(111) 隈研吾氏のデザインした
下関市 「川棚の杜・川棚交流センター」ご紹介!
話題の新国立競技場(仮称)をデザインし決定した隈研吾氏、そこで思い出したのは
我が町にある「川棚の杜・川棚交流センター」(隈研吾建築都市設計事務所)です。
この「川棚の杜」の広さは、敷地4,498平方㍍、建築1,107平方㍍、延床1,242平方㍍、
コルトーホール236平方㍍、烏山資料館251平方㍍、寛ぎのカフェ孤留島51平方㍍、
その他事務所、倉庫等があります。
敷地内には、広場とともに駐車場が完備されています。広場には世界的有名なフランス
のピアニスト「アルフレッド・コルトー」1,952年に全国演奏会のため来日の胸像が、
建立(施行2,012年)してあります。
建築のスケールとしては、以外と小さいが、外壁や内面の効果性など観察すると面白く
設計されています。現代アート的なこの建築は各所に意味があり楽しめるようです。
隈研吾氏のデザイン関心をもって訪れてみてはどうでしょうか。
また、コルトーホールでは、毎年4月にコンサート、6/15コルトーの命日にコルトーを
偲ぶ会、毎月最終月曜日にみんなで歌おう会があり、更に年間を通じて音楽会を企画して
楽しんでもらっています。
烏山民俗資料館では、常設展と年数回の特別展を催しており各地から集めた資料も併せて
展示してあります。
「川棚の杜」(川棚交流センター)へのお問い合わせは ☎083-774-3855まで。
(一口メモ)以下の投稿で詳しく記述していますので併せて一読してください。
2,013-4-3(42)烏山民俗資料館、 2,014-6-2(77)烏山資料館その2、
2,013-4-6(43)コルトーホール、 2,014-2-26(74)コルトーの胸像。
下関市 「川棚の杜・川棚交流センター」ご紹介!
話題の新国立競技場(仮称)をデザインし決定した隈研吾氏、そこで思い出したのは
我が町にある「川棚の杜・川棚交流センター」(隈研吾建築都市設計事務所)です。
この「川棚の杜」の広さは、敷地4,498平方㍍、建築1,107平方㍍、延床1,242平方㍍、
コルトーホール236平方㍍、烏山資料館251平方㍍、寛ぎのカフェ孤留島51平方㍍、
その他事務所、倉庫等があります。
敷地内には、広場とともに駐車場が完備されています。広場には世界的有名なフランス
のピアニスト「アルフレッド・コルトー」1,952年に全国演奏会のため来日の胸像が、
建立(施行2,012年)してあります。
建築のスケールとしては、以外と小さいが、外壁や内面の効果性など観察すると面白く
設計されています。現代アート的なこの建築は各所に意味があり楽しめるようです。
隈研吾氏のデザイン関心をもって訪れてみてはどうでしょうか。
また、コルトーホールでは、毎年4月にコンサート、6/15コルトーの命日にコルトーを
偲ぶ会、毎月最終月曜日にみんなで歌おう会があり、更に年間を通じて音楽会を企画して
楽しんでもらっています。
烏山民俗資料館では、常設展と年数回の特別展を催しており各地から集めた資料も併せて
展示してあります。
「川棚の杜」(川棚交流センター)へのお問い合わせは ☎083-774-3855まで。
(一口メモ)以下の投稿で詳しく記述していますので併せて一読してください。
2,013-4-3(42)烏山民俗資料館、 2,014-6-2(77)烏山資料館その2、
2,013-4-6(43)コルトーホール、 2,014-2-26(74)コルトーの胸像。