『きらめきの島』

『ときめきの島』
と一緒に購入したのが
『きらめきの島』



実はこの２本。

２本で１セットのギフト専用商品なのよねぇ☆

なので（？）
この『きらめきの島』も本来は漢字で
『煌の島』なのですけれど
そこはまぁ・・・ねぇ？
ギフト用って事で（うん）


　　　なのでこちらにも大島紬をデザインした紙が
　　　栓に被せてありましたわ♪

勿論中身は同じ（筈）ですわ。

でも・・・

約３年強ぶりですのでお味は・・・
覚えていませんから（滝汗っ）

でも・・・

そぅねぇ・・・

うん。
やっぱりこんな感じだったと思いますわ（ほほっ）

軽い口当たりと柔らかな甘さ♪
さらっと呑めちゃうわん♪（ぅふっ）

いや。
ぐいぐい呑めちゃう！（ぉほほっ）



久し振りの黒糖焼酎でしたけれど、
こぅして続けて２本（各４合瓶）愉しむと
一升瓶でガッツリ呑みたくなっちゃいますわ☆

どちらも
美味しゅうございましたわん♪

『ときめきの島』

あら？
黒糖焼酎って・・・

こんなお味でしたっけ？（汗っ）

たまぁにしか呑まないからそぅ感じるのかしらねぇ（滝汗っ）



『ときめきの島』


コレはギフト用としてのみ販売されているみたいですわ☆

なので栓に被せてあるものも

紬の柄が印刷されていますの♪
　　　画像では判りにくくてごめんなさい（くすん）



栓を開けると黒糖の甘い薫りが♪

でも、こくんと一口呑んで
ん？
って（汗っ）

久し振り過ぎて、黒糖焼酎のお味を忘れてしまっていたのね（滝汗っ）

呑み慣れてくると
黒糖らしい甘味と苦味☆

そぅ。
あの黒糖を食している時に感じる苦味と云ぅか
サトウキビをしがんだ時に感じる独特の甘味を思い出しましたわん♪

２５度の所為か
お湯割ん♪の所為か
　　　↑　しかも、結構薄め（ほほっ）
柔らかな舌触りと
優しい甘味が

美味しいですぅううう♪



---追記---

写真を撮っていませんけれど
この『ときめきの島』って・・・
黄金色していますのよん♪

もしかしたら古酒ブレンドなのかもね☆

『田中農場 コン、芋は昔ん味がスぅ』

昔の味

と云われても・・・

アタクシにはイメージしかないのですけれど・・・（汗っ）

よく云われる
「芋焼酎は臭い」
がそれかしらねぇ？
けれどアタクシにはその「芋臭さ」が堪らないのよねぇ♪（ほほっ）

それとも
「芋焼酎は臭い」の匂いと「芋臭い」の匂いは違うのかしらん？



『田中農場　コン、芋は昔ん味がスぅ』


サツマイモを焼きながら移動販売している車。

　石焼ぁきぃ　芋ぉおおお　お芋ぉおおお♪

あの歌（？）は確かに懐かしいですわん♪
そしてそれを思い出させてくれる薫りね♪



「おっちゃん！１コちょーだい♪」
「はいよっ！」
「おっちゃん！おっきいのんな！」
「よっしゃ！おっちゃんがええのん選んだるわ！」

焼き器の煙突から立ち上る煙と匂い。

「お待たせ！熱いから気ぃつけて持ちや」
「うん。おおきに」

未だ熱い焼き芋の皮を剥くのももどかしく
猫舌なのに「ほふほふ」云いながら
半分に割った焼き芋を頬張る。

甘味がじゅわぁっと染み出て
熱さで飲み込めずにいたけれど
お口の中のお芋さんは優しさが一杯に詰まっていた。



そんな懐かしい記憶を呼び覚ましてくれるお味ですわね☆

『特別純米はなざかり 亀の尾原酒 ひやおろし』

秋ですわね♪

このところ朝晩はめっきり涼しくなって
　　　ってか、肌寒いくらいですけれど
秋らしくなってきましたわね☆

秋と云えば清酒好きにとっても楽しみな季節♪
だって・・・

ひやおろし（若しくは秋あがり）
の季節なんですもの♪（ふふっ）

　今夏は気温が高かった為に、お酒の熟成が早く進んだとか・・・。
　蔵元さん達・杜氏さん達は苦労されたのではないかと・・・。

今年の１本目は

『特別純米はなざかり 亀の尾原酒 ひやおろし』


実はコレ。
所用で岐阜・八百津町へ行った折りに見付けた酒蔵で購入しましたの。
酒蔵に併設されている店舗で
発売されたばかりだったひやおろしを３種類試飲させて頂いて選んだの♪

・純米吟醸は仄かな甘味とスッキリとした口当たり♪
　　くいくいっと呑めちゃいそぅでしたわ（ほほっ）

・特別本醸造は「酒っ！」て感じでしたわ☆

そしてアタクシが購入した
・特別純米亀の尾
　　
亀の尾は久し振りでしたけれど、やっぱり独特の薫りがありますわねぇ♪
お味も埃っぽさを感じる特徴的なクセ（？）があって♪

３種類試飲して、どれか１本だけを購入するのであれば
アタクシはやっぱりこぅいった薫りとお味のんを選んじゃう（ほほっ）



そして今宵。
改めて頂いてみても、やっぱり薫りとお味の主張が強いっ！
お口の中ではその独特の薫りがお味に加わる感じで甘味が出て旨味が拡がりますぅ♪
酸味が全体を引き締めているのか嫌味がないし♪
そして後口もしっかりっ！

あぁあああっ！
余韻がぁあああ♪

旨いっすぅううう♪

『鳳凰美田 舟中取り 瓶燗火入れ』

あぁあああっ！

美味しかったぁあああ♪

・・・・・・

と、既に過去形なのですけれど（汗っ）



純米酒　生詰

『鳳凰美田　舟中取り　瓶燗火入れ』


一応・・・
燗でも呑んでみましたけれど
コレは
冷やの方が美味しいわね♪
勿論、常温でも美味しかったですけれど♪（ふふっ）


芳醇な薫りと
少し舌に辛味も感じられますけれど
全体の印象は
まったりぃ♪（むふっ）
辛味と云ぅよりは酸味なのでしょうね☆
すぅっ
と引いた後に
柔らかな甘味がお上品でしたわん♪