チケットを頂き 母と「肉筆美人画」を 観に行きました。 主に江戸時代に描かれた浮世絵で 繊細でしなやかな女性の絵がいっぱいでした。 母 「着物が素敵ね。 顔は全部同じだから。」 あ、確かに、筆者は違うのに みんな同じ顔なんだなぁ。 そもそも美人の基準も違うし 浮世絵って顔は重要じゃないのかもね。 そんな 本物の絵を鑑賞した夜は 「何でも鑑定団」を観て 盛り上がりました。