打ち上げの画像もアップしようとしたが、単に飲んでるシーンだけなので止めておこう
チケットの関係で午後二時の飛行機なので十時過ぎに水原市を後にした。
空港まで高速道路を移動中「仁川市」辺り
又しても空港でお昼なのでジャージャ麺を頂きました。辛くは、無いです。
出国審査も無事に済ませ搭乗口近くの免税店とカフェで時間待ち
これで帰ります。KE788便
いよいよ離陸。上空から見る「仁川空港」建物の端から端まで２キロはあるって
雲が多いので下の様子はなかなか見れない
お昼は食べたのに機内食をたいらげ冗談を言っていたらもう福岡
いつもの帰国時間は七時ぐらいなので夜景が綺麗なのだが今回は残念
審査も終わり荷物を受け取り出るのだが毎度お馴染みの麻薬犬は今回お目にかからなかった。私達一般の人達とは違う荷物なのでどうも目立ってしまう。
福岡空港で荷物の配分をしてジョンに「またね」と言ってそれぞれ車に乗り込んだ。
家に帰りついたのは五時過ぎだった。
疲れた。
今回の私たちの宿泊先は水原市役所の近くの「イビス」ホテルかなり良いホテルだ。
外観とロビーの様子
今回スポンサーは京畿道観光局の日本部門らしい？？
要するに日本からの観光客をもっとここ水原市に呼びたい世界遺産「華城」をPR
してほしいと言うところだ。
確かに私も時間が有ればゆっくりと城壁を歩いてみたい。
雨が心配だったので早々に帰る事にしたのだが・・・・
お土産は何処で？道の駅が在ったのでそこで少しと高速道路の
パーキングで仕入れました。
黒ブタが可愛くてつい買いました。↑は徳之島と出水のお酒です。
もちろん薩摩の薫も購入しました。
旅の楽しみは、何と云っても食事とお酒
写真を撮り忘れたのでいささか説得力に欠けるが
「カツオのたたき」と「豚肉の味噌煮」・・・美味しかった
「薩摩の薫」黒ラベルを料理と共に頂いた。
このお酒の蔵元「田村合名会社」は「くり屋旅館」の並びに
在るので立ち寄って見られるといい。
右側の白ラベルもお試しあれ
一つ飛んでしまったが、人の顔の一部の様に見えていた所に
近づくと看板が有るのでそれに従い海の方へ急な坂を下りて行くと
在りました。
かけられています・・・砂って結構重いです。
↓私では、ありません。
本当は、こちらの方で寝てみたかったのですが・・・・
海岸の方は波が高いので今日は中止
地元の人の話だとホテルの施設だと砂に少しにおいがあるらしい？
良いのか悪いのか定かではないが・・・
１０～１５分で砂をかき分け脱出！施設の中の温泉に砂をよく落として
ザブン！！汗を流してスッキリ！！
もちろん砂むしに入る前は更衣室でスッポンポンで浴衣のいでたちであります。
タオルは、忘れないように！
変な妄想はご遠慮ください
￥８００
