日程:2015/10/10-10/11
行き先&目的;淡路島観光ツーリング
集合場所①:パンダラーメンの反対車線スシロウ同じ敷地内、ゼントの西側のいつものコンビニ・ローソン
集合場所②:大口のさくら病院の南側200m、コンビニ、ミニストップ
出発時間:①:6:55(集合時間、6:40) ②高速道路PAピットロードで合流。
1日目
ルート:ローソン扶桑南新田店(0587-91-2720)→小牧IC→(名神)・・・・おしっこしたい!!→多賀SA休憩→(名神)→吹田JCT直進(名神高速)→吹田PA休憩、「おこなみ棒」を食べる、ここでバイクも腹ごしらえ(給油)(193Km)→西宮JCT→神明自動車道→この間が渋滞。あかだか、16Km。本当に動かない。」途中で「長時間運転してます。休憩しませんか」の声が!!・・・止まれないよ!!→垂水JCT(明石海峡大橋)→淡路PA、むちゃくちゃ混んでる、止めるところ無い。当然昼食はさらに渋滞、あきらめる。(吹田SAから61Km)東浦IC→浦名一宮IC→R86→R28→淡路ワールドパークONOKOROここで昼食を取ろうとしたが、入場料1000円が必要。園内は、子供ずれなら遊べるが、老いぼれたおっさんでは、ムリ。700s円のカレーを食べても、払った金額は1700円になる。あほらしい・・・・断念して昼食先を探す→R23沿いの和食レストランで昼食入園料で1000円払ったと思えば、何でも食べれる(*^▽^*)、→R28→鳴門海峡渦潮観光なら淡路島のうずしおクルーズ船 咸臨丸、乗るなら15:30からがベストだがワ、ールドパークをパスしたため、待っていられない。期待しないが、14:50に乗る。→船は進め、乗員は少ない。後の便はかなり乗るのでは・・・?、大鳴門橋の下まで到着。潮の変化はタント有る。「左側を見てください」との船内、どうも、淡路側から乗船すると。左泡が見所、場旋律100%だったら、舟がかたむくのでは??・・・それなりに、堪能して舟から下りる→民宿 観潮荘 電話番号:0799-39-0372。 夕食うまかった!!
2日目
宿→R25→R31→(淡路島の西側下道を走る)→R31(海沿いを走る)→「北淡震災記念公園 0799-82-3020・休憩・見学(宿から49Km)→R31海沿いを走る)→北淡震災記念公園、久しぶりに入る。昔の思いでは、弾奏断面だけ、あとは、新しい物を見る感じ、実際に立っていた家も見るが、本当に120Cmずれている。すぐ横を弾奏がずれても、外観はしっかりした。さすが鉄筋・・・。このうちは、その当時はお金持ちのうちであったかと思う。地震体験にも乗る。震度7は、やばい!これがきたら、自宅はおそらく、ぺっちゃんこだと思った。→淡路IC→明石海峡大橋→垂水JIC(直進)→三木JCT(山陽自動車道大阪方面へ)→神戸JCT(北へ)→淡河PA(北淡震災記念公園か51Km)→吉川JCT(敦賀若狭自動車道へ(下り))→西紀PA給油・昼食ここも、満車。(モービル電話番号:079-593-1318・北淡震災記念公園から95Km、宿から144Km)→三方五湖PA休憩天候がやばい!カッパ着る→敦賀JCT、雨がぱらぱら―北陸自動車道上り→賤ヶ岳SA→木之元IC→養老で休憩、雨がふりそう、早々に走りだし、中央道経由で多治見ICで降りて帰宅。
行き先&目的;淡路島観光ツーリング
集合場所①:パンダラーメンの反対車線スシロウ同じ敷地内、ゼントの西側のいつものコンビニ・ローソン
集合場所②:大口のさくら病院の南側200m、コンビニ、ミニストップ
出発時間:①:6:55(集合時間、6:40) ②高速道路PAピットロードで合流。
1日目
ルート:ローソン扶桑南新田店(0587-91-2720)→小牧IC→(名神)・・・・おしっこしたい!!→多賀SA休憩→(名神)→吹田JCT直進(名神高速)→吹田PA休憩、「おこなみ棒」を食べる、ここでバイクも腹ごしらえ(給油)(193Km)→西宮JCT→神明自動車道→この間が渋滞。あかだか、16Km。本当に動かない。」途中で「長時間運転してます。休憩しませんか」の声が!!・・・止まれないよ!!→垂水JCT(明石海峡大橋)→淡路PA、むちゃくちゃ混んでる、止めるところ無い。当然昼食はさらに渋滞、あきらめる。(吹田SAから61Km)東浦IC→浦名一宮IC→R86→R28→淡路ワールドパークONOKOROここで昼食を取ろうとしたが、入場料1000円が必要。園内は、子供ずれなら遊べるが、老いぼれたおっさんでは、ムリ。700s円のカレーを食べても、払った金額は1700円になる。あほらしい・・・・断念して昼食先を探す→R23沿いの和食レストランで昼食入園料で1000円払ったと思えば、何でも食べれる(*^▽^*)、→R28→鳴門海峡渦潮観光なら淡路島のうずしおクルーズ船 咸臨丸、乗るなら15:30からがベストだがワ、ールドパークをパスしたため、待っていられない。期待しないが、14:50に乗る。→船は進め、乗員は少ない。後の便はかなり乗るのでは・・・?、大鳴門橋の下まで到着。潮の変化はタント有る。「左側を見てください」との船内、どうも、淡路側から乗船すると。左泡が見所、場旋律100%だったら、舟がかたむくのでは??・・・それなりに、堪能して舟から下りる→民宿 観潮荘 電話番号:0799-39-0372。 夕食うまかった!!
2日目
宿→R25→R31→(淡路島の西側下道を走る)→R31(海沿いを走る)→「北淡震災記念公園 0799-82-3020・休憩・見学(宿から49Km)→R31海沿いを走る)→北淡震災記念公園、久しぶりに入る。昔の思いでは、弾奏断面だけ、あとは、新しい物を見る感じ、実際に立っていた家も見るが、本当に120Cmずれている。すぐ横を弾奏がずれても、外観はしっかりした。さすが鉄筋・・・。このうちは、その当時はお金持ちのうちであったかと思う。地震体験にも乗る。震度7は、やばい!これがきたら、自宅はおそらく、ぺっちゃんこだと思った。→淡路IC→明石海峡大橋→垂水JIC(直進)→三木JCT(山陽自動車道大阪方面へ)→神戸JCT(北へ)→淡河PA(北淡震災記念公園か51Km)→吉川JCT(敦賀若狭自動車道へ(下り))→西紀PA給油・昼食ここも、満車。(モービル電話番号:079-593-1318・北淡震災記念公園から95Km、宿から144Km)→三方五湖PA休憩天候がやばい!カッパ着る→敦賀JCT、雨がぱらぱら―北陸自動車道上り→賤ヶ岳SA→木之元IC→養老で休憩、雨がふりそう、早々に走りだし、中央道経由で多治見ICで降りて帰宅。