今年の大流行した新型インフルエンザ
お蔭様で私の家族や友人は罹っておらず・・
テレビでは感染者数が増えてるだのワクチンが足りない。。ワクチン輸入するなど様々な情報が流れてましたね
ワクチンの副作用は気になるものの・・
もしインフルエンザに罹ったら・・
と思うと怖くてなりません
小さい子供がインフルエンザに罹ると重症化しやすいと聞いたので1歳の息子にはワクチンを打たせてあげたいと思ってかかりつけのお医者さんに相談するも
インフルエンザワクチン足りない
私の住んでる市が一斉接種するので応募したところ・・応募者数多数にて落選
なのでまだ予防接種できてない状態です
そんな時に出会ったのがこちらの1冊の本
それでもあなたは新型インフルエンザワクチンを打ちますか?
衝撃な題名ですよね
中身を読むともっと衝撃
私がいかに無知でマスコミ・テレビに踊らされていたか
気になる中身は・・
第1章 恐ろしい病原体などいない
第2章 インフルエンザの歴史 そして現在
第3章 ワクチン接種で体になにが起こるのか
第4章 ホメオパシー的にみる体内浄化のしくみ
第5章 インフルエンザワクチンの有害性
第6章 インフルエンザがまねく薬害
第7章 スペインかぜ流行時のホメオパシーの活躍
第8章 インフルエンザワクチンの症例
第9章 新型インフルエンザに対するホメオパシー的対処法
第10章 質疑応答
この本を読んでもっとも大事な事は「自己治癒力がもっとも大事で自己治癒力を信じること」という事がわかりました
それがホメオパシー
この季節風邪をひきますよね・・
それは浄化につながるそうです
風邪をひくことで体害を外に出す事ができるので風邪症状を誘発するインフルエンザに罹るのはありがたいという事になると作者は言ってます
熱も出る
発疹もでる
フケや鼻水もでる
当たり前のこと・・
体毒は何らかの形で外に出なければならないので排泄はありがたい
症状はありがたい
予防接種することで自然治癒力の妨げになることもありそう
私が気になってるインフルエンザ脳症のことも述べてありました
この本には「インフルエンザ脳症は解熱剤が引き起こす薬害」と述べられていました
症例は日本ではありませんがきちんと根拠が述べられています
読んでいくうちに自分の無知に驚き新しい発見ばかりでした
大事な事は本質を理解し適切な対応をする事ですね
その大事なあ本質を述べられていましたので紹介します
症状はありがたい。病原体はありがたい
恐ろしい病原体がいるというのは幻想で本当に恐ろしいのは免疫力の低下
その免疫力の低下させるものの代表として予防接種がある
浄化の為に起こる症状を抑圧する事で免疫力が低下してしまう
免疫力を高める為には食生活を正し体毒を排泄し心と体のこだわりを開放し自然体になるようにする
とあります
インフルエンザって怖くないと思えてきました
新型インフルエンザワクチンを打つか打たないかは一生にかかわる大きな問題となりますね
子供がいたら自分のことより子供の事を1番に考えてしまいますよね
ワクチンを打つ前にまずこの本を読んで見てください
知る事は大事です
そこからワクチンを打つか打たないか考えたらいいと思います
レビューブログからサンプルをいただきました
お蔭様で私の家族や友人は罹っておらず・・
テレビでは感染者数が増えてるだのワクチンが足りない。。ワクチン輸入するなど様々な情報が流れてましたね
ワクチンの副作用は気になるものの・・
もしインフルエンザに罹ったら・・
と思うと怖くてなりません
小さい子供がインフルエンザに罹ると重症化しやすいと聞いたので1歳の息子にはワクチンを打たせてあげたいと思ってかかりつけのお医者さんに相談するも
インフルエンザワクチン足りない
私の住んでる市が一斉接種するので応募したところ・・応募者数多数にて落選
なのでまだ予防接種できてない状態です
そんな時に出会ったのがこちらの1冊の本
それでもあなたは新型インフルエンザワクチンを打ちますか?
衝撃な題名ですよね
中身を読むともっと衝撃
私がいかに無知でマスコミ・テレビに踊らされていたか
気になる中身は・・
第1章 恐ろしい病原体などいない
第2章 インフルエンザの歴史 そして現在
第3章 ワクチン接種で体になにが起こるのか
第4章 ホメオパシー的にみる体内浄化のしくみ
第5章 インフルエンザワクチンの有害性
第6章 インフルエンザがまねく薬害
第7章 スペインかぜ流行時のホメオパシーの活躍
第8章 インフルエンザワクチンの症例
第9章 新型インフルエンザに対するホメオパシー的対処法
第10章 質疑応答
この本を読んでもっとも大事な事は「自己治癒力がもっとも大事で自己治癒力を信じること」という事がわかりました
それがホメオパシー
この季節風邪をひきますよね・・
それは浄化につながるそうです
風邪をひくことで体害を外に出す事ができるので風邪症状を誘発するインフルエンザに罹るのはありがたいという事になると作者は言ってます
熱も出る
発疹もでる
フケや鼻水もでる
当たり前のこと・・
体毒は何らかの形で外に出なければならないので排泄はありがたい
症状はありがたい
予防接種することで自然治癒力の妨げになることもありそう
私が気になってるインフルエンザ脳症のことも述べてありました
この本には「インフルエンザ脳症は解熱剤が引き起こす薬害」と述べられていました
症例は日本ではありませんがきちんと根拠が述べられています
読んでいくうちに自分の無知に驚き新しい発見ばかりでした
大事な事は本質を理解し適切な対応をする事ですね
その大事なあ本質を述べられていましたので紹介します
症状はありがたい。病原体はありがたい
恐ろしい病原体がいるというのは幻想で本当に恐ろしいのは免疫力の低下
その免疫力の低下させるものの代表として予防接種がある
浄化の為に起こる症状を抑圧する事で免疫力が低下してしまう
免疫力を高める為には食生活を正し体毒を排泄し心と体のこだわりを開放し自然体になるようにする
とあります
インフルエンザって怖くないと思えてきました
新型インフルエンザワクチンを打つか打たないかは一生にかかわる大きな問題となりますね
子供がいたら自分のことより子供の事を1番に考えてしまいますよね
ワクチンを打つ前にまずこの本を読んで見てください
知る事は大事です
そこからワクチンを打つか打たないか考えたらいいと思います
レビューブログからサンプルをいただきました