12 コメント

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クヌギ林 (nao)
2008-09-05 09:50:17
このクヌギの木の重厚感が私には1番気に入った所です。
特にこの最後の2又に分かれた重厚な木とアカタテハとの
対比とBackの美しいキラメキ。なんとも好きな構図です。

ゴツゴツとした質感と柔らかい蝶、そして綺麗な空気感が素敵です。
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これが噂の (とんとん)
2008-09-05 11:26:47
これが噂のレストラン「クヌギ亭」ですね。
お食事中のお客さんをパチリ。

サトキマダラヒカゲ 写真を見て、職人さんが描いたような羽根模様に感心しました。
一本の木があればどれだけの生き物が生きられるのかと、樹木の包容力に畏敬の念さえ抱きます。

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こんばんは、 (武ちゃん)
2008-09-05 22:48:06
樹液を吸うチョウたちも結構いるみたいですね。
絵筆で描いたような、サトキマダラヒカゲの模様です。
近年は都心でもミンミンゼミが多いようです。
いまや、アブラゼミは少数派になったのかな。
やっぱりここにもスズメバチがいたみたいですね。
習性が荒っぽいから気をつけないと‥。  
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こんばんは (自転車親父)
2008-09-05 23:19:01
こんばんは。
今年は樹液にくる蝶を撮れませんでした。
樹液に集まるので何頭も撮れるので好きです。
KAZさん、童心に戻ってしまうのですね。
分かるような気もします。
昆虫ってそう言う魅力を秘めていますよね。
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Unknown (Suzu)
2008-09-05 23:40:52
こんばんは~

やっぱりお勉強になります
樹液に集まる蝶もいるんですね!
全く興味なくこの年まで来てしまいました(*_*)

今年はセミの鳴き声をあまり聞きませんでした
樹林帯に行っても 空蝉もあんまり見なかったです
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naoさんこんばんは (KAZ)
2008-09-05 23:58:49
大きな樹には畏敬の念を感じますね。
懐に小さな生き物たちをかかえて風雨に立ちはだかって生きている・・・。
そんなたくましさを感じます。
いつまでも豊かな森が続いてくれることを祈ります。
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とんとんさんこんばんは (KAZ)
2008-09-06 00:07:09
昔はクヌギやコナラの里山がどこにでもありましたね。
夏休みには早起きをしてクヌギのレストランをはしごしたものでした。
今は里山も荒れてしまって虫や花も減って来てしまいました。
キマダラヒカゲは地味な蝶ですが、良く見ると落着いた和風の感じのする蝶ですね。
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武ちゃんこんばんは (KAZ)
2008-09-06 00:11:04
タテハチョウの仲間やヒカゲチョウの仲間はよく樹液に集まりますね。
ヒカゲやジャノメの仲間はみんな地味なのですが、良く見ると結構お洒落な模様をしてるんですよね。
私が子供の頃はクマゼミなんていませんでしたが、今では大合唱です。
自然もずいぶん変わって来てしまいました。
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自転車親父さんこんばんは (KAZ)
2008-09-06 00:19:53
樹液を見て回るのは宝探しみたいで楽しいですね。
子供の頃の夏休みにはワクワクしながら探しましたよ。
クワガタ、カナブン、カブトムシ・・・。
みんな昔からの懐かしい友達です。
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Suzuさんこんばんは (KAZ)
2008-09-06 00:25:21
男の子たちは学校帰りに仲間同士で雑木林に行ったりしましたよ。
多かれ少なかれ、樹液でみんなクワガタやカブトムシを探したものです。
でも私はその時に見かける蝶がすごく気になっていましたね。
子供の頃から蝶が好きだったみたいです。
今もまだ子供なのかも知れません・・・。
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