コメント
今晩は、
(
武ちゃん
)
2006-11-20 21:25:19
‥なかなか芸術的な作品です‥。
サルビア、センニチコウ、アゲラタム、いずれも花期が長く、随分と楽しめますね。
最後のも昆虫の目線から花の表情を見るようです。
こんばんは
(
自転車親父
)
2006-11-20 21:38:25
こんばんは。
きれいですね。
やはり斜光は良いですね。
光そのものもやさしくなった見たいな気がしませんか?
アブの手をスリスリする仕草は笑えますね。
下請けの会社の親父さんが元請会社に挨拶に行ってるみたいです。
手をモミモミしてるんですから。
センニチコウ
(
かず
)
2006-11-20 22:30:56
可愛い花ですね~
1枚目のサルビア・コクシネアの写真、綺麗です
サルビア
(
自然大好きおじさん
)
2006-11-20 22:47:23
私のサルビアの思い出は 雪の中から咲いてくる花でした
雪が何度か降って根雪になる前
降った雪が消えては降り消えては降るそんな事を何度か繰り返すとき 雪の中から
倒れても倒れても立ち直って綺麗な花を咲かせるのがサルビアでした
サルビアの花は本当に強い花だと思いました
自然大好きおじさん
KAZさんに質問
(
自然大好きおじさん
)
2006-11-20 23:05:01
少し前 しらさんのブログでツマグロヒョウモンが羽化した記事が載っていました(忙しくてコメントしそこないました)蝶の蛹が秋に蝶が羽化するかそのまま越冬するかはどうして決まるのでしょうか 教えてください
センニチコウ
(
つう
)
2006-11-20 23:17:03
綺麗ですね~。にしても花の下伸びてるんですね。面白いな~。
午後より午前中の撮影がいいようですね。
次回の撮行も午前中にします。
今晩は
(
KAZ
)
2006-11-20 23:48:37
武ちゃんこんばんは。
そうですね、どの花ももう何ヶ月も咲いていますね。
花が少なくなる時期にはありがたい存在です。
最近公園でも冬の花の植え付けが始まりました。
こんばんは
(
KAZ
)
2006-11-20 23:52:10
自転車親父さんこんばんは。
低い光は花がキラキラ輝いて好きです。
秋にはよく撮ります。
アブの擦り擦りはもみ手にもお祈りにも見えて滑稽ですね。
目玉の掃除もしますよ。
面白いです。
センニチコウ
(
KAZ
)
2006-11-20 23:54:10
かずさんこんばんは。
センイチコウは可愛らしいですね。
ドアップで撮ると白い小さな花が中にあって面白いですよ。
サルビア
(
KAZ
)
2006-11-20 23:59:30
自然大好きおじさんこんばんは。
雪の中のサルビアですか、白い雪に映えて綺麗でしょうね。
今年の1月、雪の降った次の日に菜の花の所だけ雪が解けていて黄色い花を覗かせていましたが、自然の生命力はすばらしいですよね。
蝶の越冬
(
KAZ
)
2006-11-21 00:34:21
温帯や寒帯など冬のある地域の蝶は種類によって越冬態が決まっています。
秋遅くに決まった越冬態まで成長できなかったものは死んでしまうと思われます。
春に孵化や羽化するきっかけは一定期間の低温と春の温度上昇、食草の芽から発する化学物質などの要因があると言われています。
亜熱帯から暖帯に住む蝶も一定のステージで世代交代を停止して休眠するものが多いです。
ただ沖縄などは暖かいので、世代交代しなくても冬中飛んでいるものもいる様です。
ツマグロヒョウモンなど多化性の蝶の場合は、気温さえ高ければずっと発生し続け、特定の越冬態は決まってない様です。
沖縄などでは一年中発生している様です。
本州は北限で冬には低温で活動できなくなってしまいますし、関東北部では全て死滅すると思われます。
ツマグロヒョウモンは幼虫か蛹で越冬すると言われていますが、長期の低温と乾燥に耐えられたのがたまたま幼虫と蛹であったと思われます。
多化性の蝶は成虫の寿命が短いですから、成虫は寒さに耐えているうちに寿命になってしまうのでしょうね。
また、卵で越冬する蝶の卵は殻が特別に厚いのですが、それ以外の蝶の卵の殻はごく薄く、乾燥や低温には耐えられないのでしょう。
だらだら書きましたが、多化性の蝶は冬の直前まで、卵、幼虫、蛹、成虫の全てがいて、冬に耐えられないステージのものが死に、耐えられるものが越冬態となる様です。
花の下
(
KAZ
)
2006-11-21 00:39:33
つうさんこんばんは。
鼻の下、じゃなかった花の下、初めて気が付きました。
よく見るとたくさんあります。
花が縦にだんだん伸びるのでしょうか?。
不思議です。
これからの季節、撮影は昼前がいいですね。
午後は写真が赤っぽく仕上がります。
紅葉などはいいでしょうけどね。
ツマグロヒョウモン
(
自然大好きおじさん
)
2006-11-21 18:06:28
蝶の越冬のお話有難うございます
素人の私にも凄く分かりやすかったです
そうですか ツマグロヒョウモンはどの形でも越冬するのですか
以前ネットで調べたところによるとツマグロヒョウモンは マイナス4~5度まで耐えられるとありました
でもKAZさんの話ではその越冬形態によって絶えられる温度に差が出てくるような気がします
いろいろ調べてゆくと結構面白いと言うか自然の不思議さが出てきて奥が深いですね 有難うございました
自然大好きおじさん
越冬態
(
KAZ
)
2006-11-21 21:47:08
冬の直前は全てのステージがいますが、寒さが続くと幼虫と蛹が残って冬を越す様です。
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サルビア、センニチコウ、アゲラタム、いずれも花期が長く、随分と楽しめますね。
最後のも昆虫の目線から花の表情を見るようです。
きれいですね。
やはり斜光は良いですね。
光そのものもやさしくなった見たいな気がしませんか?
アブの手をスリスリする仕草は笑えますね。
下請けの会社の親父さんが元請会社に挨拶に行ってるみたいです。
手をモミモミしてるんですから。
1枚目のサルビア・コクシネアの写真、綺麗です
雪が何度か降って根雪になる前
降った雪が消えては降り消えては降るそんな事を何度か繰り返すとき 雪の中から
倒れても倒れても立ち直って綺麗な花を咲かせるのがサルビアでした
サルビアの花は本当に強い花だと思いました
自然大好きおじさん
午後より午前中の撮影がいいようですね。
次回の撮行も午前中にします。
そうですね、どの花ももう何ヶ月も咲いていますね。
花が少なくなる時期にはありがたい存在です。
最近公園でも冬の花の植え付けが始まりました。
低い光は花がキラキラ輝いて好きです。
秋にはよく撮ります。
アブの擦り擦りはもみ手にもお祈りにも見えて滑稽ですね。
目玉の掃除もしますよ。
面白いです。
センイチコウは可愛らしいですね。
ドアップで撮ると白い小さな花が中にあって面白いですよ。
雪の中のサルビアですか、白い雪に映えて綺麗でしょうね。
今年の1月、雪の降った次の日に菜の花の所だけ雪が解けていて黄色い花を覗かせていましたが、自然の生命力はすばらしいですよね。
秋遅くに決まった越冬態まで成長できなかったものは死んでしまうと思われます。
春に孵化や羽化するきっかけは一定期間の低温と春の温度上昇、食草の芽から発する化学物質などの要因があると言われています。
亜熱帯から暖帯に住む蝶も一定のステージで世代交代を停止して休眠するものが多いです。
ただ沖縄などは暖かいので、世代交代しなくても冬中飛んでいるものもいる様です。
ツマグロヒョウモンなど多化性の蝶の場合は、気温さえ高ければずっと発生し続け、特定の越冬態は決まってない様です。
沖縄などでは一年中発生している様です。
本州は北限で冬には低温で活動できなくなってしまいますし、関東北部では全て死滅すると思われます。
ツマグロヒョウモンは幼虫か蛹で越冬すると言われていますが、長期の低温と乾燥に耐えられたのがたまたま幼虫と蛹であったと思われます。
多化性の蝶は成虫の寿命が短いですから、成虫は寒さに耐えているうちに寿命になってしまうのでしょうね。
また、卵で越冬する蝶の卵は殻が特別に厚いのですが、それ以外の蝶の卵の殻はごく薄く、乾燥や低温には耐えられないのでしょう。
だらだら書きましたが、多化性の蝶は冬の直前まで、卵、幼虫、蛹、成虫の全てがいて、冬に耐えられないステージのものが死に、耐えられるものが越冬態となる様です。
鼻の下、じゃなかった花の下、初めて気が付きました。
よく見るとたくさんあります。
花が縦にだんだん伸びるのでしょうか?。
不思議です。
これからの季節、撮影は昼前がいいですね。
午後は写真が赤っぽく仕上がります。
紅葉などはいいでしょうけどね。
素人の私にも凄く分かりやすかったです
そうですか ツマグロヒョウモンはどの形でも越冬するのですか
以前ネットで調べたところによるとツマグロヒョウモンは マイナス4~5度まで耐えられるとありました
でもKAZさんの話ではその越冬形態によって絶えられる温度に差が出てくるような気がします
いろいろ調べてゆくと結構面白いと言うか自然の不思議さが出てきて奥が深いですね 有難うございました
自然大好きおじさん