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こんばんは (自転車親父)
2008-07-14 22:22:29
こんばなh。
良いですね。
大正ロマン溢れていますね。
明治とは違った垢抜けた雰囲気もありますね。
三井はあちこちにいろいろな施設を残しているようです。
 
 
 
Unknown (ピンピンシニア)
2008-07-14 22:23:37
あの、アインシュタインが泊まったのですか?
相対性理論に遭遇できる家かもしれません。
建物全体が落ち着いています。
門司といえば社会科の教科書では有名なところでした。
時代の経つのは早いですね。
東京だって、いつどのようになるかわかりませんです。
 
 
 
こんばんは (さんしろう)
2008-07-14 23:30:32
緑色のじゅうたんが重厚さを表現しています。当時の財閥は良い文化を残してくれました。
 
 
 
ひえ~~~ (auntie_oc)
2008-07-15 14:28:32
三井クラブですか。夫の地元です。
中は入ったことはありませんが、前を通ったことはあります。
バナナの叩き売り発祥の地とか、いろいろありますね。
あの建物もこんな風に写していただくと別物のようです。
こんと帰ったら中をみてみたいです。
門司港の駅舎も由緒あるようですよ。
 
 
 
さすがは三井財閥 (ken)
2008-07-15 19:30:13
枯雑草さんさのブログにはロマンがあり、文化がありそして歴史がありますね。

この頃の三井財閥が一番華やかな頃でしたでしょうね。この館で社交ダンスが華やかに行われていた良き時代でしてね。
 
 
 
自転車親父さん (karekusa_2005)
2008-07-15 19:55:40
こんにちは。
大正ロマンというのは、よくわかりませんが、
明治の西洋のものまねから、少し日本らしさ
が入ったってことでしょうか。
三井が建てたもの、全国にたくさん残ってい
ますね。
 
 
 
ピンピンシニアさん (karekusa_2005)
2008-07-15 20:00:27
こんにちは。
門司は、明治、大正、昭和と大陸貿易で
栄えた所ですね。今は、何だろう。観光
かな。
アインシュタインと言えば、あの舌を大きく
出した写真、印象的ですね。
 
 
 
さんしろう さん (karekusa_2005)
2008-07-15 20:03:44
こんにちは。
三井など当時の財閥が残したもの多いですね。
金儲けだけでなく、文化を持ってきて、広める
そんな役割も担っていたように思えますね。
 
 
 
auntie_ocさん (karekusa_2005)
2008-07-15 20:08:10
こんにちは。
いやー、驚かせてすいません。門司は、ご主人の
出身地だったですか。これ、なかなか夢のある
建物です。ほんとは、向いの門司駅の方がおも
しろそうだったのですが、ちょっと事情があって
寄りませんでした。こんどは撮りますね。
 
 
 
kenさん (karekusa_2005)
2008-07-15 20:11:38
こんにちは。
ありがとうございます。
kenさん、ひょっとして三井のご関係者?
ここで、社交ダンスされてた・・なんて
ことは絶対ないですよね。(笑)
 
 
 
こんばんは (ハナ)
2008-07-15 21:56:40
こんばんは~
大正ロマンですか~立派な建築ですね、
三井財閥ですね、豪華な生活様式が浮かびますね
当時わが祖先はどんな生活をしていたのか?
思えば儚さがありますよ~
 
 
 
ハナさん (karekusa_2005)
2008-07-16 08:04:52
こんにちは。
財閥は、庶民の犠牲の上に富を築いたって見方
もできますから、気持ち賛同します。でも、文化って
生活必需品じゃないし、多かれ少なかれお金持ち
や権力者に依存したところもあるし・・悩みますね。
まあ、こういうものを残してもらったことに、
意義をみつけましょう。
 
 
 
大正浪漫の残り香 (maimu)
2008-07-17 11:30:17
今日は、枯雑草さん。
毎日暑い日が続いてますね~。
お変わりなくお元気に歩かれてる様子が浮かびます。ご自愛のほど・・。
大正浪漫の残り香を思わせる建築物に明治建築物とは違った落ち着きを感じますね。
事象の移り変わりの中で人間の気持ちも移り変わっていく物なんでしょうね?
次世代は~?と思いつつ・・。
 
 
 
maimuさん (karekusa_2005)
2008-07-17 19:07:32
こんにちは。
これは、基本的には英国の建物の様式
のようですが、大正時代ともなると、
日本で咀嚼して、日本らしさも少し
入っているようですね。好き嫌いはある
でしょうが、まだまだ西洋へのあこがれ
は強かったのでしょうね。
 
 
 
Unknown (nanbua)
2008-07-18 13:51:12
三井財閥が贅を尽くして建てたものですね。
流石です。一般庶民には近寄りがたいものだったでしょうね。当時の洋館はなぜか郷愁を感じます。現代でも造れそうですが、見ませんね。
 
 
 
nanbuyaさん (karekusa_2005)
2008-07-18 19:31:58
こんにちは。
そうですね。政財界のある程度の地位の
人しか利用できなかったのでしょうね。
こういう建物、今でも建てられると思い
ますが、効率性という面から実現しない
のでしょうね。
 
 
 
Unknown ()
2008-07-21 16:12:54
★こんにちは。
★暑いですね~、暑くて居場所がありません。
★大正浪漫を感じさせる建物の雰囲気、手の届かない高級感を持ちながら、なぜか懐かしい風情…。大正浪漫、という言葉がピッタリです。
★大正浪漫??、なぜそう言う言葉が生まれたんでしょうね。夢二の絵も、こうした洋館建ての建築にも…、大正期の短い一時の異文化風のものへの憧れを後の時代の人がそう言ったのでしょうか。
 
 
 
玉清 さん (karekusa_2005)
2008-07-21 18:04:34
こんにちは。
大正浪漫という言い方、ヨーロッパのロマン主義
運動の影響を受けた言葉のようですね。日清、日露、
第1次大戦と戦勝国としての国威を背景に、商業の
発展、情報技術の発達・・、人々は限りない夢を
持てた時代だったのでしょう。それは、やがて退廃
と虚無の色を帯びてくる・・、そういった時代の移り
だったようですね。
 
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