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Unknown
(
setsuna
)
2008-02-23 21:43:36
こんばんわ。
確かに綺麗な五重塔ですね。
皆さんのブログを拝見してても苦労が伝わってきますが、今日行った、喫茶店で見た写真集からも色んな方の苦労や努力が分かりました。
自分なんか楽して撮ってますからね!苦労が足りません。
また夏には、漁港に執念を燃やそうかな。
こんばんは
(
さんしろう
)
2008-02-23 22:11:20
屋根の厚みに目が行きました。そのことが五重塔を全体にやわらかく見せているのかも知れません。
酒田市の土門拳美術館は見ごたえがあります。枯雑草さんはもちろんいかれたことでしょう。
こんばんは
(
自転車親父
)
2008-02-23 22:40:42
こんばんは。
この時代を考えますと面白いですね。
この建物を設計した人間は他の建物を参考にしたのだろうか?
それほどの交通手段を持たなかったわけですからね。
あるいは職人たちはどうだったんでしょう?
やはり宮大工的な職業が存在したのでしょうか?
考えるだけで夢が広がっていきますね。
Unknown
(
auntie_oc
)
2008-02-24 15:42:34
こちらはきれいですね、まるで新品のようです。
寸分の狂いもない建築、本当にすごいですね。
日本建築、世界に誇れますね。
石段もまたいいですね。
母の実家の鎮守様の石段がこんなでした。なんか懐かしいです。
setsuna さん
(
karekusa_2005
)
2008-02-24 19:40:16
こんにちは。
プロの写真家さんは、大変な苦労をされて
ますね。我々は、趣味だから・・と適当です
ね。それでいいような気もするし、それじゃ
だめなような気もするし・・。うーん。
さんしろう さん
(
karekusa_2005
)
2008-02-24 19:42:54
こんにちは。
酒田の土門拳美術館、東京に居るとき、是非
行きたいと思ってましたが、ついに機会を
逸しました。残念ながら、行ってないのです。
自転車親父さん
(
karekusa_2005
)
2008-02-24 19:51:23
こんにちは。
この建物はどうか知りませんが、一般に、寺の建設
や改修には、勧進聖が全国を回って資金を集め行って
いたようで、宮大工のような工人もかなり広い地域
を移動しがら、工事にあたったようです。
今考えるより、意外に流通は活発だったようです。
auntie_ocさん
(
karekusa_2005
)
2008-02-24 19:57:01
こんにちは。
室生寺の石段、場所により異なり、夫々にいいもの
です。この五重塔は、ほんとに素晴らしい。ただ、
台風で大破したため、かなりの部分を新しい木材
で補修したようです。国宝として、それを問題と
する意見もあるようです。難しいものです。
Unknown
(
ピンピンシニア
)
2008-02-25 05:57:04
枯雑草さんの写真の配置が、まるでマンデルブロー集合を拡大していくような感じで、見事に五重塔を全体から細部へと見せていただいてます。
ハッと思ったのは、五重塔の基礎が写っている写真です。上に乗っている屋根に比べて一階部分は小さいんですね。絶妙なバランスの上の立っている塔のような気がしました。色合いも朱一色でなく、目を引き付けるものがありますね。
ピンピンシニア さん
(
karekusa_2005
)
2008-02-25 19:26:48
こんにちは。
おっしゃるように、一層部分が、非常に小さい。
このことが、この塔が空に舞い上がるような
軽快な感じに寄与している気がします。
屋根の厚み、反りの少なさも、特徴ですね。
わが国で、最も美しい五重塔の一つだという気が
します。
Unknown
(
玉
)
2008-02-25 19:49:46
★こんばんは。
★石段を登り詰めた正面に、この塔があるのですね。人々は昔から、この塔を求めて石段を登ってきたのでしょうか。
★土門拳の「古寺巡礼」、モノクロの素晴らしい写真集を見た覚えがあります。
Unknown
(
eos44
)
2008-02-25 22:30:12
こんばんわ。
今日はお越しいただき有難うございました。
このお寺はなんとも美しいですね。
塔がとても綺麗です。
こんばんは~
(
ハナ
)
2008-02-26 00:31:36
こんばんは~
この五重塔の下から見上げた姿も立派なものですね
石段を駆け上るのはしんどいですが、
上り詰めた時にはそこには塔が聳え立っていますね、
玉清 さん
(
karekusa_2005
)
2008-02-26 08:18:06
こんにちは。
室生寺は、石段を上り、次々と現れるお堂に
お参りするという設定になっているのですね。
土門拳の「古寺巡礼」素晴らしい写真集ですね。
室生寺の雪の五重塔には、特別の思いがあった
ようです。
eos44 さん
(
karekusa_2005
)
2008-02-26 08:21:43
こんにちは。
お忙しいのに、訪問ありがとうございます。
そうですね。この五重塔、日本で最も美しい
五重塔の一つだろうと思います。
eos44さんの所からは、近いですね。機会が
あればお訪ねください。
ハナさん
(
karekusa_2005
)
2008-02-26 08:25:12
こんにちは。
そうですね。石段の途中から仰ぎみる五重塔
が一番きれいかもしれませんね。
この寺は、お堂の周囲の森と、石段の美しさ、
これが素晴らしいんですね。
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確かに綺麗な五重塔ですね。
皆さんのブログを拝見してても苦労が伝わってきますが、今日行った、喫茶店で見た写真集からも色んな方の苦労や努力が分かりました。
自分なんか楽して撮ってますからね!苦労が足りません。
また夏には、漁港に執念を燃やそうかな。
酒田市の土門拳美術館は見ごたえがあります。枯雑草さんはもちろんいかれたことでしょう。
この時代を考えますと面白いですね。
この建物を設計した人間は他の建物を参考にしたのだろうか?
それほどの交通手段を持たなかったわけですからね。
あるいは職人たちはどうだったんでしょう?
やはり宮大工的な職業が存在したのでしょうか?
考えるだけで夢が広がっていきますね。
寸分の狂いもない建築、本当にすごいですね。
日本建築、世界に誇れますね。
石段もまたいいですね。
母の実家の鎮守様の石段がこんなでした。なんか懐かしいです。
プロの写真家さんは、大変な苦労をされて
ますね。我々は、趣味だから・・と適当です
ね。それでいいような気もするし、それじゃ
だめなような気もするし・・。うーん。
酒田の土門拳美術館、東京に居るとき、是非
行きたいと思ってましたが、ついに機会を
逸しました。残念ながら、行ってないのです。
この建物はどうか知りませんが、一般に、寺の建設
や改修には、勧進聖が全国を回って資金を集め行って
いたようで、宮大工のような工人もかなり広い地域
を移動しがら、工事にあたったようです。
今考えるより、意外に流通は活発だったようです。
室生寺の石段、場所により異なり、夫々にいいもの
です。この五重塔は、ほんとに素晴らしい。ただ、
台風で大破したため、かなりの部分を新しい木材
で補修したようです。国宝として、それを問題と
する意見もあるようです。難しいものです。
ハッと思ったのは、五重塔の基礎が写っている写真です。上に乗っている屋根に比べて一階部分は小さいんですね。絶妙なバランスの上の立っている塔のような気がしました。色合いも朱一色でなく、目を引き付けるものがありますね。
おっしゃるように、一層部分が、非常に小さい。
このことが、この塔が空に舞い上がるような
軽快な感じに寄与している気がします。
屋根の厚み、反りの少なさも、特徴ですね。
わが国で、最も美しい五重塔の一つだという気が
します。
★石段を登り詰めた正面に、この塔があるのですね。人々は昔から、この塔を求めて石段を登ってきたのでしょうか。
★土門拳の「古寺巡礼」、モノクロの素晴らしい写真集を見た覚えがあります。
今日はお越しいただき有難うございました。
このお寺はなんとも美しいですね。
塔がとても綺麗です。
この五重塔の下から見上げた姿も立派なものですね
石段を駆け上るのはしんどいですが、
上り詰めた時にはそこには塔が聳え立っていますね、
室生寺は、石段を上り、次々と現れるお堂に
お参りするという設定になっているのですね。
土門拳の「古寺巡礼」素晴らしい写真集ですね。
室生寺の雪の五重塔には、特別の思いがあった
ようです。
お忙しいのに、訪問ありがとうございます。
そうですね。この五重塔、日本で最も美しい
五重塔の一つだろうと思います。
eos44さんの所からは、近いですね。機会が
あればお訪ねください。
そうですね。石段の途中から仰ぎみる五重塔
が一番きれいかもしれませんね。
この寺は、お堂の周囲の森と、石段の美しさ、
これが素晴らしいんですね。