いつも親父には驚かされる。
今日は午後に目を覚ましたので、久々に母親に電話。
・ゴミがたまっている
・マンガがたまっている
・お茶がない
以上の3点中心におしゃべり。
「親父、朝から行ってるよ」
とのことで早速電話をしてみたところ
「飯でも食うか」
とタダ飯をいただけることになり、カリキン大喜び。
そして、30分くらいして待ち合わせの<大通食堂>に行くと
「もう終わった」
なんと我慢できずに食べていた。
じゃあ、一人で食べるから・・・と言うカリキンに対し
「違うとこで食うべ」
と親父は道路を挟んで向かいの<なごやか亭>に。
食堂で自分好みの定食を食べ、回転寿司も食べる親父。
「もうやめとけ」って言わないと
「まだまだ食べれる」と言う親父。
「食べるとすぐ汗かくんだよねー」というカリキンに、
「オレと一緒だな」と親父。
D
N
A
その後パチンコ屋に行きました。