ケンタワールドg

こんな世界があったんだ
感性を形にする楽しい趣味のブログ
記事の項目ごとに、ケンタの趣味や日頃挑戦しています。

カリンバ演奏活動

2017年03月31日 13時04分09秒 | カリンバ
アフリカ・タンザニアの民族打楽器。
チーム「カリカリ」の名でライブ活動しています。オカリナ奏者とカリンバは、本来メロディー楽器とリズム楽器のコラボレーションは
めずらしく。全てオリジナルのイメージでジャズの即興演奏です。
今後、いろいろ写真を載せて充実させますのでお楽しみに。

もののけの森 屋久島・苔むす世界

2017年03月29日 11時21分21秒 | もののけの森 屋久島
もののけの森 屋久島・苔むす世界

2014年の5月に64歳にして長年の希望を叶えるため、写真撮影のための専属ガイドをお願いして無事
往復約8時間30分かかりましたが、感動の被写体集です。

屋久島の苔

2017年03月28日 16時11分51秒 | 屋久島の苔
屋久島の苔

2014年に屋久島を写真撮影の一人旅をしました。
屋久島に生息する苔の数々を御覧下さい。
一度屋久島に足を踏み入れると、そこは別世界。
屋久島は1年380日雨が降ると言われており、ちょうどお椀をひっくり返したような島。
島の人は時計の時刻で位置を確認し合う。

枯れる

2017年03月22日 15時42分40秒 | 枯れる
枯れる

花の綺麗な季節には、シャッターを切るマニアは沢山おられますが、枯れた花にはカメラのレンズを
向けないようです。私は枯れている時も美しいと思ってコレクションしています。
レースの様な写真は、あじさい の花びら1枚のマクロ撮影です。
どうぞスライドショーを見て下さい。

瞬間との対話

2017年03月22日 15時41分04秒 | 瞬間との対話
★全て数センチに近寄って撮影したケンタのライフスタイルをご覧下さい。★
瞬間との対話

私のメインテーマである「瞬間との対話」は、当初はよく逃げられました。でも腹立たしく思ったことは一度もありません。
むしろお邪魔だから。彼らを待っていてもだめ。数メートル先に彼らを見つけたら、ゆっくりと息を吐きながら近寄りつつ
シャッターを切る。するとトンボの羽がレンズに触れても逃げません。近寄りには警戒せず花に触れたとでも思っている。

しかし、シャッター音には逃げるので、バカチョンデジタルカメラで撮影しています。
高価な一眼レフでは、シャッターの音がダメ。
そして、昆虫達は、自分の体の色と泊まる花の色でコーディネートしていると感心することが多いです。
スライドショーを見てください。
 ◎ 私は景色の写真は全く興味がありません。理由は、プロのみなさんからの感想を聞きたくないで、逃げられてしまうものには納得しか無い
からです。はい。すみません。
ケンタは草花の枯れた世界や葉っぱ、ハスの水中の中。ランの奥深くなどほとんどの人があまりシャッターを切らないものをテーマにしています。
特に枯れた世界の草花は、私たち人間の老いと同じで年を取ってもそれなりに美しいので、年のせいにはしないで欲しいとのメッセージが有ります。