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赤レンガに思う
(
ken
)
2008-06-26 19:59:08
枯雑草さんさこんばんは。
素晴らしい赤レンガの建築物ですね。
海兵といいば我々の世代では超エリートの人物の行くところでした。海兵、陸士こんな言葉さい分からない人間が多くなりました。
当然我々は初めて赤レンガを拝見しました。憧れの的だったんですよ。これ以上はコメントは控えます。
さて明治26年の建造物なら、本来ならば世界遺産なんですがね。
同じ赤レンガでも群馬県の富岡製紙は今世界遺産の候補として登録されていますね。
枯雑草さんさ、今日は素晴らしい涙が出てきそうな建築物を拝見いたしました。有り難うございました。
こんばんは
(
自転車親父
)
2008-06-26 21:41:34
こんばんは。
素晴らしい建造物ですね。
それを枯雑草さんの切り口で料理していただきました。
ありがとうございます。
煉瓦造は大好きです。
風格があって良いですね。
住宅には日本では向かないでしょうけど、倉庫などでは良いかもしれませんよね。
こんばんは
(
さんしろう
)
2008-06-26 23:34:31
4枚目に人が!偶然ですか? 3枚目は映画のシーンを観ているようです。
Unknown
(
ピンピンシニア
)
2008-06-27 05:54:53
レンガつくりの建物は重みがありますね。
奥行きがあり、足音が響いてきそうです。
横浜のアカレンガは、中に入ると香水の匂いが充満していて、違和感を感じます。
海軍の魂が今も宿っていそうですね。
kenさん
(
karekusa_2005
)
2008-06-27 06:48:34
こんにちは。
ありがとうございます。この赤煉瓦の建物、
少年時代のkenさんにとっては、特別の思い
があったものでしょうね。
いろいろな考えがあるので、こういうもの
載せるのちょっと気を使います。でも立派な
建物です。触れば、暖かさを感じる赤煉瓦
です。
自転車親父さん
(
karekusa_2005
)
2008-06-27 06:54:16
こんにちは。
ありがとうございます。レンガ造りの建物、
何故か、ノスタルジアを感じますね。
関東大震災以降、建てられなくなったと
言われますね。構造上難しさがあるのですね。
でも、今、東京駅は改装中だとか。
さんしろう さん
(
karekusa_2005
)
2008-06-27 06:57:24
こんにちは。
3枚目、見事な廊下ですね。4枚目、偶然と
言えばそうかも。人が動いていたので、
タイミングを待ってました。
ピンピンシニアさん
(
karekusa_2005
)
2008-06-27 07:02:50
こんにちは。
煉瓦造りの建物、重厚さとともに、私は
ノスタルジアを感じます。どうしてでしょうか。
横浜の埠頭倉庫は、香水の香りが充満?
どうしてでしょうかねー。使われ方が変って
しまうというのもちょっと寂しいでしょうかね。
Unknown
(
nanbua
)
2008-06-27 15:47:39
この重厚な赤煉瓦があの海軍兵学校ですか。
国がいかに指揮官教育に力を注いだか解るような気がします。終戦間近の卒業生の約半数が戦死したとか。
私の高校の卒業生名簿を見ると終戦までは毎年数人が海兵、陸士へ進んで行ったようです。近代日本の歴史そのものですね。
Unknown
(
玉
)
2008-06-28 17:07:05
★こんにちは。
★赤煉瓦の風合い、誰もがこんな家に住みたいと一度は思ったことがあるのではないでしょうか、鉄筋が入らないから強度上の問題でダメというのなら、赤煉瓦ブロックなんていう建築資材が出来ないものでしょうかね。
★若い頃、イギリスのある街で石畳から、建物まで全て煉瓦というところを見学したことがあります。絵本のような街でしたが、各家の一階は全部、土産物屋さんでした。地震のないあちらでも煉瓦の街は、いまや珍しい観光地のようです。
Unknown
(
setsuna
)
2008-06-28 20:01:04
こんばんわ。
3枚目の構図が気に入りました!ビシッと決まってますね。
4枚目の、人の動きが面白いです。
赤レンガ
(
maimu
)
2008-06-28 22:17:07
今晩は、枯雑草さん。
綺麗な赤レンガの建築物ですね~!
赤レンガから色々と古へと思いを馳せる人も有るでしょうね?
戦争を良く知らない?(笑)私には素敵なレンガの建築物としか映ってきません。
赤いレンガがスベスベした表面と意外な暖かさを持っているとの事、温かみを感じるのはそのせいでしょうかね?
横浜の赤レンガの建物を思い出しました。
Unknown
(
auntie_oc
)
2008-06-29 15:07:40
3枚目の写真をみていると、なんだかボールがポーンと転がってきて、それを追いかける子供が、、、、と、そんな雰囲気があります。
でも、立派な建物ですね。今でもちゃんと使われているのですね。
めずらしく人物がはいっていますね。
nanbuyaさん
(
karekusa_2005
)
2008-06-29 17:57:49
こんにちは。
そうですね。歴史の古い高校の卒業名簿を
見ると毎年何人かが陸士、海兵に進んだ
ようですね。その内多くの人が亡くなった
こと・・。明治以降の日本の歴史を見る
思いがしますね。
玉清 さん
(
karekusa_2005
)
2008-06-29 18:07:19
こんにちは。
そうですか。ヨーロッパでももうレンガ造りの
家は珍しいのですね。この江田島の校舎のレンガ
はイギリスから持ってこられたもののようですが、
その後、日本でもレンガの製造はかなり行われた
ようです。それが、関東大震災と鉄筋コンクリート
技術の普及により見られなくなったのですね。
時代の変遷を感じますね。
setsunaさん
(
karekusa_2005
)
2008-06-29 18:11:04
こんにちは。
ありがとうございます。
この建物は、現在も使われているため、部外者が
内部に入ることはできません。3枚目は廊下の
端から、4枚目は正面の入口から透視したもの
です。人物がいい位置に入りました。
maimuさん
(
karekusa_2005
)
2008-06-29 18:54:32
こんにちは。
このレンガ、触ってみるとスベスベで、暖かい
のです。イギリスから1個ずつ、紙に包装されて
送られてきたということです。それが、イギリス
と戦う軍隊の幹部を育てるために使われてきた
のですね。皮肉というか・・残念な歴史ですね。
auntie_ocさん
(
karekusa_2005
)
2008-06-29 18:57:40
こんにちは。
あー、そういえば、そういった、幻想的な
有名な絵画がありましたね。子供の影が
長く伸びていた・・。
めずらしく、いい場所に人物の影が入り
ました。
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素晴らしい赤レンガの建築物ですね。
海兵といいば我々の世代では超エリートの人物の行くところでした。海兵、陸士こんな言葉さい分からない人間が多くなりました。
当然我々は初めて赤レンガを拝見しました。憧れの的だったんですよ。これ以上はコメントは控えます。
さて明治26年の建造物なら、本来ならば世界遺産なんですがね。
同じ赤レンガでも群馬県の富岡製紙は今世界遺産の候補として登録されていますね。
枯雑草さんさ、今日は素晴らしい涙が出てきそうな建築物を拝見いたしました。有り難うございました。
素晴らしい建造物ですね。
それを枯雑草さんの切り口で料理していただきました。
ありがとうございます。
煉瓦造は大好きです。
風格があって良いですね。
住宅には日本では向かないでしょうけど、倉庫などでは良いかもしれませんよね。
奥行きがあり、足音が響いてきそうです。
横浜のアカレンガは、中に入ると香水の匂いが充満していて、違和感を感じます。
海軍の魂が今も宿っていそうですね。
ありがとうございます。この赤煉瓦の建物、
少年時代のkenさんにとっては、特別の思い
があったものでしょうね。
いろいろな考えがあるので、こういうもの
載せるのちょっと気を使います。でも立派な
建物です。触れば、暖かさを感じる赤煉瓦
です。
ありがとうございます。レンガ造りの建物、
何故か、ノスタルジアを感じますね。
関東大震災以降、建てられなくなったと
言われますね。構造上難しさがあるのですね。
でも、今、東京駅は改装中だとか。
3枚目、見事な廊下ですね。4枚目、偶然と
言えばそうかも。人が動いていたので、
タイミングを待ってました。
煉瓦造りの建物、重厚さとともに、私は
ノスタルジアを感じます。どうしてでしょうか。
横浜の埠頭倉庫は、香水の香りが充満?
どうしてでしょうかねー。使われ方が変って
しまうというのもちょっと寂しいでしょうかね。
国がいかに指揮官教育に力を注いだか解るような気がします。終戦間近の卒業生の約半数が戦死したとか。
私の高校の卒業生名簿を見ると終戦までは毎年数人が海兵、陸士へ進んで行ったようです。近代日本の歴史そのものですね。
★赤煉瓦の風合い、誰もがこんな家に住みたいと一度は思ったことがあるのではないでしょうか、鉄筋が入らないから強度上の問題でダメというのなら、赤煉瓦ブロックなんていう建築資材が出来ないものでしょうかね。
★若い頃、イギリスのある街で石畳から、建物まで全て煉瓦というところを見学したことがあります。絵本のような街でしたが、各家の一階は全部、土産物屋さんでした。地震のないあちらでも煉瓦の街は、いまや珍しい観光地のようです。
3枚目の構図が気に入りました!ビシッと決まってますね。
4枚目の、人の動きが面白いです。
綺麗な赤レンガの建築物ですね~!
赤レンガから色々と古へと思いを馳せる人も有るでしょうね?
戦争を良く知らない?(笑)私には素敵なレンガの建築物としか映ってきません。
赤いレンガがスベスベした表面と意外な暖かさを持っているとの事、温かみを感じるのはそのせいでしょうかね?
横浜の赤レンガの建物を思い出しました。
でも、立派な建物ですね。今でもちゃんと使われているのですね。
めずらしく人物がはいっていますね。
そうですね。歴史の古い高校の卒業名簿を
見ると毎年何人かが陸士、海兵に進んだ
ようですね。その内多くの人が亡くなった
こと・・。明治以降の日本の歴史を見る
思いがしますね。
そうですか。ヨーロッパでももうレンガ造りの
家は珍しいのですね。この江田島の校舎のレンガ
はイギリスから持ってこられたもののようですが、
その後、日本でもレンガの製造はかなり行われた
ようです。それが、関東大震災と鉄筋コンクリート
技術の普及により見られなくなったのですね。
時代の変遷を感じますね。
ありがとうございます。
この建物は、現在も使われているため、部外者が
内部に入ることはできません。3枚目は廊下の
端から、4枚目は正面の入口から透視したもの
です。人物がいい位置に入りました。
このレンガ、触ってみるとスベスベで、暖かい
のです。イギリスから1個ずつ、紙に包装されて
送られてきたということです。それが、イギリス
と戦う軍隊の幹部を育てるために使われてきた
のですね。皮肉というか・・残念な歴史ですね。
あー、そういえば、そういった、幻想的な
有名な絵画がありましたね。子供の影が
長く伸びていた・・。
めずらしく、いい場所に人物の影が入り
ました。