逃げられたが連れ子と一緒にという破天荒ぶり!
風吹演じる葉菜子の母・熊谷律子(くまがいりつこ)は、リタイアして軽井沢暮らしを始めた夫と別居生活を始め、何の相談もなく愛する娘のマンションへ。 “自分の人生を謳歌する”ことに躊躇のない陽三と律子によって、穏やかなはずだった大介と葉菜子の独身生活は大混乱していく! しかし、そんな2人の強力すぎる"おせっかい"パワーは、いつしか大介と葉菜子の心の壁を壊してゆくのだった……。

1回目の休憩
午前8時12分

その1 新年明けましておめでとうございます!!

2016-02-08 00:16:00 | 日記
その1 テト 旧正月 あけましておめでとうございます。

テレビを見るのはスポーツと正月カウントダウンくらい

1分前からTV上にカウントダウン




そして新年を迎え花火の打ち上げ





Sang首相の挨拶でした。



大晦日ラストは
秋刀魚の味
1962年東京が舞台です。

いつも見ても大感動です。

これまでに何度も何度もブログしたので
本日は写真のみ


嫁ぐ日の挨拶








1回目の休憩
旧暦1月1日 元旦 午前0時25分