コメント
見分けが。。。
(
花蓮
)
2008-07-31 08:59:17
つきません。。。
ヒョウモン蝶にも色んな種類があるんですね!
全部、一緒に見えてしまうのですが。。
こんなに小さい蝶でも、
見分けのできるKAZさんはやっぱりスゴイですね♪
そして、夏眠というものがあるなんて。。。はじめて知りました。
人間も夏眠ができると。。夏バテしないで済みそうですね!?
Unknown
(
Yu
)
2008-07-31 18:42:51
KAZさん
銀白色の紋が4つと5つの違いですか。
それで種類が違うのですね。本当に素晴らしい蝶博士さんですね。
こんばんは
(
自転車親父
)
2008-07-31 22:07:31
こんばんは。
KAZさん、取材費用って最高!
本当ですよね。
ガソリン代がこんなでは遠くに行くのが辛いです。
高速代も高いし、下の道ってわけにも行かないし。
それにしても綺麗なヒョウモン蝶ですね。
こんばんは、
(
武ちゃん
)
2008-07-31 22:54:38
ほんとだ! 銀星のような模様ですね。
チョウの図鑑見ていたけど、あまりに種類が多くてもうチンプンカンです。
見分けられるのはもうプロです。
私は、もう掲載のネタが底をついてきました。
Unknown
(
Suzu
)
2008-07-31 23:44:40
こんばんは~
KAZさんの蝶の説明は本とにわかりやすいわ♪
覚えられないだけよ
ギンボシヒョウモン 最後の写真 本とにすぐそこに蝶が止まってるような感じがします。
花蓮さんこんばんは
(
KAZ
)
2008-08-01 01:23:34
夏眠っていう習性は面白いですね。
平地でヒョウモンが出て来るのは6月後半頃なのですが、梅雨明けから8月いっぱいくらいは姿を見せません。
山にいるヒョウモンは同じ種類でも夏中見られるのですが、9月頃にはもうボロボロに傷んでしまいます。
ところが夏眠から覚めて9月頃見かける平地のヒョウモンは寝ていたので綺麗なんですよ。
面白いですね。
Yuさんこんばんは
(
KAZ
)
2008-08-01 01:32:46
ヒョウモンチョウってみんなそっくりなんですよね。
区別が付かないのが悔しくて一所懸命覚えましたよ。
夏の高原に出かけると、高原の花に必ずと言ってよい程ヒョウモンチョウが来ています。
私にとってはヒョウモンチョウは夏の高原の思い出ですね。
自転車親父さんこんばんは
(
KAZ
)
2008-08-01 01:38:53
ガソリンがずいぶん上がりましたね。
これからもますます上がりそうです。
高速を使って撮影に出かけると、日帰りでも1万円をゆうに越えてしまいます。
うかつに出かけられなくなってきました。
安い電気自動車でも作ってもらわないともうダメですね。
武ちゃんこんばんは
(
KAZ
)
2008-08-01 01:42:39
私も山の写真がそろそろ底をつきそうです。
今週末は免許の更新もしなきゃならないし、そろそろ床屋にもゆかないと・・・。
近場の公園の夏の花でも撮ろうかな・・・。
Suzuさんこんばんは
(
KAZ
)
2008-08-01 01:45:55
あはは、覚えられなくても大丈夫ですよ。
私もアップする度に同じ様な説明を毎回していますから。
最後の写真はとても新鮮な個体でした。
翅の裏側が渋い金色に光っていましたよ。
とっても綺麗でした。
おばんで~す
(
yuuko
)
2008-08-01 19:06:51
ギンボシヒョウモンとウラギンヒョウモン
しかと頭に叩き込みました!
次まで覚えていられるかなぁ・・・
yuukoさんこんばんは
(
KAZ
)
2008-08-01 23:37:25
同じ様なアングルのウラギンヒョウモンがあったので並べてみました。
♀なので銀紋が少し大きいのですが、やっぱり数がずいぶん多いですね~。
それからウラギンヒョウモンには褐色の紋の列もありますね。
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ヒョウモン蝶にも色んな種類があるんですね!
全部、一緒に見えてしまうのですが。。
こんなに小さい蝶でも、
見分けのできるKAZさんはやっぱりスゴイですね♪
そして、夏眠というものがあるなんて。。。はじめて知りました。
人間も夏眠ができると。。夏バテしないで済みそうですね!?
銀白色の紋が4つと5つの違いですか。
それで種類が違うのですね。本当に素晴らしい蝶博士さんですね。
KAZさん、取材費用って最高!
本当ですよね。
ガソリン代がこんなでは遠くに行くのが辛いです。
高速代も高いし、下の道ってわけにも行かないし。
それにしても綺麗なヒョウモン蝶ですね。
チョウの図鑑見ていたけど、あまりに種類が多くてもうチンプンカンです。
見分けられるのはもうプロです。
私は、もう掲載のネタが底をついてきました。
KAZさんの蝶の説明は本とにわかりやすいわ♪
覚えられないだけよ
ギンボシヒョウモン 最後の写真 本とにすぐそこに蝶が止まってるような感じがします。
平地でヒョウモンが出て来るのは6月後半頃なのですが、梅雨明けから8月いっぱいくらいは姿を見せません。
山にいるヒョウモンは同じ種類でも夏中見られるのですが、9月頃にはもうボロボロに傷んでしまいます。
ところが夏眠から覚めて9月頃見かける平地のヒョウモンは寝ていたので綺麗なんですよ。
面白いですね。
区別が付かないのが悔しくて一所懸命覚えましたよ。
夏の高原に出かけると、高原の花に必ずと言ってよい程ヒョウモンチョウが来ています。
私にとってはヒョウモンチョウは夏の高原の思い出ですね。
これからもますます上がりそうです。
高速を使って撮影に出かけると、日帰りでも1万円をゆうに越えてしまいます。
うかつに出かけられなくなってきました。
安い電気自動車でも作ってもらわないともうダメですね。
今週末は免許の更新もしなきゃならないし、そろそろ床屋にもゆかないと・・・。
近場の公園の夏の花でも撮ろうかな・・・。
私もアップする度に同じ様な説明を毎回していますから。
最後の写真はとても新鮮な個体でした。
翅の裏側が渋い金色に光っていましたよ。
とっても綺麗でした。
しかと頭に叩き込みました!
次まで覚えていられるかなぁ・・・
♀なので銀紋が少し大きいのですが、やっぱり数がずいぶん多いですね~。
それからウラギンヒョウモンには褐色の紋の列もありますね。