コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
こんばんは
(
自転車親父
)
2008-07-02 23:05:04
こんばんは。
津和野は写真集みたいなのを見たこと有りました。
素敵な町だなぁって印象でしたね。
枯雑草さんの切り取りで見るとまた新鮮ですね。
行って見たくなります。
津和野
(
maimu
)
2008-07-02 23:12:40
今晩は、枯雑草さん。
津和野と言う名前の響きが良いですね。
行った事は無いけれど津和野の名前は聞いたことが有ります。
情緒あるホットするような街並みですね。
枯雑草さんもガラスの中に溶け込んで津和野の
景色になってますね。(笑)
安野光雅氏の「旅の絵本」の世界を思わせるような
山に囲まれた風景ですね。
時の流れに思いを馳せます。。
Unknown
(
ピンピンシニア
)
2008-07-03 05:26:03
津和野は関東では萩・津和野というように、大概はセットでポスターになっています。
蛇行した川沿いの街なんですね。
屋根の色が赤茶色にあわされていて、独特の感じがします。
つわのの味噌・醤油・地酒はお土産に買いたくなりそうです。人力車はあるのでしょうか?人力車が似合いそうな街です。
Unknown
(
もへじ
)
2008-07-03 06:54:42
おはようございます。
赤い瓦屋根が印象的ですね。
昔の建物が保存されているようですね。
自転車親父さん
(
karekusa_2005
)
2008-07-03 18:58:56
こんにちは。
津和野の街。元家老の家や藩校跡、鯉の泳ぐ
掘割や花菖蒲・・などもあるのですが、趣
あるお店構を中心に見物してみました。
落ち着いたとてもいい街ですね。
電線を地下化することによって、こんなに
すっきりした街路になるんですね。
maimuさん
(
karekusa_2005
)
2008-07-03 19:06:02
こんにちは。
津和野、ほんとにいい名前の街ですね。
緑に囲まれた、しっとりした街です。
安野光雅さんはこの街の出身。描かれる
あのほのぼのとした田園風景の原点が
ここにあるんだなーと納得させられまし
たよ。
ピンピンシニアさん
(
karekusa_2005
)
2008-07-03 19:13:02
こんにちは。
萩は山口県ですが、津和野とは近いので、
セットコースになることが多いようです。
屋根は、赤い来待石という釉薬を使った
石州瓦が殆ど。艶のある独特の美しい瓦
です。人力車お好きですか。
・・ありましたよ。
もへじ さん
(
karekusa_2005
)
2008-07-03 19:16:57
こんにちは。
最後の写真で見られるように、高いビル
はなく、殆どが赤い石州瓦の木造家です。
旧い家が立派に保存されています。
落ち着いて、ほのぼのとしたいい街です。
こんばんは
(
さんしろう
)
2008-07-03 23:21:49
20?年前に新婚旅行で行きました。白壁、鯉が泳ぐ街の印象があります。また行ってみたいですね。
さんしろう さん
(
karekusa_2005
)
2008-07-04 06:32:58
こんにちは。
新婚旅行で行かれましたか。それは思い出深い
所ですね。鯉が泳ぐ掘割、この時期、菖蒲も
ありました。しっとりしたいい街です。また、
お訪ねください。
Unknown
(
auntie_oc
)
2008-07-04 14:17:18
津和野のいえば、街の中にお堀があって鯉が泳いでいる、というイメージでしたが、この写真はちょっと違いますね。
枯雑草さんらしい、イメージと切り口で、違った魅力でいっぱいです。
翁の面、いいですね。
最後から2枚目の写真が、不思議です。段々畑でもないし、ここは何でしょう?
auntie_ocさん
(
karekusa_2005
)
2008-07-04 18:23:23
こんにちは。
そうですね。津和野と言えば、掘割に鯉がいて、
菖蒲があって・・のイメージでしょうね。
私は、旧いお店の雰囲気を中心に見て歩きました。
あっ、最後から2枚目、これ津和野城址です。
城の石垣だけが残っていて、一面白い花が咲いて
いました。
枯雑草さんさのブログは教科書ですね
(
ken
)
2008-07-05 09:51:43
枯雑草さんさおはようございます。
何時もいつも素晴らしいブログを拝見し、教科書を勉強しているようで大いに得るところがあります。
翁のところに枯雑草さんさが写っていますね。
萩、津和野は女性の憧れですよ。
私は萩は行きましたが、津和野にはまだ行っていません。今度は是非行きたいと思っています。
kenさん
(
karekusa_2005
)
2008-07-05 15:27:11
こんにちは。
いやー、教科書ですか。恐れいりました。
できるだけ間違いは無いように心掛けています
が、いい加減な性格なので、たまには、うそが
あるかもしれません。大目に見てください。
3枚目、実は4枚目にも薄く私が写っているん
ですよ。(笑)
萩も津和野もいい街です。是非、お訪ねください。
Unknown
(
nanbua
)
2008-07-05 22:57:49
津和野、叙情的な雰囲気、知っているつもりでよく知りませんでした。島根県だったのですね。町並みはよく保存されてますね。大事な観光資源ですね。
nanbuyaさん
(
karekusa_2005
)
2008-07-06 07:36:46
こんにちは。
津和野、交通の便からだと、山口に近いので
何となく山口県という感じもしますね。
高いビルもなく、旧い街並みが見事に保存
されています。大事にして行きたいですね。
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津和野は写真集みたいなのを見たこと有りました。
素敵な町だなぁって印象でしたね。
枯雑草さんの切り取りで見るとまた新鮮ですね。
行って見たくなります。
津和野と言う名前の響きが良いですね。
行った事は無いけれど津和野の名前は聞いたことが有ります。
情緒あるホットするような街並みですね。
枯雑草さんもガラスの中に溶け込んで津和野の
景色になってますね。(笑)
安野光雅氏の「旅の絵本」の世界を思わせるような
山に囲まれた風景ですね。
時の流れに思いを馳せます。。
蛇行した川沿いの街なんですね。
屋根の色が赤茶色にあわされていて、独特の感じがします。
つわのの味噌・醤油・地酒はお土産に買いたくなりそうです。人力車はあるのでしょうか?人力車が似合いそうな街です。
赤い瓦屋根が印象的ですね。
昔の建物が保存されているようですね。
津和野の街。元家老の家や藩校跡、鯉の泳ぐ
掘割や花菖蒲・・などもあるのですが、趣
あるお店構を中心に見物してみました。
落ち着いたとてもいい街ですね。
電線を地下化することによって、こんなに
すっきりした街路になるんですね。
津和野、ほんとにいい名前の街ですね。
緑に囲まれた、しっとりした街です。
安野光雅さんはこの街の出身。描かれる
あのほのぼのとした田園風景の原点が
ここにあるんだなーと納得させられまし
たよ。
萩は山口県ですが、津和野とは近いので、
セットコースになることが多いようです。
屋根は、赤い来待石という釉薬を使った
石州瓦が殆ど。艶のある独特の美しい瓦
です。人力車お好きですか。
・・ありましたよ。
最後の写真で見られるように、高いビル
はなく、殆どが赤い石州瓦の木造家です。
旧い家が立派に保存されています。
落ち着いて、ほのぼのとしたいい街です。
新婚旅行で行かれましたか。それは思い出深い
所ですね。鯉が泳ぐ掘割、この時期、菖蒲も
ありました。しっとりしたいい街です。また、
お訪ねください。
枯雑草さんらしい、イメージと切り口で、違った魅力でいっぱいです。
翁の面、いいですね。
最後から2枚目の写真が、不思議です。段々畑でもないし、ここは何でしょう?
そうですね。津和野と言えば、掘割に鯉がいて、
菖蒲があって・・のイメージでしょうね。
私は、旧いお店の雰囲気を中心に見て歩きました。
あっ、最後から2枚目、これ津和野城址です。
城の石垣だけが残っていて、一面白い花が咲いて
いました。
何時もいつも素晴らしいブログを拝見し、教科書を勉強しているようで大いに得るところがあります。
翁のところに枯雑草さんさが写っていますね。
萩、津和野は女性の憧れですよ。
私は萩は行きましたが、津和野にはまだ行っていません。今度は是非行きたいと思っています。
いやー、教科書ですか。恐れいりました。
できるだけ間違いは無いように心掛けています
が、いい加減な性格なので、たまには、うそが
あるかもしれません。大目に見てください。
3枚目、実は4枚目にも薄く私が写っているん
ですよ。(笑)
萩も津和野もいい街です。是非、お訪ねください。
津和野、交通の便からだと、山口に近いので
何となく山口県という感じもしますね。
高いビルもなく、旧い街並みが見事に保存
されています。大事にして行きたいですね。