キートンの四方山話

大学で産学連携や知財をやっています。海洋・深海や船舶関係が多め。発言はあくまで個人的見解で所属の組織とは関係ありません

5月21日(土)のつぶやき その2

2016-05-22 01:49:29 | twitterまとめ

なにこのゆるキャラ!と思ったらサンリオでしたか!Shinkaizoku! pic.twitter.com/NiatguOXuB

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これは面白い、おすすめです! 『ぼくは「しんかい6500」のパイロット』、そしてその母船「よこすか」の司厨部の活躍を描く『深海でサンドイッチ』。kobushi-shobo.co.jp/book/b210626.h… #JAMSTEC pic.twitter.com/ijtVWAtVbI

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これから、あまちゃんでおなじみ南部もぐり実演です!180年の歴史をもつヘルメット式! pic.twitter.com/S8pO1GWxal

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整備場にて、しんかい6500。
外を見るとかいめいが。 pic.twitter.com/bhKr7be6ZN

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とりあえず触っておきました笑 pic.twitter.com/V2bZ7afmoz

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さよなら・・・えびげっちゅ、というネーミングが現場で話題に。#えびげっちゅ pic.twitter.com/JDpqUOpVlM

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ハイパードルフィン等の船上からROVまで一本のケーブルでつなぐ形だと何千mも繰り出したケーブルが受けた潮の流れの影響等をROVが直接受けてしまうけど、「かいめい」のROVでは海中におろした中継点(TMS)から繰り出したテザーにROVを取り付けているのでROVが動きやすい。

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写真の円筒形の部分がTMS(テザーマネージメントシステム)。これが錘となってROVを海底に沈め、ここから425mまで伸びるテザーの範囲内でROVは自由に身動きが取れる。ちなみにROV一式の制御室はコンテナ型で甲板上に設置されていた。 pic.twitter.com/JKStvRp64d

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エアガンの衝撃波で海底の地殻構造を調査する地震探査システムのエアガンアレイ。衝撃波を拾うストリーマケーブルや曳航具は積んでいなかったけどいつか見てみたい。 pic.twitter.com/yFXpLRynIr

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ストリーマケーブルの深さや角度を変えるバードという翼のような器具があって、これは深さを変える時はピッチ方向に、ストリーマケーブルの向きを変える場合にはロール方向に傾くことでストリーマケーブル同士の間隔を調整するのだけど、これが特に気になる。掃海具の展開器の能動型みたい。

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JAMSTECから追浜駅までてくてく歩き中~
┌( *・_・)┘ pic.twitter.com/X1ZGnsIJMm

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そのた探査機。ゆめいるか、おとひめ、MR-X1 pic.twitter.com/FZ55mzAeOy

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深海巡行探査機うらしま pic.twitter.com/bOJb9JivO7

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深海巡行自律型無人潜水機じんべい pic.twitter.com/w0deJXl2np

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こ、これは……カタツムリではなくスケーリーフットじゃないかっ!(ダヨネダヨネ??)この人、鱗ついてるし赤い触角も…スケーリーやぁっ!スケーリー!スケーリーフットのヘルメットやぁ! twitter.com/kikawa9/status…

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右舷に横たわる40メートルの棒はピストンコアラー。使う時は寝かせた状態で舷側からずりずりと並行に突き出して、棒の端っこを支点に90度回転させて下ろし、海底より10m程上から自由落下させて突き刺さった棒を引っこ抜くと棒の中には試料が。 pic.twitter.com/9Y3gBlNaUP

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このピストンコアラの横には10mおきぐらいにダビッドが立っていて、ここからコアラーに取り付けたスリーブにのばしたワイヤーを繰り出すことでコアラーを直立させるのだけど、揚収する時は支点から一番遠いダビッドからのばしたワイヤーの先に取り付けたスリーブをコアラーに取り付けて海中へ落とす

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スリーブがコアラーから外れない長さにワイヤーを保っておけば、スリーブはコアラーの先端あたりで止まってくれる。んで巻き上げれば直立していたコアラーは横に寝てくれる……という仕組みらしい。ちなみにコアラーの上げ下ろしに使うのは繊維ロープ pic.twitter.com/YhN65MG7gH

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しまった、ことしジオ菓子買うの忘れてた。


船尾クレーンの横に展示されていたのは6本爪型とシェル型のパワーグラブ。船上から送られる電力で動かした油圧ポンプで動作する……これ以前名古屋で見たグラブ浚渫船と同じ方式ですね。メーカーは三菱重工。ちなみにカメラやライトも付いてます。 pic.twitter.com/RVqP9zENXP

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