コメント
蝉がなくと思い出す
(
akemada
)
2007-08-07 20:06:00
枯雑草さん原爆の日も62回目となると、だんだんと当時を語れる人が少なくなってきますね。
私は8月になって蝉の鳴き声を聞くたびに、思い出されます。
枯雑草さん今年は広島ですからなお心に来るものを強く感じますね。
皆で平和を叫びましょう。
こんばんは
(
自転車親父
)
2007-08-07 20:06:23
こんばんは。
枯雑草さん、今日はコメントが出来ません。
画像にあまりに迫力を感じすぎました。
感想が言えないのです。
そして、文を読んで更にその気持ちが強くなりました。
素晴らしいものをありがとうございました。
こんばんは
(
さんしろう
)
2007-08-07 21:59:25
記念式典で次のように結んだ二人の小学生の声に未来をみました。「私たちは、あの日苦しんでいた人たちを助けることはできませんが、未来の人たちを助けることはできるのです。」
素晴らしい写真をありがとうございます。
8月6日
(
kikuri-n
)
2007-08-08 00:01:36
今晩は、枯雑草さん。
時代に流され忙しさに流されていても忘れてはいけない事が有りますよね。
8月6日の平和記念式での広島市長の言葉に心動かされます。 平和憲法をあるがままに遵守し・・・世界みなの心に平和な日が来る事を願いたいです。
投下されたアメリカの人たちにも原爆の惨さを心から感じて欲しいですね。
心に響くお写真を有難うございます!
62年目の夏
(
あうん
)
2007-08-08 04:39:42
今晩は 枯雑草さん。
祈念式を広島現地で見た事はないですが、
今回、原爆ドーム、灯篭流しなどの夜の鮮明な画像を拝見し、体が揺さぶられ、こみ上げてくるものがあります。
秋葉市長の主張する平和憲法をあるがままに遵守する事を誇りとし、戦争を認める人・戦争を命ずる国を、国際社会は許さない。そういう共生社会。
猛暑の折、ご自愛のほど祈ります
akemada さん
(
karekusa_2005
)
2007-08-08 05:56:29
こんにちは。
あのジリジリと何かが焼けるような、蝉の声
を聞くと、思い出すこと・・。私にも似た
ような思いがあります。
何十年かぶりに、平和祈念の会場を歩いて、
熱くこみ上げてくるもを感じましたよ。
自転車親父さん
(
karekusa_2005
)
2007-08-08 06:02:54
こんにちは。
ありがとうございます。
原爆ドームの前の川に流された灯篭は、
まるで、意思を持っているかのように、
早瀬に向っていました。
祈りの熱い、暑い夜でした。
さんしろう さん
(
karekusa_2005
)
2007-08-08 06:09:49
こんにちは。
ほんとに、小学6年生の男女の「平和への誓い」
にも感動しました。
それに比べ、安部首相の紋切り型の言葉に寂しさ
を訴える声が、会場では少なからずありました。
残念なことです。
祈りの灯
(
まあちゃん
)
2007-08-08 06:11:51
灯たちが、原爆投下の悲劇を忘れないでと私の心に訴えかけt来ます。
原爆の恐ろしさを語れる人も年々減少し、戦争や原爆の恐ろしさを実感しにくい時代となりました。
でも、このような灯をともし続けてゆく限り、戦争の恐ろしさやはかなさを私たちの心に刻み付けてゆくのでしょうね。
あまりにも迫力のある写真でびっくりしてしまいました!!
Unknown
(
ピンピンシニア
)
2007-08-08 06:19:18
広島、長崎とこの世の地獄ともいえる体験をしながら、62年という年月がたち、生き証人のかたがたも高齢化進んでいるとのこと。
語り継ぐということは大切なことと思います。
亡くなった方への冥福をお祈りいたします。
昨日、亡くなった父の夢を見ました。
盆が近いからでしょうか。
きくりーん さん
(
karekusa_2005
)
2007-08-08 06:20:36
こんにちは。
気が付いたら、世の中とんでもない方向に
移っていた、そういうことにならないように、
決して忘れてはならないこと、ありますよね。
多くの広島市民は、秋葉市長を誇りに思って
います。こういう人が、もっともっと広い場
で活躍されることを願っています。
あうん さん
(
karekusa_2005
)
2007-08-08 06:31:07
こんにちは。
暑いですね。お変りありませんか。
何十年かぶりに、平和祈念式の会場を
歩いて、熱いものに触れた思いです。
涼しくなったら、遊びにお越しください
ませんか。ご案内しますよ。
まあちゃん さん
(
karekusa_2005
)
2007-08-08 06:39:04
こんにちは。
お久しぶりです。ご訪問ありがとうございます。
広島は、私の故郷です。微かながら、8月6日
の記憶もあります。世の中、思わぬ方向に変って
ゆきそうですね。でも決して忘れてはならないこと
ありますよね。語りついでゆきたいものですね。
ピンピンシニア さん
(
karekusa_2005
)
2007-08-08 06:51:31
こんにちは。
ほんとの地獄を見た人の殆どは、その場で消えて
しまったのですから。奇跡のように生き残った
僅かな人も高齢化が進んでいます。決して語ろう
としなかった人の中にも、自らの残された時間を
思い、語り始めた方もおられるとか。語り継いで
ゆきたいですね。
Unknown
(
Yu
)
2007-08-08 11:05:41
枯雑草さん
お写真を見て圧倒されました。そしてコメントを読ませていただいて解りました。沢山の人の思いがきっと枯雑草さんのファインダーに集まっていたのでしょう。お写真は心で撮ると言うこと改めて教えていただきました。
Unknown
(
auntie_oc
)
2007-08-08 11:53:51
なんとコメントしてよいのか、わかりません。
世の中から、戦争がなくなることを祈るばかりです。
Yuさん
(
karekusa_2005
)
2007-08-08 20:38:15
こんにちは。
平和祈念の会場を歩きまわって、祈り、想い、
語り、歌う、さまざまな人の姿を見ていただけ
です。暗くなって、やっと数枚の写真を撮り
ました。ただ、それだけのことでしたよ。
auntie_ocさん
(
karekusa_2005
)
2007-08-08 20:44:26
こんにちは。
このテーマは、見て見ぬふりして通りすぎて
いただけると思ってました。アメリカに住んで
おられるauntie_ocさんが何も言えない気持ち
よくわかるつもりです。お許しください。
Unknown
(
nanbuya
)
2007-08-09 17:11:07
美しい光景、でも62年前は地獄だったのですね。アメリカは、戦争を終わらせる為に必要だった、この投下によって双方幾多の命が助かった、と説明していますが。
Unknown
(
とんぼ
)
2007-08-09 19:17:38
胸の奥にシーンとしみてくる映像です
余計な語る言葉はありません じっと映像を見るばかりです
じりっとした高い夏空が ときにつらい歴史を連想させてしまうのも悲しいです
nanbuyaさん
(
karekusa_2005
)
2007-08-09 20:23:46
こんにちは。
アメリカの国としては、やったことを正当化する
ために、そう言わざるを得ないでしょうね。でも
アメリカ国内でもそう思わない人もたくさんいるよう
です。それより、日本の政治家のなかにも本音は、
それに同調する人が多いらしいことも残念なこと
ですね。
とんぼ さん
(
karekusa_2005
)
2007-08-09 20:32:52
こんにちは。
じりっとした高い夏空を・・白い落下傘が・・、
それを見た人は、一瞬で消えてしまったけれど、
それが、地獄の始まりだったのですね。
その夜の灯篭は、亡くなった人の心のように
川を彷徨っていました。思わず合掌しました。
Unknown
(
eos44
)
2007-08-09 21:40:17
こんばんわ。
とても素晴らしいですね。
なんとも綺麗な風景です。
喜んではいけないとは分かっていても、こんなに綺麗だと・・・^^;
eos44 さん
(
karekusa_2005
)
2007-08-10 06:37:17
こんにちは。
原爆ドームの周りの灯篭は、今年初めて
点けられたようです。
川に流された灯篭は、まるで意思がある
かのように、早瀬に向って進んでいました。
私も、この灯篭の色には、声を出すほど
でした。
怒り
(
玉
)
2007-08-11 13:37:57
★広島に続いて、昨日、長崎での式典が終わりました。私は、この二つの式典をテレビで見ながら、もちろん心からの追悼合掌をするのですが、広島市長以外の代表者たちの言葉の裏に《怒り》を感じないことに、毎年不満を持ちます。実際に被爆された人々やその子どもや孫の方々が世界の注目の中でただ静かに流し灯籠を送る心情を思えば、せめて政府をはじめとする他の代表者は、原爆を投下したアメリカ、戦争を拡大した当時の軍部、それを容認した当時の社会、そしていまだ戦争を推進している国々、等々への《強い怒り》を言葉の端々に忍ばせるべきだと毎年思います。
★ただ、年に一度のその日に、といった行事が形骸化、様式化、しないように、ただ平和を願うという言葉が概念化しないように…。
★私は一家の悲惨な引き揚げ体験を胸に、この両市の投下日と終戦の日は、せめて《怒り》を自分の中に醸成し続けようと決めています。でないと、いかにも不条理な過去を忘れてしまいますから。
玉清 さん
(
karekusa_2005
)
2007-08-11 17:08:20
コメントありがとうございます。
私もそう思います。不条理に遭遇したり、身近に
感じた者は、それが、繰り返されてはならないと
思い、同じ時を過ごしながらも、幸いにも、それ
から身をかわした者は、多く無関心である。この
歴史の繰り返し。それを防ぐためにも、体験した
者の言葉の語り継ぎの重要性を思いました。
はじめまして
(
nanako
)
2007-08-15 15:59:51
30年以上前のことですが、
私の友人が被爆2世だったこともあって、
8月6日に広島に行きました。
京都もかなり暑いのですが、
広島の暑さは、まるでフライパンの上にいるようだ
と思いました。
この暑さの中、大やけどをおって、苦しみぬいた方々を思い、
その悲惨さのほんのわずかですが、感じることができました。
夜、灯篭流しを見つめる機会もありました。
私は昭和28年生まれですが、
父母から戦争体験を聴かされて育ちました。
そのことを次の世代に語りつぐことが
私のこれからあまり長くないかもしれない人生の
ひとつの仕事かなと思っています。
秋葉市長の言葉・・・
心からの言葉は、ひとの胸をうつのだと思いました。
nanako さん
(
karekusa_2005
)
2007-08-15 18:13:54
こんにちは。
ようこそ、お訪ねくださいました。
私は、広島で育ちましたが、長く他所で仕事を
して、この7月、何十年かぶりに広島に戻って
きました。瀬戸の夕凪で、風もないこの地は、
本当に暑い・・フライパンの上にいるようです。
京都に御住いですか、京都も暑いと聞きますね。
62年前の8月6日、私の記憶は微かでしかあ
りません。でも、思えば鮮烈に蘇るもので、私
がこれまで生きてきた、原点とさえ思える記憶
です。
祈念式の会場で、また、灯篭ながしの川の畔で
さまざまな人の言葉を聞きながら、思いました
よ。世の中、とんでもない方向に動こうとして
いるのかもしれません。悲しく、不条理なこと
を体験して、生きて来た者は、その真実を次の
世代に語り継いでいかなくてはならないことを
・・。
nanakoさんの、お言葉ありがとうございました。
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私は8月になって蝉の鳴き声を聞くたびに、思い出されます。
枯雑草さん今年は広島ですからなお心に来るものを強く感じますね。
皆で平和を叫びましょう。
枯雑草さん、今日はコメントが出来ません。
画像にあまりに迫力を感じすぎました。
感想が言えないのです。
そして、文を読んで更にその気持ちが強くなりました。
素晴らしいものをありがとうございました。
素晴らしい写真をありがとうございます。
時代に流され忙しさに流されていても忘れてはいけない事が有りますよね。
8月6日の平和記念式での広島市長の言葉に心動かされます。 平和憲法をあるがままに遵守し・・・世界みなの心に平和な日が来る事を願いたいです。
投下されたアメリカの人たちにも原爆の惨さを心から感じて欲しいですね。
心に響くお写真を有難うございます!
祈念式を広島現地で見た事はないですが、
今回、原爆ドーム、灯篭流しなどの夜の鮮明な画像を拝見し、体が揺さぶられ、こみ上げてくるものがあります。
秋葉市長の主張する平和憲法をあるがままに遵守する事を誇りとし、戦争を認める人・戦争を命ずる国を、国際社会は許さない。そういう共生社会。
猛暑の折、ご自愛のほど祈ります
あのジリジリと何かが焼けるような、蝉の声
を聞くと、思い出すこと・・。私にも似た
ような思いがあります。
何十年かぶりに、平和祈念の会場を歩いて、
熱くこみ上げてくるもを感じましたよ。
ありがとうございます。
原爆ドームの前の川に流された灯篭は、
まるで、意思を持っているかのように、
早瀬に向っていました。
祈りの熱い、暑い夜でした。
ほんとに、小学6年生の男女の「平和への誓い」
にも感動しました。
それに比べ、安部首相の紋切り型の言葉に寂しさ
を訴える声が、会場では少なからずありました。
残念なことです。
原爆の恐ろしさを語れる人も年々減少し、戦争や原爆の恐ろしさを実感しにくい時代となりました。
でも、このような灯をともし続けてゆく限り、戦争の恐ろしさやはかなさを私たちの心に刻み付けてゆくのでしょうね。
あまりにも迫力のある写真でびっくりしてしまいました!!
語り継ぐということは大切なことと思います。
亡くなった方への冥福をお祈りいたします。
昨日、亡くなった父の夢を見ました。
盆が近いからでしょうか。
気が付いたら、世の中とんでもない方向に
移っていた、そういうことにならないように、
決して忘れてはならないこと、ありますよね。
多くの広島市民は、秋葉市長を誇りに思って
います。こういう人が、もっともっと広い場
で活躍されることを願っています。
暑いですね。お変りありませんか。
何十年かぶりに、平和祈念式の会場を
歩いて、熱いものに触れた思いです。
涼しくなったら、遊びにお越しください
ませんか。ご案内しますよ。
お久しぶりです。ご訪問ありがとうございます。
広島は、私の故郷です。微かながら、8月6日
の記憶もあります。世の中、思わぬ方向に変って
ゆきそうですね。でも決して忘れてはならないこと
ありますよね。語りついでゆきたいものですね。
ほんとの地獄を見た人の殆どは、その場で消えて
しまったのですから。奇跡のように生き残った
僅かな人も高齢化が進んでいます。決して語ろう
としなかった人の中にも、自らの残された時間を
思い、語り始めた方もおられるとか。語り継いで
ゆきたいですね。
お写真を見て圧倒されました。そしてコメントを読ませていただいて解りました。沢山の人の思いがきっと枯雑草さんのファインダーに集まっていたのでしょう。お写真は心で撮ると言うこと改めて教えていただきました。
世の中から、戦争がなくなることを祈るばかりです。
平和祈念の会場を歩きまわって、祈り、想い、
語り、歌う、さまざまな人の姿を見ていただけ
です。暗くなって、やっと数枚の写真を撮り
ました。ただ、それだけのことでしたよ。
このテーマは、見て見ぬふりして通りすぎて
いただけると思ってました。アメリカに住んで
おられるauntie_ocさんが何も言えない気持ち
よくわかるつもりです。お許しください。
余計な語る言葉はありません じっと映像を見るばかりです
じりっとした高い夏空が ときにつらい歴史を連想させてしまうのも悲しいです
アメリカの国としては、やったことを正当化する
ために、そう言わざるを得ないでしょうね。でも
アメリカ国内でもそう思わない人もたくさんいるよう
です。それより、日本の政治家のなかにも本音は、
それに同調する人が多いらしいことも残念なこと
ですね。
じりっとした高い夏空を・・白い落下傘が・・、
それを見た人は、一瞬で消えてしまったけれど、
それが、地獄の始まりだったのですね。
その夜の灯篭は、亡くなった人の心のように
川を彷徨っていました。思わず合掌しました。
とても素晴らしいですね。
なんとも綺麗な風景です。
喜んではいけないとは分かっていても、こんなに綺麗だと・・・^^;
原爆ドームの周りの灯篭は、今年初めて
点けられたようです。
川に流された灯篭は、まるで意思がある
かのように、早瀬に向って進んでいました。
私も、この灯篭の色には、声を出すほど
でした。
★ただ、年に一度のその日に、といった行事が形骸化、様式化、しないように、ただ平和を願うという言葉が概念化しないように…。
★私は一家の悲惨な引き揚げ体験を胸に、この両市の投下日と終戦の日は、せめて《怒り》を自分の中に醸成し続けようと決めています。でないと、いかにも不条理な過去を忘れてしまいますから。
私もそう思います。不条理に遭遇したり、身近に
感じた者は、それが、繰り返されてはならないと
思い、同じ時を過ごしながらも、幸いにも、それ
から身をかわした者は、多く無関心である。この
歴史の繰り返し。それを防ぐためにも、体験した
者の言葉の語り継ぎの重要性を思いました。
私の友人が被爆2世だったこともあって、
8月6日に広島に行きました。
京都もかなり暑いのですが、
広島の暑さは、まるでフライパンの上にいるようだ
と思いました。
この暑さの中、大やけどをおって、苦しみぬいた方々を思い、
その悲惨さのほんのわずかですが、感じることができました。
夜、灯篭流しを見つめる機会もありました。
私は昭和28年生まれですが、
父母から戦争体験を聴かされて育ちました。
そのことを次の世代に語りつぐことが
私のこれからあまり長くないかもしれない人生の
ひとつの仕事かなと思っています。
秋葉市長の言葉・・・
心からの言葉は、ひとの胸をうつのだと思いました。
ようこそ、お訪ねくださいました。
私は、広島で育ちましたが、長く他所で仕事を
して、この7月、何十年かぶりに広島に戻って
きました。瀬戸の夕凪で、風もないこの地は、
本当に暑い・・フライパンの上にいるようです。
京都に御住いですか、京都も暑いと聞きますね。
62年前の8月6日、私の記憶は微かでしかあ
りません。でも、思えば鮮烈に蘇るもので、私
がこれまで生きてきた、原点とさえ思える記憶
です。
祈念式の会場で、また、灯篭ながしの川の畔で
さまざまな人の言葉を聞きながら、思いました
よ。世の中、とんでもない方向に動こうとして
いるのかもしれません。悲しく、不条理なこと
を体験して、生きて来た者は、その真実を次の
世代に語り継いでいかなくてはならないことを
・・。
nanakoさんの、お言葉ありがとうございました。