コメント
同じ日に
(
ダンダラ
)
2007-05-06 11:12:23
同じ日に北茨城に行っていたんですね。
そちらからだと若干行きやすい感じですね。
こちらはタンポポでの吸蜜シーン、きれいで蝶の大きさも良くわかり素晴らしいです。
ダンダラさんこんにちは
(
KAZ
)
2007-05-06 11:54:33
千葉からだとなかなか遠いのですが、水戸の実家からだと割りと手軽に行けます。
この日は個体数が少なく、ピントの甘い写真だけで終わってしまいました。
昔生息していた別の産地もまわってみましたが、草地が森林化して消滅していました、残念です。
北茨城ではもうこのあたりだけの様です。
同じ日にパート2
(
虫林
)
2007-05-06 11:56:54
同じ日に小生は信州の方で頑張っていましたよ。
チャマダラセセリはかわいいですね。
タンポポでの吸蜜は、小生の場所では見ませんでしたね。綺麗です。
虫林さんこんにちは
(
KAZ
)
2007-05-06 12:22:39
木曽のチャマダラ拝見しました、たくさん撮れた様で良かったです。
茨城の方は個体数が少なかったです。
時期が少し早い感じでしたが、個体数自体が減ってしまったのではないかという心配も少し残りました。
とても可愛らしい蝶なので大切にしたいですね。
サカハチチョウ
(
がじゅまる
)
2007-05-06 14:44:15
ステンドグラスか、レース編みか
芸術的な模様にびっくりしました。きれいな蝶ですね~。
それにしても、こんなに近くで撮って逃げないものなのですね。
KAZさん蝶に好かれてる?KAZさんも蝶が大好きだから?
Unknown
(
Yu
)
2007-05-06 17:23:43
KAZさん
4日はお天気が良くて蝶々さんとの出会いには最適の日でしたね。
KAZさんが訪ねると必ず出てきてくれるのですね。不思議です。
こんなに素敵な模様の蝶がいるのですね。普段見落としているのでしょうか。先日野原で蝶を写してみようと頑張ってみましたがとても大変なのですね。私には無理のようです。
よく会えますね~
(
yuuko
)
2007-05-06 19:54:14
>KAZさんが訪ねると必ず出てきてくれるのですね
私も同じに思います
やっぱりKAZさんがチョウを好きな気持ちが伝わるのでしょうか?
チャバネセセリはおきゃんな女の子
サカハチチョウは貴婦人という感じですね
サカハチチョウの美しさに感動しましたが、KAZさんの写真の美しさにもすっかり心が奪われました
どれが逆さの八の字なんでしょうね
ごめんなさい(汗
(
yuuko
)
2007-05-06 19:55:10
チャバネじゃなくて、チャマダラでしたね
こんばんは
(
自転車親父
)
2007-05-06 21:00:28
こんばんは。
見たことの無い蝶です。
当たり前ですかね。
しかしキレイですね。
チャマダラセセリの方もきれいだと思いますね。
随分と小さな蝶なんですね。
今晩は~
(
HANA
)
2007-05-06 21:32:12
蝶もいろいろな羽の模様が違うのですね。
結構可愛いものですね、
先日家の周りに黒揚げはが飛んできました。
昨年の事ですが、クロアゲハが公園の道(土)に20~30羽土の上でダンスをしているような感じでいましたが、あれは求愛ダンスなのでしょうか?
見たことない光景にビックリしました。
サカハチチョウ?
(
つう
)
2007-05-06 22:11:18
なんと綺麗な蝶でしょう。
KAZワールドですね。
いいなーこんな蝶が見られて羨ましいです。
私も頑張ろう。
がじゅまるさんこんばんは
(
KAZ
)
2007-05-06 22:28:07
サカハチチョウは綺麗ですね、山の渓流沿いで見られる蝶です。
夏には夏型が出てくるのですが、春とは全然違った装いで出てきます。
とってもお洒落な蝶なんです。
基本的に蝶は逃げます。
逃げられない様にそーっと素早く近づくのが、結構大変なんですよ!。
結構熟練が必要かも。
Yuさんこんばんは
(
KAZ
)
2007-05-06 22:41:25
両方とも少し山奥に行かないと会えない蝶です。
特にチャマダラセセリは珍しい蝶で絶滅が心配されている蝶です。
草原の蝶も結構敏感で逃げ足の速いものが多いですね、なかなか近寄らせてももらえません。
モンキチョウやモンシロチョウも身近な存在ですが、なかなか素早くて撮影は難しい方です。
蝶に近づくの、結構大変でしょ?。
結構苦労するんですよ~。
yuukoさんこんばんは
(
KAZ
)
2007-05-06 22:49:55
蝶に会うには結構ピンポイントで計画します。
この蝶は何月何日頃、どこの山の何の花に何時頃蜜を吸いに来るから・・・という具合なのです。
サカハチチョウは夏型をもとに名付けられた名前なんです。
夏型は白い帯が1本逆さに八の字型に見えます。
春型はオレンジのまだら模様ですから、名前とはかけ離れていますね。
春と夏で衣替えするとってもお洒落な蝶なんです。
今晩は、
(
武ちゃん
)
2007-05-06 22:50:37
セセリチョウは花と比べると、随分小さいチョウですね。
サカハチチョウの模様は。裏側のほうがとても上品に見えます。
これから野山にはますます各種のチョウが見られることでしょう。
自転車親父さんこんばんは
(
KAZ
)
2007-05-06 22:58:20
サカハチチョウは日光あたりで見られますが、チャマダラセセリは関東で見られるのはここぐらいです。
チャマダラセセリは小さいですね、日本でも一番小さいレベルですね。
飛んでいる所は大きな黒いハエの様に見えますが、5mも離れたら見えませんよ。
吸水集団
(
KAZ
)
2007-05-06 23:10:38
HANAさんこんばんは。
チョウは時々河原や未舗装の道路で集団で吸水します。
吸水集団と呼んでいますが、集団に集まるのは全て♂で、成熟に必要な土中のミネラル分を摂取していると考えられています。
また、夏の暑い日にやはり河原や道で水を吸って体温を下げる行動も見られる事があります。
昔は郊外では水のしみ出た山道で結構見られた夏の風情なのですが、近年はみんな舗装されてしまってなかなか見れなくなってしまいました。
つうさんこんばんは
(
KAZ
)
2007-05-06 23:15:42
色々な蝶が見られる季節になってきましたね。
山ではこれから夏までの3ヶ月ぐらいが色々な蝶の見られる時期ですね。
見に行きたい蝶はたくさんあるのですが、どうなりますか難しいところです。
武ちゃんこんばんは
(
KAZ
)
2007-05-06 23:24:15
サカハチチョウは綺麗ですね。
初めてこの蝶を見た時は驚きました。
何で裏側がこんなに複雑でカラフルな模様をしてるんでしょうね。
大きさもモンシロチョウとシジミチョウの中間ぐらいで、とっても可憐です。
はじめまして
(
蝶山人
)
2007-05-08 21:24:03
ダンダラさんのblogで見かけて初めてコメントします。私も茨城水戸の出身で現在は石岡在住、蝶ばかり撮っています。時々チョウ類保全協会や蝶研の昆虫村に写真投稿してますがblogなどは知識もないし更新が困難で作ってません。フィールドでお会いする機会が有ればよろしく。
蝶山人さんはじめまして
(
KAZ
)
2007-05-08 22:07:33
仕事の関係で水戸から千葉に来て12年が経ちました。
長かった様な短かった様な。
もうすっかり千葉の人間になってしまいましたよ。
最近はあまり茨城に行かなくなってしまいましたが、こちらこそよろしくお願いします。
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そちらからだと若干行きやすい感じですね。
こちらはタンポポでの吸蜜シーン、きれいで蝶の大きさも良くわかり素晴らしいです。
この日は個体数が少なく、ピントの甘い写真だけで終わってしまいました。
昔生息していた別の産地もまわってみましたが、草地が森林化して消滅していました、残念です。
北茨城ではもうこのあたりだけの様です。
チャマダラセセリはかわいいですね。
タンポポでの吸蜜は、小生の場所では見ませんでしたね。綺麗です。
茨城の方は個体数が少なかったです。
時期が少し早い感じでしたが、個体数自体が減ってしまったのではないかという心配も少し残りました。
とても可愛らしい蝶なので大切にしたいですね。
芸術的な模様にびっくりしました。きれいな蝶ですね~。
それにしても、こんなに近くで撮って逃げないものなのですね。
KAZさん蝶に好かれてる?KAZさんも蝶が大好きだから?
4日はお天気が良くて蝶々さんとの出会いには最適の日でしたね。
KAZさんが訪ねると必ず出てきてくれるのですね。不思議です。
こんなに素敵な模様の蝶がいるのですね。普段見落としているのでしょうか。先日野原で蝶を写してみようと頑張ってみましたがとても大変なのですね。私には無理のようです。
私も同じに思います
やっぱりKAZさんがチョウを好きな気持ちが伝わるのでしょうか?
チャバネセセリはおきゃんな女の子
サカハチチョウは貴婦人という感じですね
サカハチチョウの美しさに感動しましたが、KAZさんの写真の美しさにもすっかり心が奪われました
どれが逆さの八の字なんでしょうね
見たことの無い蝶です。
当たり前ですかね。
しかしキレイですね。
チャマダラセセリの方もきれいだと思いますね。
随分と小さな蝶なんですね。
結構可愛いものですね、
先日家の周りに黒揚げはが飛んできました。
昨年の事ですが、クロアゲハが公園の道(土)に20~30羽土の上でダンスをしているような感じでいましたが、あれは求愛ダンスなのでしょうか?
見たことない光景にビックリしました。
KAZワールドですね。
いいなーこんな蝶が見られて羨ましいです。
私も頑張ろう。
夏には夏型が出てくるのですが、春とは全然違った装いで出てきます。
とってもお洒落な蝶なんです。
基本的に蝶は逃げます。
逃げられない様にそーっと素早く近づくのが、結構大変なんですよ!。
結構熟練が必要かも。
特にチャマダラセセリは珍しい蝶で絶滅が心配されている蝶です。
草原の蝶も結構敏感で逃げ足の速いものが多いですね、なかなか近寄らせてももらえません。
モンキチョウやモンシロチョウも身近な存在ですが、なかなか素早くて撮影は難しい方です。
蝶に近づくの、結構大変でしょ?。
結構苦労するんですよ~。
この蝶は何月何日頃、どこの山の何の花に何時頃蜜を吸いに来るから・・・という具合なのです。
サカハチチョウは夏型をもとに名付けられた名前なんです。
夏型は白い帯が1本逆さに八の字型に見えます。
春型はオレンジのまだら模様ですから、名前とはかけ離れていますね。
春と夏で衣替えするとってもお洒落な蝶なんです。
サカハチチョウの模様は。裏側のほうがとても上品に見えます。
これから野山にはますます各種のチョウが見られることでしょう。
チャマダラセセリは小さいですね、日本でも一番小さいレベルですね。
飛んでいる所は大きな黒いハエの様に見えますが、5mも離れたら見えませんよ。
チョウは時々河原や未舗装の道路で集団で吸水します。
吸水集団と呼んでいますが、集団に集まるのは全て♂で、成熟に必要な土中のミネラル分を摂取していると考えられています。
また、夏の暑い日にやはり河原や道で水を吸って体温を下げる行動も見られる事があります。
昔は郊外では水のしみ出た山道で結構見られた夏の風情なのですが、近年はみんな舗装されてしまってなかなか見れなくなってしまいました。
山ではこれから夏までの3ヶ月ぐらいが色々な蝶の見られる時期ですね。
見に行きたい蝶はたくさんあるのですが、どうなりますか難しいところです。
初めてこの蝶を見た時は驚きました。
何で裏側がこんなに複雑でカラフルな模様をしてるんでしょうね。
大きさもモンシロチョウとシジミチョウの中間ぐらいで、とっても可憐です。
長かった様な短かった様な。
もうすっかり千葉の人間になってしまいましたよ。
最近はあまり茨城に行かなくなってしまいましたが、こちらこそよろしくお願いします。