8 コメント

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こんばんは (自転車親父)
2016-02-07 19:53:48
こんばんは。
東京にアサギマアダラの幼虫がいるんですか。
驚きです。
成長したら山に行くのかな?

そしてまた戻って来るのですかね。
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自転車親父さんこんばんは (KAZ)
2016-02-07 21:17:55
アサギマダラは秋に沖縄から台湾や中国南部に向かいます。
行く先々でこの常緑のキジョランがある場合は卵を産むようです。
キジョランは関東以西の温暖な地方に分布する常緑の蔓植物で、
この植物が自生出来る所ならアサギマダラの幼虫も越冬出来るようです。
春に生まれたアサギマダラはまだ平地や里山などで暮らし、山に向かうのはその次の世代のようですね。
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こんばんは (yurin)
2016-02-08 00:20:02
東京23区内にアサギマダラの幼虫がいるとは驚きました!
もっと西側の山のある方面でしか見られないものと思い込んでいました。
そしてきちんと4月に成虫が見られるわけですね!
アサギマダラがとても身近に感じられました!
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Unknown (auntie_oc)
2016-02-08 14:25:09
イモムシ、ケムシの類は敬遠したいですが、
虫好きさん達には、うれしい発見なのでしょうね。
春を楽しみにしたいです。
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アサギマダラ (ウッド)
2016-02-09 16:24:50
こんにちは。
忙しくしていましてお邪魔できませんでした。

アサギマダラの幼虫がいたのですね。
驚きです。

来月発売の写真ライフのフォトナビに昨年の秋に撮ったアサギマダラが載ります。
どのように添削されるのでしょうかね。
また、フォトコンで長時間露光で撮った越前海岸の写真は佳作で載ります。
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yurinさんこんにちは (KAZ)
2016-02-11 17:00:45
キジョランがある程度自生していればけっこう幼虫は見つかるようですね。
長距離を移動する蝶なのであまり土地にはこだわらないのかも知れません。
高尾山あたりでは5月頃新鮮な個体をけっこう見かけますね、キジョランもけっこう多いと聞きました。
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auntie_ocさんこんにちは (KAZ)
2016-02-11 17:04:01
失礼しました(笑)。
この幼虫はかなりキモチワルイですよね。
けっこう毒々しい色と模様をしていますし・・。
マダラチョウの仲間は体内に毒を持っていて、
幼虫は派手な警戒色のものが多いようです。
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ウッドさんこんにちは (KAZ)
2016-02-11 17:26:45
いえいえ、こちらこそご無沙汰ばかりですみません。
ウッドさんはもうすっかり写真雑誌の常連さんですね。
ウッドさんはとてもすばらしい感性をお持ちなので、
お写真を見るたびに勉強をさせてもらっています。
アサギマダラのお写真、楽しみにしています。
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