コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
大変かな?
(
めぐめぐ
)
2010-05-07 19:21:51
清水往還
シダが凄いですね 普通に歩けるようにするには簡単ではなさそうですね。
めぐめぐさん
(
枯雑草
)
2010-05-07 20:02:44
こんにちは。
そうですね。何とも言えません。私は逆打ちでもあり、シダの藪漕ぎから峠までの道は発見できず、
尾根を強引に上りました。
掬水談話室の、きのっぷ様、極楽トンボ様の通行報告(いづれも中村側からの順打ち)によると、峠から右方向に下ると道があるらしい。(それほど悪路ではなさそう)
また、現在、大野正義様が調査を実施中の模様。そのうち報告があるでしょう。
おひさしぶりです。
(
2巡目の遍路
)
2010-05-07 20:37:30
枯雑草様、おひさしぶりです。
でこうゆう事を言うのは、基本的にしないのですが、練成会仲間のよしみでお許し下さい。
誤字を見つけてしまいましたので、修正可能なら
訂正をお願い致します。
お遍路の経験者ならどっちでも、分かりますが、
枯雑草様のブログには、ファンの方、お遍路さんだけではないと思われますので、投稿いたしました。
”九百々の海、ほんのり紅 ”
↑
”久百々の海、ほんのり紅 ”
ご無礼、お許し下さい。
また、いつの日か、お会いできるよう願っております。
2巡目の遍路さん
(
枯雑草
)
2010-05-07 21:13:57
こんにちは。
ご無沙汰しております。
お見苦しい私のブログ、見ていただいて
恐縮です。
誤字、発見ありがとうございます。
駄文、誤字の宝庫という私のブログです
からまだ、まーだあると思います。
大目に見てやってください。
また、どこかでお会いできる日を楽しみ
にさせていただきます。
自転車親父さん
(
枯雑草
)
2010-05-08 06:19:57
こんにちは。
こう書いてると凄い所を歩いているように
見えるかもしれませんが、高度も距離も
ありませんから、それほどのことはありません。
ただ、上りですから、道跡の発見は非常に
難しいのです。遍路歩きのお手本にはなりませんね。
本当にびっくり
(
眠谷山房
)
2010-05-09 18:57:39
「イヤダニマイリ」で検索していたら、雰囲気のある写真が随所に置かれ、知識を鼻にかけない、あっさりした文章で綴られた、このサイトを見つけました。読み進んでいくと、「イヤダニマイリ」を発見した学者の他の著作もお読みになっていただいているようでびっくり。道隆寺、海岸寺がある町に住んでいますが、出勤途中で多くのお遍路さんを見かけます。今のところ、まだ、辺土を巡る気にはなりませんが、枯雑草さんの写真を見ていると、寺に少し興味が出てきました。何年か前、姉と母方の墓参に良寛さんの円通寺に参りましたが、お寺をもっとよく見ておけばよかったと悔やまれます。
眠谷山房さま
(
枯雑草
)
2010-05-09 20:56:23
こんにちは。
わたしのお見苦しい遍路日記が、お目に止まり
恐縮です。「イヤダニマイリ」そこでも書きましたが、
私の母(今年91歳)は、発見者の学者さんの奥さん
の姉にあたります。学者の方とは冠婚葬祭で1、2度
お目にかかったくらいで、お話したこともありませんでした。
円通寺・・玉島ですねー。子供の頃は、港の傍の母の実家に
よく行きました。これ以上は、ご迷惑でしょうから、
止めておきます。不思議なご縁を感じます。
今後ともよろしくお願いいたします。失礼します。
ピンピンシニアさん
(
枯雑草
)
2010-05-09 22:24:17
こんにちは。
おっしゃる通りですね。
遍路道の場合は、江戸時代以来の旧道の多くは、
明治、大正、昭和の初めくらいまでは、使われて
いたのですね。この峠越えの道も旧トンネルが
できるまでは使われていたのですから・・。
近くに住む人も、近頃は山に入ることもないから
道があったということも知らないのですね。
通らない道は数年で山に飲まれてしまいますね。
ひょんなとこから来ました
(
博泉
)
2011-09-03 18:48:55
今月18日に 旧伊豆田越え遍路道を歩く予定です。
真念庵の大塚様も此の道は知らないそうで?こまっていたのですが、なんとか行けそうですね!参考になりました有難うございます。私 今回3巡目で 澄禅さんの足跡を検証しています。宜しくお願いします。
ブログネイムは
「勝手気ままなおっさんの一人歩き」です。URLが
今分からないのですみません。 博泉 拝
博泉さま
(
枯雑草
)
2011-09-03 22:21:57
こんにちは。
ご無沙汰しております。
旧伊豆田越えの道、私は上記のように道なき道を強引に行ったのですが、その後「めぐめぐさん」たちが
道を整備され、標識もいっぱい付けられたようですから、
迷いようが無くなったようです。状況はめぐめぐさんのHPに紹介されています。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~nannkatu88/sikokuhennro/izutakoe1.html
掬水談話室が閉鎖され、不便してますが、めぐめぐさんが「四国遍路掲示板」を開設されています。
私のブログのリンクにもありますので、これも利用されてはいかがかと思います。
どうぞ、よろしくお願いします。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
シダが凄いですね 普通に歩けるようにするには簡単ではなさそうですね。
そうですね。何とも言えません。私は逆打ちでもあり、シダの藪漕ぎから峠までの道は発見できず、
尾根を強引に上りました。
掬水談話室の、きのっぷ様、極楽トンボ様の通行報告(いづれも中村側からの順打ち)によると、峠から右方向に下ると道があるらしい。(それほど悪路ではなさそう)
また、現在、大野正義様が調査を実施中の模様。そのうち報告があるでしょう。
でこうゆう事を言うのは、基本的にしないのですが、練成会仲間のよしみでお許し下さい。
誤字を見つけてしまいましたので、修正可能なら
訂正をお願い致します。
お遍路の経験者ならどっちでも、分かりますが、
枯雑草様のブログには、ファンの方、お遍路さんだけではないと思われますので、投稿いたしました。
”九百々の海、ほんのり紅 ”
↑
”久百々の海、ほんのり紅 ”
ご無礼、お許し下さい。
また、いつの日か、お会いできるよう願っております。
ご無沙汰しております。
お見苦しい私のブログ、見ていただいて
恐縮です。
誤字、発見ありがとうございます。
駄文、誤字の宝庫という私のブログです
からまだ、まーだあると思います。
大目に見てやってください。
また、どこかでお会いできる日を楽しみ
にさせていただきます。
こう書いてると凄い所を歩いているように
見えるかもしれませんが、高度も距離も
ありませんから、それほどのことはありません。
ただ、上りですから、道跡の発見は非常に
難しいのです。遍路歩きのお手本にはなりませんね。
わたしのお見苦しい遍路日記が、お目に止まり
恐縮です。「イヤダニマイリ」そこでも書きましたが、
私の母(今年91歳)は、発見者の学者さんの奥さん
の姉にあたります。学者の方とは冠婚葬祭で1、2度
お目にかかったくらいで、お話したこともありませんでした。
円通寺・・玉島ですねー。子供の頃は、港の傍の母の実家に
よく行きました。これ以上は、ご迷惑でしょうから、
止めておきます。不思議なご縁を感じます。
今後ともよろしくお願いいたします。失礼します。
おっしゃる通りですね。
遍路道の場合は、江戸時代以来の旧道の多くは、
明治、大正、昭和の初めくらいまでは、使われて
いたのですね。この峠越えの道も旧トンネルが
できるまでは使われていたのですから・・。
近くに住む人も、近頃は山に入ることもないから
道があったということも知らないのですね。
通らない道は数年で山に飲まれてしまいますね。
真念庵の大塚様も此の道は知らないそうで?こまっていたのですが、なんとか行けそうですね!参考になりました有難うございます。私 今回3巡目で 澄禅さんの足跡を検証しています。宜しくお願いします。
ブログネイムは
「勝手気ままなおっさんの一人歩き」です。URLが
今分からないのですみません。 博泉 拝
ご無沙汰しております。
旧伊豆田越えの道、私は上記のように道なき道を強引に行ったのですが、その後「めぐめぐさん」たちが
道を整備され、標識もいっぱい付けられたようですから、
迷いようが無くなったようです。状況はめぐめぐさんのHPに紹介されています。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~nannkatu88/sikokuhennro/izutakoe1.html
掬水談話室が閉鎖され、不便してますが、めぐめぐさんが「四国遍路掲示板」を開設されています。
私のブログのリンクにもありますので、これも利用されてはいかがかと思います。
どうぞ、よろしくお願いします。