ちょい前に開催されてたLinkin Parkのnew single『the catalyst』
のRemixコンテストにエントリーしてて、結果が出ました
winnerはポーランドのNoBrainと言う人、
Remix聞いたけど、俺にはない発想でナイスでした。
勉強になった
おめでとうございます。
で、
俺は、何日か前に1通のメールが。
今回のRemixコンテストについての内容で、『Congratulations!』との文字が度々。
おおぉ!
と目疑い、動転しながら、1.G.Kメンバーを叩き起こして報告、
内容を確認してくと、俺はwinnerではないが、最終選考、FINALISTに選ばれた賞と言うことと、Linkinが俺のRemixをかなり気に入ってくれたみたいで、その報告と、規約上、MP3でアップしていたので、ハイクオリティなWAVファイルで欲しいと。
そして何度かLinkinサイドとコンタクトとって、もしかしたらLinkinのマイスペースでアップされるのと、新しいアルバム?のB-sideに収録される可能性がゼロではないと言うこと。(まだ未定)
ミラクルアガりました
収録可能性もそうだけど、何よりLinkinが俺のremixを聞いて気に入ってくれたこと、直接メールがきたこと、
この事実がこれからのパワーになりまくりっす
世界各国からの莫大なエントリーの中、FINALISTは多分20人くらいらしく
その模様があって、俺の名前がコールされてたぜぇぇ!!(一番ラスト、2分03秒くらい)
もう嬉し過ぎるからはじける!!
Linkin Park 『THE CATALYST』KATSU Remix
俺が思うに音楽やってる人って誰かに認められたいと言う気持ちオンリーだけで音楽やバンドをやってる訳じゃなく、音楽が好き、沢山の人に聞いて欲しいという土台のもと、上を目指してるヤツら
そんな中、俺が唯一、自分の力を見て欲しいと願っていたのがLinkin Park
ブレイクダンスのスタイルで踊っていた頃、当時ブレイクダンスで踊る音楽は昔からの定番曲、funkや昔のbreak beats、
今でも俺のルーツだから好きだし、尊敬な音源ばかり、
そしてDIGITAL MUSIC(テクノやドラムンなど)でも踊り始めるようになり、その次に出会ったのがROCKで踊る事。
そのROCKとの出会いがLinkin Park
バンド始めるキッカケや本格的に音楽にのめり込むキッカケになった全ての始点がLinkin Park
俺にとってはそんなLinkin本人達に聞いてもらえて、少なくとも彼らの耳に止まってくれた事実が光栄で仕方がない
音楽の世界、バンドマンはみんな良い人、熱いヤツばかり、
リスペクトが高い
仲間意識も高い
ダンス業界から来たこんな新参者でもみんな温かくコミュニケーション取ってくれる
むしろ、経歴など関係なく全てフラット、ゼロな状態で人と人とが接してる
お互い持ってない部分を讃え合う
ジャンル、住む世界のリンクが違ってもみんな音楽を愛してる
だから大好きだ
それとは別に、
『ダンサー』出身って事で1から音楽を作った事がない、DTMもかじる程度、クオリティの高い音楽作るなんて無理だろと思われたり、踊りだけしか出来ない、ノウハウがないからレベルの低い音楽、と思われたり、
その通り甘過ぎた時期もあり、学ばされました
今となっては色々言ってくれた人達に
心底ありがとうと言いたい
その言葉の御陰で勉強して踏ん張る力をもらいました
しごかれました。
敵は要らないし、要るのは仲間
真剣に音楽を作る事に向き合い、
学んで、やって来た道は間違いなかった、これからも自身の自信と周りへの感謝を持って仲間達と進もうと改めて決意出来ました
ありがとう
そして『ダンサー』が新しく他の道にも進む事が何のハンデでもない事。遅くない事。
覚悟次第
『ダンサーはダンスしか出来ない』、訳じゃない事。
むしろダンサーだけが持つ感性を他の場でもマジで向き合えばガンガン活かせる事。を俺自身、”形”として初めて実感出来ました。
ありがとうございます
今回1位にはなれなかったけど、この事実がとてつもなくパワーをもらったので、
これをこれからの自信に、
またこの自信にいつまでもしがみつかないよう、俺の一つのプロフィールとして受け止め、糧の一つとします
音楽をやり続けてきて良かった
踊り続けてきて良かった
こっからがスタート、やっとスタート
人生やっとスタート
俺の音楽なんてまだまだクソ
要、吸収
満足なんて遥か彼方だな
一生チャレンジャーどす
まだまだ目指すてっぺんは程遠いけど、
迷いながら、心は迷わずガンガン突っ走っていくぜ
のRemixコンテストにエントリーしてて、結果が出ました
winnerはポーランドのNoBrainと言う人、
Remix聞いたけど、俺にはない発想でナイスでした。
勉強になった
おめでとうございます。
で、
俺は、何日か前に1通のメールが。
今回のRemixコンテストについての内容で、『Congratulations!』との文字が度々。
おおぉ!
と目疑い、動転しながら、1.G.Kメンバーを叩き起こして報告、
内容を確認してくと、俺はwinnerではないが、最終選考、FINALISTに選ばれた賞と言うことと、Linkinが俺のRemixをかなり気に入ってくれたみたいで、その報告と、規約上、MP3でアップしていたので、ハイクオリティなWAVファイルで欲しいと。
そして何度かLinkinサイドとコンタクトとって、もしかしたらLinkinのマイスペースでアップされるのと、新しいアルバム?のB-sideに収録される可能性がゼロではないと言うこと。(まだ未定)
ミラクルアガりました
収録可能性もそうだけど、何よりLinkinが俺のremixを聞いて気に入ってくれたこと、直接メールがきたこと、
この事実がこれからのパワーになりまくりっす
世界各国からの莫大なエントリーの中、FINALISTは多分20人くらいらしく
その模様があって、俺の名前がコールされてたぜぇぇ!!(一番ラスト、2分03秒くらい)
もう嬉し過ぎるからはじける!!
Linkin Park 『THE CATALYST』KATSU Remix
俺が思うに音楽やってる人って誰かに認められたいと言う気持ちオンリーだけで音楽やバンドをやってる訳じゃなく、音楽が好き、沢山の人に聞いて欲しいという土台のもと、上を目指してるヤツら
そんな中、俺が唯一、自分の力を見て欲しいと願っていたのがLinkin Park
ブレイクダンスのスタイルで踊っていた頃、当時ブレイクダンスで踊る音楽は昔からの定番曲、funkや昔のbreak beats、
今でも俺のルーツだから好きだし、尊敬な音源ばかり、
そしてDIGITAL MUSIC(テクノやドラムンなど)でも踊り始めるようになり、その次に出会ったのがROCKで踊る事。
そのROCKとの出会いがLinkin Park
バンド始めるキッカケや本格的に音楽にのめり込むキッカケになった全ての始点がLinkin Park
俺にとってはそんなLinkin本人達に聞いてもらえて、少なくとも彼らの耳に止まってくれた事実が光栄で仕方がない
音楽の世界、バンドマンはみんな良い人、熱いヤツばかり、
リスペクトが高い
仲間意識も高い
ダンス業界から来たこんな新参者でもみんな温かくコミュニケーション取ってくれる
むしろ、経歴など関係なく全てフラット、ゼロな状態で人と人とが接してる
お互い持ってない部分を讃え合う
ジャンル、住む世界のリンクが違ってもみんな音楽を愛してる
だから大好きだ
それとは別に、
『ダンサー』出身って事で1から音楽を作った事がない、DTMもかじる程度、クオリティの高い音楽作るなんて無理だろと思われたり、踊りだけしか出来ない、ノウハウがないからレベルの低い音楽、と思われたり、
その通り甘過ぎた時期もあり、学ばされました
今となっては色々言ってくれた人達に
心底ありがとうと言いたい
その言葉の御陰で勉強して踏ん張る力をもらいました
しごかれました。
敵は要らないし、要るのは仲間
真剣に音楽を作る事に向き合い、
学んで、やって来た道は間違いなかった、これからも自身の自信と周りへの感謝を持って仲間達と進もうと改めて決意出来ました
ありがとう
そして『ダンサー』が新しく他の道にも進む事が何のハンデでもない事。遅くない事。
覚悟次第
『ダンサーはダンスしか出来ない』、訳じゃない事。
むしろダンサーだけが持つ感性を他の場でもマジで向き合えばガンガン活かせる事。を俺自身、”形”として初めて実感出来ました。
ありがとうございます
今回1位にはなれなかったけど、この事実がとてつもなくパワーをもらったので、
これをこれからの自信に、
またこの自信にいつまでもしがみつかないよう、俺の一つのプロフィールとして受け止め、糧の一つとします
音楽をやり続けてきて良かった
踊り続けてきて良かった
こっからがスタート、やっとスタート
人生やっとスタート
俺の音楽なんてまだまだクソ
要、吸収
満足なんて遥か彼方だな
一生チャレンジャーどす
まだまだ目指すてっぺんは程遠いけど、
迷いながら、心は迷わずガンガン突っ走っていくぜ