コメント
静寂が漂っています
(
伊予のじゃじゃ丸
)
2008-12-10 08:01:06
木漏れ日も飛ばずにしっかり抑えて、よく締まった見事な切り撮りですね。
静寂がしっかり掴んであります。引き算もしっかり、学習になります。
毎回勉強させてもらっています。
Unknown
(
Suzu
)
2008-12-10 09:32:58
おはようございます
静寂間が漂ってますね
日本庭園の秋が見事に表現されてると思います。
3枚目 5枚目 フレーミングが素敵♪
日本庭園
(
nao
)
2008-12-10 11:39:53
日本庭園は本当に心落ち着きます。
その美しさ、心安らぎを捉えられて
心癒されます。
木漏れ日が障子に映り癒しを演出しているようです。
日の光りが優しいですね。
風流。。。
(
花蓮
)
2008-12-10 12:59:12
風流ですね～♪
紅葉と茶室というものも、とても似合う組み合わせですね。。
和の趣きある雰囲気が、素晴らしいです。
水がめに浮かぶ紅葉とつわぶきのお写真が。。
静けさを感じさせてくれて、とても好きです。
お茶。。。いいですね～。
わたしもお抹茶戴きたくなりました！
こんばんは～
(
ハナ
)
2008-12-10 21:03:20
こんばんは～
落ち着いた佇まいの茶室ですね
私はお茶のことは全く解りませんので、
お茶をたたてくれると言われると隠れたく成ります。
少しはお稽古しておけばと後悔ばかりです
こんばんは
(
自転車親父
)
2008-12-10 21:26:21
こんばんは。
ＫＡＺさん、お茶もたしなむんですね。
流石ですね。
私も子供の頃に、姉がお茶を入れる練習相手をさせられました。
あの緑の苦い液体を飲むのは少々つらい！
でもお菓子につられて我慢しました。
こんばんは、
(
武ちゃん
)
2008-12-10 22:04:31
海星庵ですか、納得ですね。
にじり口、懐かしいです。
お茶を嗜む心のゆとりをもちたいものです。
茶室にツワブキ、モミジは似合います。
じゃじゃ丸さんこんばんは
(
KAZ
)
2008-12-11 00:01:03
モミジも散り始めて、撮るにはいちばんいい時期でしたが、今年のこちらの紅葉はいまいち色が冴えません。
このモミジも特に濃く真っ赤に染まる木ですが、今年はオレンジでお終いでした。
そう言えば今年の秋はずっと曇りがちでした・・・。
Suzuさんこんばんは
(
KAZ
)
2008-12-11 00:06:08
ここではたまに和服を着たご婦人が何人かでお茶会をしています。
あやしい親父がカメラを持ってうろつくと怪しいので、そんな時は近寄りません。
この日はおばさんがお掃除をしていました。
戸を開けてのお掃除でしたから、撮影には好都合でした。
naoさんこんばんは
(
KAZ
)
2008-12-11 00:09:48
茶室のお庭は、苔も敷きつめられ、本当に落着く作りになっていますね。
何百年も引き継がれた日本文化ですから、庭園の作り方にも古来からの知恵が生きているんでしょうね。
落着いた気持ちで撮影ができました。
花蓮さんこんばんは
(
KAZ
)
2008-12-11 00:18:46
茶室のお庭って本当に良く出来ていますね。
完璧なまでに風流を追求した感じがします。
植えられている花も渋めの風流なものばかり。
モミジの木はちゃんと散った葉がつくばいや灯篭にかかる位置に植えてあるんですよ。
本当に関心してしまいます。
ハナさんこんばんは
(
KAZ
)
2008-12-11 00:25:18
私も習ったわけではありませんから、お作法は良くわかりません。
なんだか面倒くさそうですよね。
な～んて言ったら叱られますね・・・！。
若い頃何度かいただきましたが、もう忘れてしまいました。
自転車親父さんこんばんは
(
KAZ
)
2008-12-11 00:29:36
あはは。
お茶は時々自販機でたしなむ程度ですよ。
伯母がお茶の先生で、母も姉も習っていました。
私も昔何度かいただきましたが、もう忘れましたよ。
いつも風流に活けられた茶花に興味を持ちました。
武ちゃんこんばんは
(
KAZ
)
2008-12-11 00:48:13
「海星庵」、良く考えるものですよね、感心するばかりです。
にじり口、なんでこんな狭いところを出入りするのか不思議でしたね。
茶室に入るには順路があって、飛び石を渡って庭木や灯篭を眺め、つくばいで手を清めにじり口から茶室へ。
確かそんな感じでしたね。
ここの庭の先には築山があって、様々な海老根が咲くんですよ。
毎年楽しみです。
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静寂がしっかり掴んであります。引き算もしっかり、学習になります。
毎回勉強させてもらっています。
静寂間が漂ってますね
日本庭園の秋が見事に表現されてると思います。
3枚目 5枚目 フレーミングが素敵♪
その美しさ、心安らぎを捉えられて
心癒されます。
木漏れ日が障子に映り癒しを演出しているようです。
日の光りが優しいですね。
紅葉と茶室というものも、とても似合う組み合わせですね。。
和の趣きある雰囲気が、素晴らしいです。
水がめに浮かぶ紅葉とつわぶきのお写真が。。
静けさを感じさせてくれて、とても好きです。
お茶。。。いいですね～。
わたしもお抹茶戴きたくなりました！
落ち着いた佇まいの茶室ですね
私はお茶のことは全く解りませんので、
お茶をたたてくれると言われると隠れたく成ります。
少しはお稽古しておけばと後悔ばかりです
ＫＡＺさん、お茶もたしなむんですね。
流石ですね。
私も子供の頃に、姉がお茶を入れる練習相手をさせられました。
あの緑の苦い液体を飲むのは少々つらい！
でもお菓子につられて我慢しました。
にじり口、懐かしいです。
お茶を嗜む心のゆとりをもちたいものです。
茶室にツワブキ、モミジは似合います。
このモミジも特に濃く真っ赤に染まる木ですが、今年はオレンジでお終いでした。
そう言えば今年の秋はずっと曇りがちでした・・・。
あやしい親父がカメラを持ってうろつくと怪しいので、そんな時は近寄りません。
この日はおばさんがお掃除をしていました。
戸を開けてのお掃除でしたから、撮影には好都合でした。
何百年も引き継がれた日本文化ですから、庭園の作り方にも古来からの知恵が生きているんでしょうね。
落着いた気持ちで撮影ができました。
完璧なまでに風流を追求した感じがします。
植えられている花も渋めの風流なものばかり。
モミジの木はちゃんと散った葉がつくばいや灯篭にかかる位置に植えてあるんですよ。
本当に関心してしまいます。
なんだか面倒くさそうですよね。
な～んて言ったら叱られますね・・・！。
若い頃何度かいただきましたが、もう忘れてしまいました。
お茶は時々自販機でたしなむ程度ですよ。
伯母がお茶の先生で、母も姉も習っていました。
私も昔何度かいただきましたが、もう忘れましたよ。
いつも風流に活けられた茶花に興味を持ちました。
にじり口、なんでこんな狭いところを出入りするのか不思議でしたね。
茶室に入るには順路があって、飛び石を渡って庭木や灯篭を眺め、つくばいで手を清めにじり口から茶室へ。
確かそんな感じでしたね。
ここの庭の先には築山があって、様々な海老根が咲くんですよ。
毎年楽しみです。