「ファインディング?ニモ」続編にギル役ウィレム?デフォーが復帰

2015-05-29 11:43:58 | 日記


(映画.com)


 ピクサーの大ヒット作「ファインディング?ニモ」(2003)の続編「ファインディング?ドリー(Finding Dory)」のボイスキャストに、前作でツノダシのギルの声を担当したウィレム?デフォーが復帰することがわかった。デフォー本人が英トータル?フィルム誌のインタビューで明かしナイキ フリー ナイキ レブロン


 アンドリュー?スタントンが「ファインディング?ニモ」に続いて監督を手がける同続編は、前作から1年後という設定。前作ではニモを探す側だったナンヨウハギのドリーが、両親を探す旅に出かける。


 ドリーの声を前作に引き続きエレン?デジェネレス、新キャラクターのドリーの両親をダイアン?キートンとユージン?レビ、クジラのベイリーをタイ?バレルが担当する。また、前作でニモの父親マーリンの声を手がけたアルバート?ブルックスも続投する。


 歯科医の水槽の住人たち、通称タンク?ギャングのリーダー、ギル役のデフォーは続編について「すでに作業に入っている。前作よりもさらにいい。最高だよ」と太鼓判を押している。「ファインディング?ドリー」は、2016年6月17日の全米公開を予定。


閉館危機の釜山慰安婦歴史館 募金運動広がる

2015-05-19 15:34:17 | 日記
 【釜山聯合ニュース】財政難で閉館の危機に追い込まれている釜山の「日帝慰安婦歴史館」を支援するため、多くの募金が寄せられている。
 募金はインターネットポータルサイト大手?DAUM(ダウム)の掲示板「アゴラ」で2日に始まり、9日に目標金額の500万ウォン(約37万円)を超えた。募金には約1万800人nikeインターネットユーザーが参加した。歴史館の厳しい事情がネットで広がり、募金期間(1か月間)より3週間以上早く目標額を達成した。
 募金は家賃など、歴史館の来年5か月分の運営費として使われる。釜山市も歴史館の運営費を補助する方向で検討を進めているという。
 私費で歴史館を運営しているキム?ムンスク釜山挺身隊問題対策協議会会長は「事情が知られてから来館者や寄付の問い合わせが増えており、感謝している」と話した。
 釜山唯一の慰安婦展示館である同歴史館には慰安所や慰安婦関連写真約100点、書籍約200冊、新聞記事、映像物、裁判控訴状など元慰安婦の過去と現在の戦いに関連した約1000点の資料が保管されている。

Instagram流「消える」メッセージングアプリ、Boltがリリース

2015-05-02 16:50:11 | 日記


(Gizmodo Japan)



まずはシンガポール、ニュージーランド、南アフリカで。


Instagramが噂のメッセージングアプリBoltをローンチしました。でもそれは3ヵ国限定、シンガポールとニュージーランド、南アフリカだけで使えます。InstagramのスポークスパーソンがTheVergeに語ったところでは、これらの国を選んだのは「地理的な多様性とコミュニティの緊密さ」が理由だそうです。


不思議なのは、Boltのユーザー登録には電話番号が必要で、FacebookとかInstagramのアカウントは流用できないことです。メディアの送信先に登録できるのも電話に入っている連絡先です。Instagramの既存のファンベースを流しこむことができるはずですが、Boltは既存サーヴィスからはあえて独立しているように見えます。でもそれだと、ユーザーがSnapchatでなくBoltを使うべき理由があるのかどうかわからないのですが、大丈夫なんでしょうかね…。


機能的にはTapTalkというアプリに非常に似ていて、そのデザインをきれいにしたような感じです。Boltのカメラで写真か動画を撮ると、画面の下部に連絡先がボタン型の顔画像で表示されます。顔ボタンを1回タップすれば、その顔の連絡先にメディアが送信されます。相手が受信してスワイプすると、メディアは消えます。写真とか動画にはテキストを書き込めて、返信も写真か動画でできます。メッセージは1回にひとりずつにしか送れません。


上の3ヵ国以外でのローンチ時期は不明ですが、基本的にはユーザーの少ない英語圏で小規模に公開して検証し、北米などでの展開に備えるというねらいのようです。



source: TechCrunch


Kate Knibbs - Gizmodo US[原文]
(miho)