両校ともカウンターのチーム。修道は能力の高い選手を中心にした攻め。山形はカウンターの流れからのドライブ攻撃で退水を狙う攻め。序盤修道のカウンターが2本決まりリードします。山形は3本退水を誘発するもチャンスをものにできず前半リードを許すことに。(5ー1)勢いにのった修道はカウンターの手を休めることなくリードを保ちます。 山形は決定的なチャンスをGKのナイスセーブに阻まれますが、負けじと力強いプレーで流れを引き戻し、修道を射程圏内にとらえます(6ー4)
最終クォーター、山形一点差まで追いすがるも、修道が落ち着いたパワープレーを決めて流れを取り戻し、10ー6で修道が勝ちました
最終クォーター、山形一点差まで追いすがるも、修道が落ち着いたパワープレーを決めて流れを取り戻し、10ー6で修道が勝ちました
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