コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
懐かしい~
(
まあちゃん
)
2006-10-08 19:10:41
またまた懐かしい写真をありがとうございます。
修学旅行は今から数十年前なんですけど、妻籠の雰囲気は今も変わりませんね。
修学旅行以来、もう一度行きたいと思いながらなかなか機会がなくて・・。でも、karekusaさんのこの記事で思い出されます。
建物が古いものなのでしょうが、どれも瑞々しく、生気に満ちていますね。
あ~、本当に行きたくなりましたぁ~♪
こんばんは
(
自転車親父
)
2006-10-08 20:01:28
枯雑草さん、こんばんは。
素晴らしいですね。
切り取りが最高ですよ。
それととても露出が良いようで、きっちり撮っておられますね。
この宿場の雰囲気が良く伝わります。
私も行ってみたいですね。
もう十何年か昔に行きました。
変わっていないのでしょうね。
Unknown
(
Yu
)
2006-10-08 20:11:28
枯雑草さん
今晩は ちょっと留守にしておりましたので今日は木曽路のお写真沢山見せて頂きました。
よい所ですね。こういうたたずまいに癒されたり楽しませて頂いたりしていますが こうして古き良きものを残していくと言うことはとても大変なことなのでしょうね。
まあちゃん さま
(
karekusa_2005
)
2006-10-08 21:21:08
こんばんは。
妻籠では、古い建物が、仰るように「どれも瑞々しく、生気に満ちて」いましたよ。花籠の思いやり、お店の商品展示のこの優しさと楽しさ、現代のお店には、ちょっとないものですよね。
行かれる機会があるといいですね。
自転車親父さん
(
karekusa_2005
)
2006-10-08 21:27:30
こんばんは。
お褒めいただき恐縮です。露出はカメラ任せなので、どうも・・。この宿場、づっと変わってないと思いますよ。コメントにも書きましたが、古いものを守ってゆくことは大変なことのようです。でも、それが感動を呼ぶようないいものであれば、守ってゆくことの楽しみもあるのだと思います。
Yu さん
(
karekusa_2005
)
2006-10-08 21:35:35
こんばんは。
お出かけだったのですね。ちょっと更新がないので心配しました。
木曽路の宿場、タイムトラベルが楽しめるちょっと変わった場所ですね。でも、現代が失ったとても大事なものが見付かるような気がしてくる場所でもあるのですね。
木曽路。。
(
kikuri-n
)
2006-10-12 00:19:32
こんばんは~、枯れ雑草さん。
木曽路の雰囲気がとってもよく伝わってきますね。籠に挿してある花々がその場の雰囲気にぴったりマッチしていて綺麗ですね~!心が和みます。お店も覗いてみたくなるような雰囲気ですね。守る人たちの心が伝わってきます。。
月曜日に帰宅しました。コスモスのブログへ訪問有難うございます。15日午前中11時ごろなら百花園へ行かれますが・・?親父さんも都合つくと良いのですが?楽しみにしています。。。
きくりーん さん
(
karekusa_2005
)
2006-10-12 07:59:48
宿の店先に、背負い籠に花を入れて掛けてあるのですね。これが、とてもいいですね。宿場の人の心遣いが伝わってきます。印象深い、木曽路の宿場でした。
15日、必ず行きます。親父さんはどうかな?よろしく・・。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
修学旅行は今から数十年前なんですけど、妻籠の雰囲気は今も変わりませんね。
修学旅行以来、もう一度行きたいと思いながらなかなか機会がなくて・・。でも、karekusaさんのこの記事で思い出されます。
建物が古いものなのでしょうが、どれも瑞々しく、生気に満ちていますね。
あ~、本当に行きたくなりましたぁ~♪
素晴らしいですね。
切り取りが最高ですよ。
それととても露出が良いようで、きっちり撮っておられますね。
この宿場の雰囲気が良く伝わります。
私も行ってみたいですね。
もう十何年か昔に行きました。
変わっていないのでしょうね。
今晩は ちょっと留守にしておりましたので今日は木曽路のお写真沢山見せて頂きました。
よい所ですね。こういうたたずまいに癒されたり楽しませて頂いたりしていますが こうして古き良きものを残していくと言うことはとても大変なことなのでしょうね。
妻籠では、古い建物が、仰るように「どれも瑞々しく、生気に満ちて」いましたよ。花籠の思いやり、お店の商品展示のこの優しさと楽しさ、現代のお店には、ちょっとないものですよね。
行かれる機会があるといいですね。
お褒めいただき恐縮です。露出はカメラ任せなので、どうも・・。この宿場、づっと変わってないと思いますよ。コメントにも書きましたが、古いものを守ってゆくことは大変なことのようです。でも、それが感動を呼ぶようないいものであれば、守ってゆくことの楽しみもあるのだと思います。
お出かけだったのですね。ちょっと更新がないので心配しました。
木曽路の宿場、タイムトラベルが楽しめるちょっと変わった場所ですね。でも、現代が失ったとても大事なものが見付かるような気がしてくる場所でもあるのですね。
木曽路の雰囲気がとってもよく伝わってきますね。籠に挿してある花々がその場の雰囲気にぴったりマッチしていて綺麗ですね~!心が和みます。お店も覗いてみたくなるような雰囲気ですね。守る人たちの心が伝わってきます。。
月曜日に帰宅しました。コスモスのブログへ訪問有難うございます。15日午前中11時ごろなら百花園へ行かれますが・・?親父さんも都合つくと良いのですが?楽しみにしています。。。
15日、必ず行きます。親父さんはどうかな?よろしく・・。