ではバンプの曲についてほんと個人的な解説を。
各種の情報は(ウィキ)なり(mixiコミュ)なりによることもあります。
ウィキペディア
BUMP OF CHICKEN
歌詞はうたまっぷにリンクしてます。
ディスク1
1.ガラスのブルース
当初英語で作詞をしていた藤原が日本語で書き始めてはじめて?作った曲らしく
いくつかの大会をこの曲で優勝、現在はアンコールでの定番曲になっているとか。
1stア . . . 本文を読む
CD3枚組みの予定・・・といいつつ
本当にしっかり収まるのか確認してませんが(汗
My Best of BUMP OF CHICKEN
タイトル:未定
【ディスク1】
1.ガラスのブルース
2.グングニル
3.乗車権
4.ギルド
5.太陽
6.embrace
7.ラフメイカー
8.LAMP
9.オンリーロンリーグローリー
10.ダイヤモンド
【ディスク2】
11.セイリングデイ
12.同じ . . . 本文を読む
BUMP OF CHICKENの存在を知って
大体一年くらい経っただろうか?
まともに音楽を聴き始めたのはもっと後だったから
実質は約半年位かもしれないが
とにかくずっと彼らの音楽を聴き続けてきた。
シングル12枚。アルバム4枚。
全部聴いたわけじゃないけど
とても心にしみる音楽ばかりだった。
ボーカル&ギターであり作詞作曲を手がける藤原と
その音楽を一緒に表現する増川・直井・枡。
94年、中 . . . 本文を読む
そうですここはアキバです秋葉原です!
電気街としてもオタク街としても話題の尽きない秋葉原!!
とうとうキターーーーキタ━(゜∀゜)━!
ととりあえず波に乗ってみたところで。
確かに電気店がいっぱいで大型から小型まで
とても活気がある街だ。
最近の活気はさらにアニメやらオタクやら
新たな話題性が加わったことも大きいだろうな。
何につけ文化の発信地になることは良いことです。
今後注目を集めるのはロ . . . 本文を読む
日本最大の古書店街、神保町。
少なからずこだわりを持っているものが入れば
出てきたときには重たかった財布の中身が
相当軽くなっているという魔の街道である。
まぁただの人にはなーんてことない「古文書」やら
ゴミすれすれのもの(でも高い)がおいてあるに過ぎないのだが。
神保町駅からお茶の水駅まで歩いていろいろのぞいてみる。
・・・あれっ?財布の中身が軽くなってるバックが重くなってる(汗
大会 . . . 本文を読む
表参道はすがすがしいね。
こういう都会なら気分がいいよ。
友人を被写体に。
そのまま表参道を行ってもよかったんだけど
「キャットストリート」という裏道を通って渋谷駅へむかう。
川を埋め立てて作られた道らしいんだけど
ここも悪くない風景。
しかし暑い・・・暑すぎる・・・
おなかすいた・・・のど渇いた・・・
渋谷についたときはもはや体力が無く
結局駅前にあった「マクドナルド」で昼食を(汗
. . . 本文を読む
次の日曜日は第72回日本考古学協会総会。
場所は東京学芸大学。
考古学の祭典ともいうべきもので
さまざまな露天やイヴェントが行われ
「考古戦隊ハニワンジャー」もやって来る・・・はずがない。
まじめなまじめな学会である。
日曜は研究発表会と図書交換会が行われる。
日本考古学協会
にプログラムがのっけられているので
とりあえず目に付いたのだけピックアップ。
1
11時40分~12時00分 . . . 本文を読む
先日は東京をぶらぶら。
島根に行っている友人が帰省し
「東京に行きたい」というので接待・観光がてら。
本当は高田馬場に行くつもりだったのであるが
朝マックの作戦会議でなんとなしに変更。
新宿→原宿→渋谷→神保町→秋葉原→御徒町
今日一日で回ることに決定。
大丈夫かな?などとも思いつつ
原宿や秋葉原には行ったことがなかったので
欲張ってみることにする。
にしても朝マックは初めてだけど
セット . . . 本文を読む