田端義夫 かえり船 1978 2011年07月07日 | 日記 010/02/16 にアップロード 戦後まもない昭和21年、人々の心を打ち、今なお涙を絞らせる永遠の名曲。バタヤンこと田端義夫の哀愁溢れる歌声と独特のギターの音色がたまりません。 だそうです_☆ 幼い頃、エレキの音色を聴いただけで ジンと来てた。 « 田端義夫 十九の春 1977 | トップ | Shimakura Chiyoko - Tokyoda... »