コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
こんばんは
(
自転車親父
)
2008-06-29 19:36:20
こんばんは。
いやぁ~、良いですね。
名前を知っている程度ですけど。
優しい詩が多いようですね。
写真は素敵ですね。
切り取りが冴えています。
こんばんは
(
さんしろう
)
2008-06-29 21:26:49
彼女の詩に曲をつけたものを歌ったことがあります。下駄と蛇の目傘が何かを主張しているようです。生活感が感じられる場所です。
金子みすずとの出会い
(
maimu
)
2008-06-29 23:14:13
今晩は、枯雑草さん。
金子みすずさんとの出会い、良い出会いが有りましたね!
みすずさんの詩から全ての万物が生きてる様な
心に染み込むものがありますね。
26歳で命を絶つまで追い込まれた境遇にやりきれない思いもします。
でも彼女が心に生きてる人たちが居る事に安堵する思いがします。
此処でみすずさんとの出会いが出来て幸せです!
有難うございます。。。
Unknown
(
もへじ
)
2008-06-30 07:03:16
おはようございます。
仙崎にいかれたのですね。
みすずの詩に
ちゅりっぷがどの花もきれいだよ
との詩もありましたね。
自転車親父さん
(
karekusa_2005
)
2008-06-30 19:01:42
こんにちは。
金子みすずが住んでいた家は、もう随分前に
取り壊されていて、これは映画のセットとして
復元されたものです。それにしては、本当に
見事に造られていて、実際のものだと言っても
通りそうなぐらい・・、驚きでした。
さんしろう さん
(
karekusa_2005
)
2008-06-30 19:04:34
こんにちは。
金子みすずの詩、歌われたことがあるのですか。
すべてのものに優しい眼差しを感じる詩ですね。
復元された家もほんとにうまく造られていました。
maimuさん
(
karekusa_2005
)
2008-06-30 19:13:17
こんにちは。
maimuさんは、金子みすずの詩、よくご存知の
ようですね。ほんとに、すべてのものの命に
優しい眼差しを感じる、いい詩ですね。
復元された、みすずさんの座り机。ふっと、
あの涼しい目が振り返る夢を見たような・・
いい記念館のひとときでした。
もへじ さん
(
karekusa_2005
)
2008-06-30 19:19:00
こんにちは。
仙崎の街は、いまや金子みすず一色の気配です。
とてもいい記念館でした。
これからも、訪れるみすずファンに夢を与え
続けてくれることでしょう。
Unknown
(
ピンピンシニア
)
2008-07-01 05:50:58
雪の詩。
ほのぼのとしていますね。
雪の上と下と真ん中という発想に始めてお目にかかりました。
昔は捕鯨が出来たんですね。
海の幸と人間の食べる分がバランスしていたんでしょうね。
小田原遠足は、ほとんど荷物を持ちません。
だから、歩けるんだと思います。
Unknown
(
auntie_oc
)
2008-07-01 14:05:20
ステキなたたずまいですね。映画のためのセットだったのですか。
それにしてもいい雰囲気です。
昔、詩人の友達がいました。
作った詩を印刷(当時はガリ版??だったような)して、駅前で配ったりしていました。
今は、どうしているのでしょうね、、、。
ピンピンシニアさん
(
karekusa_2005
)
2008-07-01 19:08:56
こんにちは。
ちょっと、普通には思いつかないような
心優しい詩ですね。
この仙崎の街、昔は鯨、今は金子みすず
の街といった感じです。復元された家も
とっても趣がある、懐かしい風情です。
auntie_ocさん
(
karekusa_2005
)
2008-07-01 19:27:30
こんにちは。
この金子みすずという詩人、注目されるように
なったのは、割りに最近のことなんですね。
教科書に採用されたり、映画やドラマに・・。
演じたのは、田中美里、松たか子、雰囲気
分りますね。復元された家もとってもいいです
ね。
Unknown
(
玉
)
2008-07-01 20:33:35
★こんばんは。
★数年前、松たか子が演じた金子みすずのドラマで私は彼女のことを知りました。文壇で認められつつある喜びの一方で、思わぬ病に蝕まれていく自分の体…、さぞ苦しかっただろうと思いながら、そのドラマを見たのを思いだしました。
玉清 さん
(
karekusa_2005
)
2008-07-02 08:10:30
こんにちは。
そうですね。金子みすず、亡くなってから
長く知られることはなかったようです。
2000年以降、映画、テレビドラマに
なって、一躍有名になったようです。
恵まれぬ環境のなかで、哀しく、強く
生きた女性だったのでしょう。
Unknown
(
eos44
)
2008-07-02 18:07:13
こんにちは。
実際に写真を撮られてますよね?
なんだか絵のように見える写真もあります。
すばらしいですね~。
eos44 さん
(
karekusa_2005
)
2008-07-02 18:47:37
こんにちは。
実は、写真撮ってません。絵を描いてます。
うそ、うそ。絵のように見える写真???
どれでしょう。わかりません。
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いやぁ~、良いですね。
名前を知っている程度ですけど。
優しい詩が多いようですね。
写真は素敵ですね。
切り取りが冴えています。
金子みすずさんとの出会い、良い出会いが有りましたね!
みすずさんの詩から全ての万物が生きてる様な
心に染み込むものがありますね。
26歳で命を絶つまで追い込まれた境遇にやりきれない思いもします。
でも彼女が心に生きてる人たちが居る事に安堵する思いがします。
此処でみすずさんとの出会いが出来て幸せです!
有難うございます。。。
仙崎にいかれたのですね。
みすずの詩に
ちゅりっぷがどの花もきれいだよ
との詩もありましたね。
金子みすずが住んでいた家は、もう随分前に
取り壊されていて、これは映画のセットとして
復元されたものです。それにしては、本当に
見事に造られていて、実際のものだと言っても
通りそうなぐらい・・、驚きでした。
金子みすずの詩、歌われたことがあるのですか。
すべてのものに優しい眼差しを感じる詩ですね。
復元された家もほんとにうまく造られていました。
maimuさんは、金子みすずの詩、よくご存知の
ようですね。ほんとに、すべてのものの命に
優しい眼差しを感じる、いい詩ですね。
復元された、みすずさんの座り机。ふっと、
あの涼しい目が振り返る夢を見たような・・
いい記念館のひとときでした。
仙崎の街は、いまや金子みすず一色の気配です。
とてもいい記念館でした。
これからも、訪れるみすずファンに夢を与え
続けてくれることでしょう。
ほのぼのとしていますね。
雪の上と下と真ん中という発想に始めてお目にかかりました。
昔は捕鯨が出来たんですね。
海の幸と人間の食べる分がバランスしていたんでしょうね。
小田原遠足は、ほとんど荷物を持ちません。
だから、歩けるんだと思います。
それにしてもいい雰囲気です。
昔、詩人の友達がいました。
作った詩を印刷(当時はガリ版??だったような)して、駅前で配ったりしていました。
今は、どうしているのでしょうね、、、。
ちょっと、普通には思いつかないような
心優しい詩ですね。
この仙崎の街、昔は鯨、今は金子みすず
の街といった感じです。復元された家も
とっても趣がある、懐かしい風情です。
この金子みすずという詩人、注目されるように
なったのは、割りに最近のことなんですね。
教科書に採用されたり、映画やドラマに・・。
演じたのは、田中美里、松たか子、雰囲気
分りますね。復元された家もとってもいいです
ね。
★数年前、松たか子が演じた金子みすずのドラマで私は彼女のことを知りました。文壇で認められつつある喜びの一方で、思わぬ病に蝕まれていく自分の体…、さぞ苦しかっただろうと思いながら、そのドラマを見たのを思いだしました。
そうですね。金子みすず、亡くなってから
長く知られることはなかったようです。
2000年以降、映画、テレビドラマに
なって、一躍有名になったようです。
恵まれぬ環境のなかで、哀しく、強く
生きた女性だったのでしょう。
実際に写真を撮られてますよね?
なんだか絵のように見える写真もあります。
すばらしいですね~。
実は、写真撮ってません。絵を描いてます。
うそ、うそ。絵のように見える写真???
どれでしょう。わかりません。