コメント
 
 
 
Unknown (auntie oc)
2009-04-12 06:43:27
春の蝶や虫たちが動き始めましたね。
私も、山の花を見に行ったとき、紫のきれいな蝶を見ました。
ムラサキシジミかな?ちいさな蝶でした。
田舎は、山肌は山桜、里は桜が満開です。
この所の暑さで、田舎でも桜が見られました。
やはり、桜は感動しますね。娘も始めて見る満開の桜に感動していました。
今日の便で、あちらに帰ります。
 
 
 
Unknown (とんとん)
2009-04-12 16:51:34
トラフシジミ!
写真でも見たことのない蝶です。
これからkazさんの季節ですね。

先日モンキチョウの交尾を見ました。
目の緑色がとてもきれいで感心しました。
 
 
 
春を謳歌 (nao)
2009-04-12 18:32:00
暖かい日差しですね!
虫達がそれぞれに春を謳歌しているように見えます。
コツバメが氷河時代の生き残りだと聞いて
ビックリですね。生命力があるのでしょうね。
キチョウの黄色が大変印象的でそして元気が出ます。
KAZさんの写真はどれも凄く元気が出ますね
 
 
 
こんばんは (自転車親父)
2009-04-12 20:39:06
こんばんは。
ついにKAZさんの時代になってきました。
いやいや、KAZさんの季節でした。
色々出てきましたね。
一枚目の感じがとても良いですね。
こんなところにいつもとまってくれたらよいのに!
 
 
 
ルンルン~♪ (yuuko)
2009-04-12 21:09:24
いよいよ虫たちが活動を始めたのですね

ニワハンミョウはかっこいいです!
綺麗なルリタテハ・・・
お人形のようなキチョウはあんな小さな花の蜜も吸うのですね
そして、トラフシジミにウットリです

なんだかわくわくしてきましたよ!
 
 
 
こんばんは、 (武ちゃん)
2009-04-12 22:40:48
コツバメとかトラグシジミ? なかなかユニークなものもいるんですね。
よく見つけたと思います、う~ん‥さすがです。
虫やハエなんかも頭をこするんですね、風呂に入らないから手入れかな? 
 
 
 
Unknown (Suzu)
2009-04-12 23:43:35
こんばんは~

やっぱりKAZさんの蝶を撮る技術と知識はすごいや!
今日 あらためてそう思いましたよ

雪国植物園でも ギフチョウの他に 何種類か蝶が飛んでました
キタテハが よく止まってくれて撮らせてくれました
蝶でも撮りやすい蝶と撮り難い蝶がいるのがやっとわかりました!

庭にキチョウが飛んでるの
先日からずっといるんだけど
同じ蝶かな?

 
 
 
Unknown (Yu)
2009-04-13 10:40:16
KAZさん

おはようございます。

厳しい冬を乗り越えて姿を現してくれた蝶々さん健気ですね。

桜の咲く時期だけに現れる蝶はその他の時期はどこで過ごしているのでしょう。その時期だけの寿命なのでしょうか。

春から夏にかけて衣替えをするおしゃれな蝶もいるのですね。

みなやっと美味しい蜜に出会えて良かった。冬の間は何を食べていたのかしら。
 
 
 
auntie_ocさんこんばんは (KAZ)
2009-04-14 02:20:48
長旅、お疲れ様でした。
もう時差ボケは直りましたでしょうか?。
桜の咲くいちばんいい時の滞在でしたね。
娘さんはこの時期は初めてでしたか。
日本の春の美しさを心に留めてくれるといいですね。
 
 
 
とんとんさんこんばんは (KAZ)
2009-04-14 02:26:36
いよいよ蝶も色々出始めました。
これから数ヶ月、楽しい季節が続きます。
トラフシジミは郊外の里山などで見られるのですが、
どこでも少なくてなかなか出会わない蝶なんです。
シックな色合いで好きな蝶です。
モンキチョウの目は綺麗ですね。
良く見ると触角は翅の縁もピンクに染まっていてなかなか綺麗な蝶ですね。
 
 
 
naoさんこんばんは (KAZ)
2009-04-14 02:34:00
植物でもカタクリやイチリンソウなど、林の明るい春にだけ姿を見せるものがありますね。
蝶も同じですが、寒い時代に繁栄した種が、
暑い夏を休眠して乗り切る様に進化した結果だと言われています。
光を受けたキチョウは輝く様でとても綺麗でしたよ。
 
 
 
自転車親父さんこんばんは (KAZ)
2009-04-14 02:41:23
いよいよシーズン到来ですよ。
まだ余裕はありますが、そろそろ蝶以外はあまり見えなくなる季節です(笑)。
コツバメもルリタテハも見晴らしの良い場所に陣取って、
♀が通るのを待っているんですよ。
こうやって縄張りを作る蝶は比較的撮り易いんです。
ツマキチョウやギフチョウはひたすら飛び回って♀を探しますから、撮り難いんです。
 
 
 
yuukoさんこんばんは (KAZ)
2009-04-14 02:54:36
いよいよシーズンですね、わくわくしますね。
今年は是非嵐山公園のヒメギフチョウを見てください、ゴールデンウィーク頃が見頃ですよ。
トラフシジミは綺麗ですよね。
そちらでも見られると思いますが、どこでも少ない蝶なんです。
不思議な蝶で平地では白い春型は見ますが夏型にはまず出会いません。
山では夏に褐色の夏型を見かけます。
 
 
 
武ちゃんこんばんは (KAZ)
2009-04-14 02:58:10
コツバメは小さくて素早いですから見つけるのに苦労します。
キブシやアセビに良くやって来るんですよ。
ミツバチなんかも良く体に付いた花粉をぬぐっているのを見かけますが、
見ているとなかなか面白いです。
 
 
 
Suzuさんこんばんは (KAZ)
2009-04-14 03:04:46
タテハチョウは飛ぶと早いけど結構止まってくれますから、
そっと近づけばなんとか撮れますね。
ギフチョウも気温が低めだと枯葉に止まって日光浴をしてくれますが、
気温が高いと飛んでばかりですね。
キチョウは実家でもいつもネムノキの所にいますね。
同じ蝶かも知れませんね。

 
 
 
Yuさんこんばんは (KAZ)
2009-04-14 03:17:47
↑のnaoさんの所にも書きましたが、春に全ての活動を終えて、
夏・秋・冬は休眠するものが虫にも花にもありますね。
カタクリは初夏にはもう葉も無くなって球根で次の春を待ちます。
春にだけ姿を見せる蝶も、すぐに卵を産んで幼虫になり、初夏には枯葉の下などで蛹になります。
夏の雑木林は葉が茂って強い太陽を遮り、冬は落ち葉のお布団が雪や霜から蛹を守ってくれるんです。
成虫で越冬する蝶は冬は葉陰などでじっとして春を待ちます。
小春日和に出て来る事もありますが、寒い時期はずっと飲まず食わずでしょうね。
 
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