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みやび
(
あ・うん
)
2008-03-14 23:21:11
枯れ雑草さん こんばんは。
今頃はどうしていらっしゃるかなとブログを開き、
あっと!びっくり(失礼しました)。優雅な写真ですね.
特に二枚目、よく観て頂戴と、年に一度の可愛い声が壇上から聞
こえます。
また、五枚目は、唄っているような口元と何かを持つているポーズ、
歳をとった者にも魅力的。
楽しい写真をいろいろありがとうございました。
どうか無事な旅をお続け下さい。
こんばんは
(
自転車親父
)
2008-03-14 23:21:16
こんばんは。
しっとりとしたお雛様を見てると・・・。
最後の文章が良く理解出来ます。
利便=文明、雛人形=文化。
そんな事がぼんやりと理解出来ます。
枯雑草さんの主張は意味が深いなぁ!
Unknown
(
玉
)
2008-03-15 14:14:32
★しばらくのご無沙汰でした。何年ぶりかのカゼで布団の中で過ごしました。
★何と艶やかで可愛いお雛様群でしょう!娘の幸せを願った一家の祈りが伝わってきます。
★私の県は山国ですので、ある田舎の町に、農民の素人づくりのヘタなつくりの土雛を集めた私立の博物館があります。同じように娘の幸せを願った一家の祈りが伝わってます。
良い表情の人形ですね
(
akemada
)
2008-03-15 18:56:20
枯雑草さんさこんばんは。
人形の表情が素晴らしいですね。いや表情が素晴らしいのでなく、撮影技術が素晴らしいですね、と訂正させていただきます。
竹の中の人形にも物語があるのでしょうね。
Unknown
(
setsuna
)
2008-03-15 22:30:19
こんばんわ。
5枚目の表情が良いです。
鮮やかな赤色ですね!眩しいです。
今年は撮りませんでしたが、屋島の四国村でも、お雛様は見れますよ。
Unknown
(
ピンピンシニア
)
2008-03-16 05:49:30
私もお雛様をじっくり見たことがありませんでした。
今回、拝見できて、表情の豊かなことに驚きました。
子供は、そういう暖かい顔をしたお雛様を見て、それが心に刻まれるんでしょうねえ。
人形屋の宣伝ではお雛様のセットはとんでもない値段がしてますし、値段こそが価値であるように受け取れます。
素朴な昔からのお雛様を、子供たちに沢山見せてあげたいですね。
あ・うん さん
(
karekusa_2005
)
2008-03-16 07:17:47
こんにちは。
お元気ですか。
じっくりお雛さまを見たのは初めてです。5枚目
何か持ってるしぐさですね。昔の魅力的な女性を
感じますね。
体調は、あまり良くはありませんが、それそろ四国
へ・・。5月頃には東京へと考えています。
また、お寄りください。
自転車親父さん
(
karekusa_2005
)
2008-03-16 07:24:52
こんにちは。
おっしゃるように、文明と文化ですね。どっちも
大事なことだけど、現代はどうも文明の方が突出
してしまった感じですよね。総てのこと、妥協で
はなく、バランスだと思ったりします。
玉清 さん
(
karekusa_2005
)
2008-03-16 07:33:44
こんにちは。
風邪でしたか。ちょっと無理が祟ったのかも・・
お気をつけください。
娘の幸せを祈った祈り・・そうですね。
各地各地の素朴な雛人形もいいものですね。
ここのように、お金持ちの家が、精一杯見得
はって、娘に持たせて雛人形。これもまた、
人の思いが篭っていいものです。
akemadaさん
(
karekusa_2005
)
2008-03-16 07:40:16
こんにちは。
この旧い港街で、伝えられてきた、江戸時代から、
明治、大正、昭和各時代の雛人形。人の心が、
篭っているようで、とてもいいものでした。
竹の中の人形、ご主人が毎年新しい竹を切ってきて
収めておられるようです。
setsuna さん
(
karekusa_2005
)
2008-03-16 07:44:24
こんにちは。
5枚目の人形、昔の女性の魅力をいっぱいに
感じさせるような表情ですね。思わず、撮って
ました。
四国村、いろいろおもしろそうな所ですね。
機会があれば寄ってみたいですね。
ピンピンシニアさん
(
karekusa_2005
)
2008-03-16 07:51:49
こんにちは。
そうですね。これらの雛人形も、それぞれの時代
で大変高価なものだったのでしょうね。でも、そこ
には、親の幾分かの見栄とともに娘への愛情が感じ
られていいもんですね。人形もそれに応えて、表情
の豊かなこと・・。
こんばんは
(
さんしろう
)
2008-03-16 23:34:51
やはり5枚目の雛人形に魅せられます。これからの雛人形がどう時代を映して変わっていくのか、楽しみでもあります。
Unknown
(
auntie_oc
)
2008-03-17 08:19:48
色々なお顔があるのですね。
5枚目と6枚目がおもしろいですね。
竹の中に入っているのは、誰でしょう?
一寸法師かな?
たまに帰る田舎は昔のままがいいと思いますが、そこに暮らしている人は、また違うきもちですし。
生きて行くのはたいへんですね。
雛人形
(
ハナ
)
2008-03-17 09:32:39
こんばんは~
リッパな雛人形たちですね、
地域によっては大分違うのですね
沢山のお雛様の表情が良いですね
竹の中にいるのは?
入り口に飾られた吊り飾り、此れも良いものですね、
さんしろう さん
(
karekusa_2005
)
2008-03-17 17:45:35
こんにちは。
5枚目の人形、やはり、旧い日本の女性の凛々しさ
と優しさを、何処と無く漂わせている・・。それが
魅力なんでしょうね。雛人形、これからどう変って
いくのでしょうかねー。
auntie_ocさん
(
karekusa_2005
)
2008-03-17 17:50:57
こんにちは。
5枚目は、雛人形というより、普通の女性の人形
としての魅力でしょうね。6枚目、誰でしょう。
この家の主人が、毎年新しい竹を切ってきて、
いろんな雛人形を収めているようですね。
おもしろい飾り方ですね。
ハナさん
(
karekusa_2005
)
2008-03-17 17:56:13
こんにちは。
雛人形も地域により、また時代により、随分
違うものですね。ここは、昔栄えた港町ですから
日本全国のいいお雛さまが、集まっているよう
ですね。6枚目、竹の中誰でしょう。おもしろい
顔つきですね。
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今頃はどうしていらっしゃるかなとブログを開き、
あっと!びっくり(失礼しました)。優雅な写真ですね.
特に二枚目、よく観て頂戴と、年に一度の可愛い声が壇上から聞
こえます。
また、五枚目は、唄っているような口元と何かを持つているポーズ、
歳をとった者にも魅力的。
楽しい写真をいろいろありがとうございました。
どうか無事な旅をお続け下さい。
しっとりとしたお雛様を見てると・・・。
最後の文章が良く理解出来ます。
利便=文明、雛人形=文化。
そんな事がぼんやりと理解出来ます。
枯雑草さんの主張は意味が深いなぁ!
★何と艶やかで可愛いお雛様群でしょう!娘の幸せを願った一家の祈りが伝わってきます。
★私の県は山国ですので、ある田舎の町に、農民の素人づくりのヘタなつくりの土雛を集めた私立の博物館があります。同じように娘の幸せを願った一家の祈りが伝わってます。
人形の表情が素晴らしいですね。いや表情が素晴らしいのでなく、撮影技術が素晴らしいですね、と訂正させていただきます。
竹の中の人形にも物語があるのでしょうね。
5枚目の表情が良いです。
鮮やかな赤色ですね!眩しいです。
今年は撮りませんでしたが、屋島の四国村でも、お雛様は見れますよ。
今回、拝見できて、表情の豊かなことに驚きました。
子供は、そういう暖かい顔をしたお雛様を見て、それが心に刻まれるんでしょうねえ。
人形屋の宣伝ではお雛様のセットはとんでもない値段がしてますし、値段こそが価値であるように受け取れます。
素朴な昔からのお雛様を、子供たちに沢山見せてあげたいですね。
お元気ですか。
じっくりお雛さまを見たのは初めてです。5枚目
何か持ってるしぐさですね。昔の魅力的な女性を
感じますね。
体調は、あまり良くはありませんが、それそろ四国
へ・・。5月頃には東京へと考えています。
また、お寄りください。
おっしゃるように、文明と文化ですね。どっちも
大事なことだけど、現代はどうも文明の方が突出
してしまった感じですよね。総てのこと、妥協で
はなく、バランスだと思ったりします。
風邪でしたか。ちょっと無理が祟ったのかも・・
お気をつけください。
娘の幸せを祈った祈り・・そうですね。
各地各地の素朴な雛人形もいいものですね。
ここのように、お金持ちの家が、精一杯見得
はって、娘に持たせて雛人形。これもまた、
人の思いが篭っていいものです。
この旧い港街で、伝えられてきた、江戸時代から、
明治、大正、昭和各時代の雛人形。人の心が、
篭っているようで、とてもいいものでした。
竹の中の人形、ご主人が毎年新しい竹を切ってきて
収めておられるようです。
5枚目の人形、昔の女性の魅力をいっぱいに
感じさせるような表情ですね。思わず、撮って
ました。
四国村、いろいろおもしろそうな所ですね。
機会があれば寄ってみたいですね。
そうですね。これらの雛人形も、それぞれの時代
で大変高価なものだったのでしょうね。でも、そこ
には、親の幾分かの見栄とともに娘への愛情が感じ
られていいもんですね。人形もそれに応えて、表情
の豊かなこと・・。
5枚目と6枚目がおもしろいですね。
竹の中に入っているのは、誰でしょう?
一寸法師かな?
たまに帰る田舎は昔のままがいいと思いますが、そこに暮らしている人は、また違うきもちですし。
生きて行くのはたいへんですね。
リッパな雛人形たちですね、
地域によっては大分違うのですね
沢山のお雛様の表情が良いですね
竹の中にいるのは?
入り口に飾られた吊り飾り、此れも良いものですね、
5枚目の人形、やはり、旧い日本の女性の凛々しさ
と優しさを、何処と無く漂わせている・・。それが
魅力なんでしょうね。雛人形、これからどう変って
いくのでしょうかねー。
5枚目は、雛人形というより、普通の女性の人形
としての魅力でしょうね。6枚目、誰でしょう。
この家の主人が、毎年新しい竹を切ってきて、
いろんな雛人形を収めているようですね。
おもしろい飾り方ですね。
雛人形も地域により、また時代により、随分
違うものですね。ここは、昔栄えた港町ですから
日本全国のいいお雛さまが、集まっているよう
ですね。6枚目、竹の中誰でしょう。おもしろい
顔つきですね。