kappachan雑記

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まなの本棚

2019-09-03 17:50:43 | 
芦田愛菜

小学生で夢中になった児童書、次々と読破したシリーズもの…。年間100冊以上も読み、本について語りだしたら止まらない芦田愛菜が“秘密の約100冊”を紹介する。山中伸弥、辻村深月との対談も収録。


14歳でこの読書はすごい。ファンになる。
将来が楽しみな子。

本って、自分が気になるのを読めば良い。本って、ものすごい数あるから、出会いだし、読めるのも限られる。それに読めば読む程、読みたい本が増えるしね。

読んでみたくなった本や気になってた本、読んだ本もあり、本って良いなって本当に思う。

また次もあれば読みたい。



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