6 コメント

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Unknown (auntie_oc)
2012-06-21 09:51:15
赤いのに赤トンボではないなんて、知りませんでした。
そして、赤くないのに赤トンボのお仲間もいるんですね。
もしかして、ノシメトンボは、秋には赤くなるとか??
虫の世界もいろいろですね。
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混乱 (ウッド)
2012-06-21 18:00:03
こんにちは。
↑の方も仰って見えますが、赤いのに赤トンボではなく、赤くないのに赤とんぼとは頭がこんがらがってしまいます。(笑)

カミキリムシは我が家のもみじの木にいて中を空洞にしていました。
ちょい悪虫です。

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こんばんは (自転車親父)
2012-06-21 22:08:32
こんばんは。
トンボを見るようになって来ましたね。
そろそろ水元も多くなってきます。
雌雄で柄が違うのはなぜでしょうか?
分かりやすいからでしょうか?
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auntie_ocさんこんばんは (KAZ)
2012-06-21 22:36:22
まあ赤いトンボはみな赤とんぼでもいいんですけどね。
このトンボはシオカラトンボなどに近いんですよ。
赤とんぼの仲間は夏は黄色っぽくて秋に赤くなりますね。
ノシメトンボも秋に渋めの赤になりますよ。
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ウッドさんこんばんは (KAZ)
2012-06-21 22:41:25
そうですよね、ややこしいですね。
赤とんぼの仲間は夏は黄色っぽい色をしていますね。
夏の終わりから秋にかけてだんだん赤くなってきます。
庭ではよくゴマダラカミキリやキボシカミキリが悪さをしますね。
実家の庭でも時々やられますよ。
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自転車親父さんこんばんは (KAZ)
2012-06-21 22:50:31
蝶もトンボもそうですが、♂♀全く同じ種類と全然違う種類がいますね。
こればっかりは神様に聞いてみないと分りませんね。
一般的に♂♀で違う場合は、♀が何かに擬態していたり祖先に近い模様だったりします。
昆虫で黄色と黒の模様のものは蜂に擬態している場合が多いようですが・・・。
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