自分にとって、ファンタスティック・ワールドを
見ることができる最後の日がきてしまいました。
来るべき日が、来るべくしてきたんだなぁ、という気持ち。
今日見てしまったら、たくさんの動物たちの
優しい歌が聞けなくなってしまう。
そう思うと、寂しい気持ちがこみ上げてきました(´;ω;`)
それでも、最後の最後まで、
しっかりこの目に焼き付けたい!
自分の気持ちをきちんと聞いて、
早い時間に京都を出発しました。
朝の太陽もまだ話しかけてくれない早朝は、
かなり寒かったです(-Д-)
それでも、ただ見たい一心でパークへGO。
最後に見るならここで見たい、と思っていた場所で、
ご贔屓さんの最高の演技を見ることができました。
いろんな思い出が詰まったこの場所で、
ショーが幕をおろしたとき、感動しすぎて呆けてました。
ファンタスティック・ワールドが大好きです。
すばらしい命の物語を紡ぎだしてくれた
エンターのみなさんと、クルーのみなさんに
心からの感謝を(´∀`*)
エビコペさんの演技、最初から最後まで
力強く、最高の笑顔で演じられていました。
ファンやっててよかった、ほんとにほんとによかった!
また来期もファンタスティック・ワールドが見れますように。
嬉しい再会や、新しい感動をいただけますように。
天使を見て、新幹線に飛び乗りました。
次の上阪は28日から(´∀`*)
アホほど働いて、予定をずらさないようにしなくちゃ。