花の色は褪せてしまったわ。私が物思いに ふけりながら長雨を眺めている間に!そして私の容色も衰えてしまった・・・。『百人一首』に収められた小野小町の 有名な歌です。 散りゆく桜の花に わが身の衰えを重ねて嘆く小町(かつては 絶世の美女と謳われていました。)美人も、そうでない私も、それなりに 老いていくんですね!??(桜の写真とオートシェイプを組みあわせて作っています。)ブログ村に登録しています。 ポチッと応援クリック お絵描きの励みになりますのでお願いします。