えんとつ町のプペル

皆さんお笑いキングコングの西野さんが描いたえんとつ町のプペルという絵本を知っていますか？

僕は友達に教えてもらって知ったのですが、本当に良い絵本に出会えました

この絵本の主人公であるゴミ人間はたとえ一人になっても自分が信じたもののために行動していたのは自分にも大きく刺さりました

この絵本を読んだ後に聴くえんとつ町のプペルという歌は感動なんかでは収まらないほどです

たとえ自分がどんだけ周りに嫌われても自分が信じるものはずっと信じたいと思えました

いつか奇跡が起こることを信じて僕は夢に向かって行きたいと思います

皆さんの背中が押せる絵本になるといいなって思います

西野さん本当にありがとうございます😊

本気でやったからこそ

こないだ作ったパワポを使ってのプレゼンテーションが終わった

結果はあまり自分が納得するものではなかった。

一つの情報に誤りがあった

リサーチはたくさんしたけど見落としていた情報があったと終わった時に気づいた

終わった時とても悔しかった

本気でやったからこそ悔しいと思えた

学んだこともたくさんあった、指摘されて気づいたこともあった

やっぱり本気でやることは何よりも楽しく美しいことだと思う

今何にも本気になれない方は是非一度本気で何かをしてみてください

きっと何かが変わります！

本気でやること

本気でやることで見えてくるものがある

僕は今日大学のプレゼンのパワポを作るのに6時間以上かけた

自分は不器用だしどんだけ準備をしても失敗するかもしれないけど作ってる時はそのことについて深く知れるし面白いと思った

最近気づいたのは自分は大勢の前で話すのが苦手だということ

それでも自分の夢を叶えるには避けては通れないと思っているので全力でやってみたい

普通転んで死んでしまうことはないし、そこから一生立てなくなることもない

だから今はいっぱい転んで次起き上がった時にはもっと大きな自分でいたいです。

何気ない日常

緊急事態宣言が解除されたことで多くの人に何気ない毎日が戻り始めていると思う

お店の中

公園の敷地内

いろんなところで人が見られ少しずつ戻っていっているなーと感じました

何気ない日常が戻った途端感謝の気持ちは無くなっていくかもしれません

今回のコロナ騒動を通して多くを学んだ人、日常に感謝の心が芽生えた人などもいると思います。

多くの人が誰かのために自分のために優しさを忘れない世の中であって欲しいです。

大学生は人生の夏休み

大学生は人生の夏休みなんて最初に言ったのは誰だろう？

その人はきっと大学に入ることが目的で入れたらそこからは何かしらの職につけるしと言うふうに思っていたのでしょう。

でも今の大抵の大学生はみんなこの先駆者と同じことを思っていると思う。

夢があっても動くのは口だけ、、、僕は一度記事でも書いたように誰だって夢を語ることは自由だし夢が人の希望であり成功だと思う

だからといって語るだけでは叶うはずもなく行動を起こさないといけない

絶対大きなものを得るには失うものが少なからずあってそれは職を失うことかもしれない

でも失敗や失うものばかりに目をやって得られるものにたどり着く前に制御されてしまう

今の大学生は本質を見失いがちだと思う

それは環境が作ったことであって決してその大学生が悪いわけではない

だからこそもう一度初心に戻って何をしに通うのかを見つける必要があると思う

大学生は決して人生の夏休みなんてものではなく一番自分の夢に近づける唯一のゴールデンタイムだと思う

僕はその時間を大切にしたいしもっと多くの人にも通う意味や大学生という時間の大切さに気づいて欲しいです