Eチーム 第2節ラグロンリーグ 大野河川敷グランド

Eチーム　第2節ラグロンリーグ　大野河川敷グランドの場所です

根尾川にかかる藪川橋の西側交差点を北上するとグランドがありますが
Ｕターン禁止ですので注意してください。

5月28日 Ｃチームの試合結果

オレンジカップとポカリリーグのＵ－１０の試合が同日にあたので、ＣチームとＤチーム（一部）にて両方に参加しました。

オレンジカップ

ＦＣ，Ｋ－ＧＰ　　６－０　ＭＩＷＡ　　○
ＦＣ，Ｋ－ＧＰ　１１－０　平田　　　　○
ＦＣ，Ｋ－ＧＰ　１３－０　米原　　　　○


Ｕ－１０ポカリリーグ

ＦＣ，Ｋ－ＧＰ　　３－２　松枝　　　　○
ＦＣ，Ｋ－ＧＰ　　０－10　グリフォン　●
ＦＣ，Ｋ－ＧＰ　　３－２　岐南　　　　○
ＦＣ，Ｋ－ＧＰ　　０－５　正木　　　　●


日頃試合に出れていない子も良い経験になったのでは？
１個１個のいいかげんなプレー、パスが失点につながる
チームのためにも自分のためにもなりません
もっと練習しましょう

ＣＪＩ－ＣＵＰ ｉｎ ＧＩＦＵ ２０１２ 決勝の結果

5/20　じゅうろく粟野グランド
Ｕ-12　８人制　

残念ながら２次リーグ敗退でした。
秋の選手権に向け頑張ろう！！

U-10 ラグロンリーグ5月19日（第1節）

Ｕ－１０ラグロンリーグに参加しました


第１試合
ＦＣ，Ｋ－ＧＰ　４－０　真正　　　○

第２試合
ＦＣ，Ｋ－ＧＰ　２－０　大野　　　○

第３試合
ＦＣ，Ｋ－ＧＰ　３－０　ＩＳＳ　　 ○


全勝無失点

2012 CJI-CUP U-12 １次予選

なんとか２勝で１位通過

次も頑張ろう！！

5/13 U-11トレーニングマッチ

尾北高校
8人制（15-5-15）

①　VS　モノリスＦＣ　０-３　負け

②　VS　モノリスＦＣ　０-２　負け

③　VS　モノリスＦＣ　０-５　負け

ラスト（15×1）
④　VS　モノリスＦＣ　１-０　勝ち
（得点：⑨拓己）

やはり技術もだけど気持ちで負けてる。
サッカーなんて楽しい時ばかりじゃない

失敗したり、怒られたり、痛かったり、苦しかったり
でも何でサッカーを続けているのか・・・

それはやはり成功したり、勝ったり、ゴール決めたりして
楽しかったり嬉しかったりするから・・・
苦しい練習して上手くなりたい
練習に取り組む姿勢もまだまだ足りない選手が多いです。

失敗は恐れることはない！次に成功すればいいから
チャレンジしないと・・・
やらなきゃ次はないよ

頑張ろう！！

U-9 ラグロンリーグ5月12日（第１節）

Ｕ－９ラグロンリーグに参加しました


第１試合
ＦＣ，Ｋ－ＧＰ　９－０　浅井　　　○

第２試合
ＦＣ，Ｋ－ＧＰ　４－０　糸貫　　　○

第３試合
ＦＣ，Ｋ－ＧＰ　０－２　安桜　　　●


２勝１敗？
３戦目は、走り負け、気持ちでも負けていました
１点取られて、取り返す気持ちも弱く見えました
１試合１試合、１プレー１プレーを大切に、考えて、全力でプレーして欲しいです
失敗しても取り返すチャンスは沢山あります。下を向いてはダメ
新加入の選手も点を取れたのは良かったです。

5/12 U-11 トレーニングマッチ

笠松運動公園

（15-5-15）
◆　ＶＳ　メジェール岐阜瑞穂ＦＣ　２-３　負け
（得点：⑨拓己×2）

◆　ＶＳ　メジェール岐阜瑞穂ＦＣ　０-０　分け

（20分×1）
◆　ＶＳ　メジェール岐阜瑞穂ＦＣ　２-６　負け
（得点：⑨拓己　③佳汰）

U-8 ラグロンリーグ5月5日（第１節）

Ｕ－８初のラグロンリーグに参加しました

第１試合
ＦＣ，Ｋ－ＧＰ　０－２　正木　　　●

第２試合
ＦＣ，Ｋ－ＧＰ　０－０　北星　　　△

第３試合
ＦＣ，Ｋ－ＧＰ　０－０　パトロル　△


結果０勝２分１敗でした
この日の目標「両サイドを起点に攻撃して、シュートで終わる」は、うまく出来ました
両サイドの選手は、きつかったでしょうが、３試合良く走りました。
その他の選手も、両サイドへパスをうまくつなげました。
あとは、最近練習中のシュートが課題です・・・
練習頑張りましょう

保護者の皆さまＧＷでお休みの中選手の送迎、応援ありがとうございました。


もう少し元気が欲しいな・・・

西可児ＳＣ交流戦 Ｕ-11

南帷子小学校（可児市）

交流戦（15-5-15）
◆　ＶＳ　篠岡ガルーダ　８-０　勝ち
（得点：③天哉×6　⑨拓己　⑳翔太）
◆　ＶＳ　西可児ＳＣ　１-２　負け
（得点：⑥瞬）
◆　ＶＳ　金山　４-３　勝ち
（得点：⑤勇蒔×2　⑨拓己　④天哉）
２勝１敗で１位

練習試合（15×1本）
◆　ＶＳ　篠岡ガルーダ　３-０　勝ち
（得点：③佳汰×2　⑪司）
◆　ＶＳ　西可児ＳＣ　３-２　勝ち
（得点：⑤勇蒔　⑨拓己　⑩來夏）

試合数が多く各選手の出場時間が多くすることが出来ました。
また多彩な得点シーンも多く見られました。
選手にとってチャレンジし自信が持てたんではないでしょうか。