12 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 いつも アリガトウ。 (kame@宮崎) 2008-09-16 06:57:09 KAZさん いつもお世話に成ります。蝶のオンパレード…確りと楽しませて貰いました。図鑑と違って場所とコメントが入るとシャッターのおちる音が聞こえて来そうですクロコノマチョウ…確かに薄暗く成っての画像です。…コンデジではボケます。…コメント アリガトウ 返信する Unknown (とんとん) 2008-09-16 08:57:08 大人しそうなスジボシヤマキチョウ。可憐で繊細な色合いと羽根のカーブがたまらなく魅力的ですね。最後の美しさなのでしょうか。ヒョウモンチョウは鮮やかなオレンジのものを見かけましたが、ギンボシヒョウモンは黄色っぽい蝶でしょうか。メスだから薄い色なのか…とっても難しいですね。 返信する Unknown (nao) 2008-09-16 19:37:12 アサギマダラは、美しい模様の蝶ですね。青い空に、ピンクのアザミ、そしてモンキ色鮮やかで素敵です。チョッと逆光気味なのも良い感じです。(光の取り入れ具合が好きです) 返信する こんばんは、 (武ちゃん) 2008-09-16 22:27:51 きょうも高山蝶のいろいろ、楽しませてもらいました。スジボソヤマキチョウ、翅がちょっと変わっていますね、銀杏の葉の切れ端みたいです。翅が色あせたり、切れたりしているのを見ますが、再生するといいのに可愛想ですね。アサギマダラ、私も先日高原で目撃しましたよ。 返信する こんばんは (自転車親父) 2008-09-16 22:48:37 こんばんは。スジボソヤマキチョウが素敵ですね。一度見たくなりました。逆光に透ける翅が魅力的です。しかしKAZさんの蝶は綺麗ですね。 返信する Unknown (Suzu) 2008-09-16 23:12:52 こんばんは黄色い蝶は何でもキチョウかモンキチョウだと思ってましたがこうやって比べるとまったく違いますねきれいな蝶をたくさん ありがとう 返信する かめしゃんこんばんは (KAZ) 2008-09-17 00:53:37 いえいえ、お安い御用ですよ。蝶のお話しでしたら三度の飯より好きですからいつでもお尋ねください。クロコノマチョウはこちらではなかなか出会いません。関東が北限の南方系の蝶ですから、千葉市あたりではなかなか見かけません。房総まで出かけると時々出会うのですが、忍者の様ですぐ見失ってしまうんですよ。また、お写真拝見させてください。 返信する とんとんさんこんばんは (KAZ) 2008-09-17 01:00:23 スジボソヤマキチョウは素敵な蝶ですね、私も大好きなんです。これは♀で淡いクリーム色なのですが、♂は鮮やかなレモンイエローなんですよ。残念ながら最近は少ない蝶になってしまいました。サラシナショウマのヒョウモン拝見しました。オレンジ色の綺麗なミドリヒョウモンが沢山来ていましたね。一般的にヒョウモンの仲間の♂はオレンジが強く、♀の方が地味な色合いをしています。種類によっても差があって、ミドリヒョウモンやメスグロヒョウモンなどはオレンジが強いですね。ご指摘の様にギンボシヒョウモンは♂♀ともに少し色合いが地味ですね。 返信する naoさんこんばんは (KAZ) 2008-09-17 01:04:45 アサギマダラは優雅で綺麗ですね。淡いブルーに透ける翅をしていて、なかなか絵になる蝶です。この日は快晴で陽射しが強かったですから、日中は順光だとなかなか綺麗な色に撮れませんでした。横からの光や逆光の方が撮り易かったですね。 返信する 武ちゃんこんばんは (KAZ) 2008-09-17 01:11:23 スジボソヤマキチョウは独特なイメージの蝶ですね。翅の中央に点が一つあるだけでとてもシンプルなデザインです。英語のButterFly(バター色の虫)は、このスジボソヤマキチョウやヤマキチョウがモデルだと言われているんですよ。アサギマダラは夏の高原には結構多いですね。食草にも蝶にも弱い毒がある様ですから、生存力は強そうです。 返信する 自転車親父さんこんばんは (KAZ) 2008-09-17 01:16:46 スジボソヤマキチョウは昔は1000m程度の山に行けば結構見られたのですが、最近少なくなった気がします。もっとも、7月上旬頃発生して暑い夏は一時休眠してしまう事も多いらしく、それでなかなか出あわないのかも知れません。♂は明るいレモンイエローでもっと綺麗ですよ。シロチョウの仲間ではめずらしく、このまま成虫で冬を越します。 返信する Suzuさんこんばんは (KAZ) 2008-09-17 01:22:06 実は別ブログの「KAZのアルバム」にシロチョウの仲間の写真が少なかったので、今年はシロチョウの仲間を中心に撮影プランを立てたのです。ミヤマモンキチョウ、ミヤマシロチョウ、ヤマキチョウ、スジボソヤマキチョウと今年は4種類写真が増えました。白や黄色の蝶も結構種類が沢山いますね。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
蝶のオンパレード…確りと楽しませて貰いました。
図鑑と違って場所とコメントが入るとシャッターのおちる音が聞こえて来そうです
クロコノマチョウ…確かに薄暗く成っての画像です。…コンデジではボケます。…コメント アリガトウ
可憐で繊細な色合いと羽根のカーブがたまらなく魅力的ですね。
最後の美しさなのでしょうか。
ヒョウモンチョウは鮮やかなオレンジのものを見かけましたが、ギンボシヒョウモンは黄色っぽい蝶でしょうか。
メスだから薄い色なのか…とっても難しいですね。
青い空に、ピンクのアザミ、そしてモンキ
色鮮やかで素敵です。
チョッと逆光気味なのも良い感じです。
(光の取り入れ具合が好きです)
スジボソヤマキチョウ、翅がちょっと変わっていますね、銀杏の葉の切れ端みたいです。
翅が色あせたり、切れたりしているのを見ますが、再生するといいのに可愛想ですね。
アサギマダラ、私も先日高原で目撃しましたよ。
スジボソヤマキチョウが素敵ですね。
一度見たくなりました。
逆光に透ける翅が魅力的です。
しかしKAZさんの蝶は綺麗ですね。
黄色い蝶は何でもキチョウかモンキチョウだと
思ってましたが
こうやって比べるとまったく違いますね
きれいな蝶をたくさん ありがとう
蝶のお話しでしたら三度の飯より好きですからいつでもお尋ねください。
クロコノマチョウはこちらではなかなか出会いません。
関東が北限の南方系の蝶ですから、千葉市あたりではなかなか見かけません。
房総まで出かけると時々出会うのですが、忍者の様ですぐ見失ってしまうんですよ。
また、お写真拝見させてください。
これは♀で淡いクリーム色なのですが、♂は鮮やかなレモンイエローなんですよ。
残念ながら最近は少ない蝶になってしまいました。
サラシナショウマのヒョウモン拝見しました。
オレンジ色の綺麗なミドリヒョウモンが沢山来ていましたね。
一般的にヒョウモンの仲間の♂はオレンジが強く、♀の方が地味な色合いをしています。
種類によっても差があって、ミドリヒョウモンやメスグロヒョウモンなどはオレンジが強いですね。
ご指摘の様にギンボシヒョウモンは♂♀ともに少し色合いが地味ですね。
淡いブルーに透ける翅をしていて、なかなか絵になる蝶です。
この日は快晴で陽射しが強かったですから、日中は順光だとなかなか綺麗な色に撮れませんでした。
横からの光や逆光の方が撮り易かったですね。
翅の中央に点が一つあるだけでとてもシンプルなデザインです。
英語のButterFly(バター色の虫)は、このスジボソヤマキチョウやヤマキチョウがモデルだと言われているんですよ。
アサギマダラは夏の高原には結構多いですね。
食草にも蝶にも弱い毒がある様ですから、生存力は強そうです。