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こんばんは
(
自転車親父
)
2008-06-14 22:02:34
こんばんは。
驚きました。
枯雑草さんのご自宅かと思いましたよ。
大和ミュージアムですか?
私はたぶん見学はしませんね。
こう言う重厚な建物を見るといろいろと考えさせられますね。
Unknown
(
nanbuya
)
2008-06-15 10:39:53
明治時代の権力者の凄さを垣間見る思いです。
司令官とはそれほどの重みを持った存在なのでしょうね。今の自衛隊とは大違いですね。
Unknown
(
auntie_oc
)
2008-06-15 14:46:28
官舎ですか。すごいお家ですね。
昔も今もエライさんは、いいお家に住めるのですね。
3枚目の居間でしょうか、とってもステキですね。
ゴロゴロと寝ころんでくつろぐわけには行きませんが。
日本中に貴重な建物がたくさんあるのですね。
こうして、見せていただけるのでありがたいです。
自転車親父さん
(
karekusa_2005
)
2008-06-15 19:39:43
こんにちは。
私の家ですか。私の家はこの家よりづっと、づっと
大きな家です。ただし、自分が使える所はその何十
分の一ですけどね・・。
こんな、明治の邸宅見ると、欧州の国に追いつけと
必死だったその頃の日本国の姿勢が見えるような気
がします。
nanbuyaさん
(
karekusa_2005
)
2008-06-15 19:43:23
こんにちは。
明治の日本は、軍隊によって造られたといっても
いいでしょうね。それだけに、軍隊上層の権威付け
には、唖然とするものがありますね。
auntie_ocさん
(
karekusa_2005
)
2008-06-15 19:48:09
こんにちは。
いつの時代でも、文化遺産というものの多く
が、権力者やお金持ちにより造られ、残されて
きたってこと・・。考えさせられることでは
ありますね。
Unknown
(
setsuna
)
2008-06-15 21:02:21
こんばんわ。
戦争好きには、たまりません。
今も、このような建物が、大切に保存されてるのですね。
椅子に座って、物思いに耽りたいです!自分が、司令長官になった気分で(笑)
ズシッと、重い気分になりそうな雰囲気があります。
こんばんは
(
さんしろう
)
2008-06-15 23:56:26
6枚目、和風の雰囲気も漂っていますね。では私たちの時代の文化遺産は?と考えてしまいます。
Unknown
(
ピンピンシニア
)
2008-06-16 06:25:52
1枚目の写真は、何も知らないで見ると、お菓子の家のように見えます。
建物の中は意外と暗いんですね。
壁のランプが雰囲気をかもし出しています。
明治の面影・・
(
maimu
)
2008-06-16 12:46:55
今日は、枯雑草さん。
明治時代の豪華な生活様式を思わせる建物ですね~。当時の日本の移り変わりへ思いを馳せます。
日本の武士魂を固持しながら生きた人々もいた事へも思いが・・。
時の流れの中で明治の面影を残す建築物が
現代人にとってどの様に映るのか?
思いは人それぞれなんでしょうね。
こんばんは~
(
ハナ
)
2008-06-16 22:14:47
こんばんは~
この時代の立派な建物は豪華な建物ですね
この壁紙で思い出しましたが池之端に有る岩崎邸を思い出しました。壁紙が1m相当な金額でした。
ガラスも手すきでしょうね歪みがなんともいえません
当時の庶民の生活は貧しかったでしょうね
setsunaさん
(
karekusa_2005
)
2008-06-16 22:21:13
こんにちは。
setsunaさんは、戦争のものが好きだったですか。
呉鎮守府指令長官なんて言っても、普通の今の
人は知らないでしょうが、setsunaさんは、ご存知
なんですね。
さんしろう さん
(
karekusa_2005
)
2008-06-16 22:27:06
こんにちは。
この洋館の裏には和風建築の和館があって、
廊下でつながっているのですね。普段の生活
は和館でということでしょう。
今の建築のどれが、100年後文化財と呼ばれる
ようになるのか、見当もつきませんね。
ピンピンシニアさん
(
karekusa_2005
)
2008-06-16 22:31:36
こんにちは。
当時の典型的なイギリス建築を再現したもの
で、そうですね、お菓子の家そっくりですね。
西洋の家そのままに、中は暗いですね。それが
雰囲気を醸し出しているんでしょうね。
maimuさん
(
karekusa_2005
)
2008-06-16 22:37:20
こんにちは。
明治の日本は軍人が造ったという面もあります
ね。そして、西洋に追いつけ、追い越せ・・。
この邸宅もイギリスの家そのものですね。
現代の見る人それぞれ、見た感想もそれぞれ
でしょうね。悪感情の方がやや多いかな。
ハナさん
(
karekusa_2005
)
2008-06-16 22:42:10
こんにちは。
上野池之端の岩崎邸とは、建築様式は
異なりますが、やはり西洋の邸宅ですね。
やはり、豪華な壁紙を使ってましたね。
そうですね。当時の庶民は、貧しい人が
多かったでしょうね。異世界の人の家
だったのでしょう。
Unknown
(
Yu
)
2008-06-17 10:43:47
枯雑草さん
豪華な美しい建物に素直に感動し そしてその建物のもつ複雑な背景にふれて思う気持ちは又別なもの・・・と考えるには人の心情は複雑すぎるかもしれませんね。
枯雑草さんのお写真からふっと我に返ること多いです。
Unknown
(
kawazukiyoshi
)
2008-06-17 11:57:37
よく古さを保っていますねー。
この時代の、ヨーロッパを見る目が分かります。
今、何が必要なのかも考えさせられました。
いまです
今日もスマイル
Yuさん
(
karekusa_2005
)
2008-06-17 17:35:59
こんにちは。
こういう建物の美しさ、中に居ると、緊張感、
心地よさを併せて感じます。我にかえると、この
建物がどんな目的で建てられ、どう使われ、今、
どう展示されているか・・を考え、心惑ってしまう
のですね。
いよいよお仲間の写真展が近づきますね。ご成功を
お祈りします。
kawazukiyoshiさん
(
karekusa_2005
)
2008-06-17 17:40:45
こんにちは。はじめまして。
このお粗末なブログにご訪問いただき
ありがとうございます。
台湾にお住いですか、作曲もされ、詩も
作っておられるのですか。
今日もスマイルがモットーなのですね。
こんごともよろしくお願いします。
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驚きました。
枯雑草さんのご自宅かと思いましたよ。
大和ミュージアムですか?
私はたぶん見学はしませんね。
こう言う重厚な建物を見るといろいろと考えさせられますね。
司令官とはそれほどの重みを持った存在なのでしょうね。今の自衛隊とは大違いですね。
昔も今もエライさんは、いいお家に住めるのですね。
3枚目の居間でしょうか、とってもステキですね。
ゴロゴロと寝ころんでくつろぐわけには行きませんが。
日本中に貴重な建物がたくさんあるのですね。
こうして、見せていただけるのでありがたいです。
私の家ですか。私の家はこの家よりづっと、づっと
大きな家です。ただし、自分が使える所はその何十
分の一ですけどね・・。
こんな、明治の邸宅見ると、欧州の国に追いつけと
必死だったその頃の日本国の姿勢が見えるような気
がします。
明治の日本は、軍隊によって造られたといっても
いいでしょうね。それだけに、軍隊上層の権威付け
には、唖然とするものがありますね。
いつの時代でも、文化遺産というものの多く
が、権力者やお金持ちにより造られ、残されて
きたってこと・・。考えさせられることでは
ありますね。
戦争好きには、たまりません。
今も、このような建物が、大切に保存されてるのですね。
椅子に座って、物思いに耽りたいです!自分が、司令長官になった気分で(笑)
ズシッと、重い気分になりそうな雰囲気があります。
建物の中は意外と暗いんですね。
壁のランプが雰囲気をかもし出しています。
明治時代の豪華な生活様式を思わせる建物ですね~。当時の日本の移り変わりへ思いを馳せます。
日本の武士魂を固持しながら生きた人々もいた事へも思いが・・。
時の流れの中で明治の面影を残す建築物が
現代人にとってどの様に映るのか?
思いは人それぞれなんでしょうね。
この時代の立派な建物は豪華な建物ですね
この壁紙で思い出しましたが池之端に有る岩崎邸を思い出しました。壁紙が1m相当な金額でした。
ガラスも手すきでしょうね歪みがなんともいえません
当時の庶民の生活は貧しかったでしょうね
setsunaさんは、戦争のものが好きだったですか。
呉鎮守府指令長官なんて言っても、普通の今の
人は知らないでしょうが、setsunaさんは、ご存知
なんですね。
この洋館の裏には和風建築の和館があって、
廊下でつながっているのですね。普段の生活
は和館でということでしょう。
今の建築のどれが、100年後文化財と呼ばれる
ようになるのか、見当もつきませんね。
当時の典型的なイギリス建築を再現したもの
で、そうですね、お菓子の家そっくりですね。
西洋の家そのままに、中は暗いですね。それが
雰囲気を醸し出しているんでしょうね。
明治の日本は軍人が造ったという面もあります
ね。そして、西洋に追いつけ、追い越せ・・。
この邸宅もイギリスの家そのものですね。
現代の見る人それぞれ、見た感想もそれぞれ
でしょうね。悪感情の方がやや多いかな。
上野池之端の岩崎邸とは、建築様式は
異なりますが、やはり西洋の邸宅ですね。
やはり、豪華な壁紙を使ってましたね。
そうですね。当時の庶民は、貧しい人が
多かったでしょうね。異世界の人の家
だったのでしょう。
豪華な美しい建物に素直に感動し そしてその建物のもつ複雑な背景にふれて思う気持ちは又別なもの・・・と考えるには人の心情は複雑すぎるかもしれませんね。
枯雑草さんのお写真からふっと我に返ること多いです。
この時代の、ヨーロッパを見る目が分かります。
今、何が必要なのかも考えさせられました。
いまです
今日もスマイル
こういう建物の美しさ、中に居ると、緊張感、
心地よさを併せて感じます。我にかえると、この
建物がどんな目的で建てられ、どう使われ、今、
どう展示されているか・・を考え、心惑ってしまう
のですね。
いよいよお仲間の写真展が近づきますね。ご成功を
お祈りします。
このお粗末なブログにご訪問いただき
ありがとうございます。
台湾にお住いですか、作曲もされ、詩も
作っておられるのですか。
今日もスマイルがモットーなのですね。
こんごともよろしくお願いします。