「食べて菜」は、さぬきなと小松菜の交配によって生まれた香川県産オリジナル野菜で、抗酸化作用があり、食物繊維が豊富なんだそう。
"みんなに食べてほしい"という願いを込めて名付けられたそうで、シャキシャキした食感や苦味が少なく食べやすいのが特徴なんだそう。
1袋2人前で茹で時間は5分。
さし水せずに5分間好みのかたさに茹でて、冷水でしめる(ぬめり取り)。
冷やしうどんで食べるならそのまま、つゆに。
温かいうどんなら、冷水でしめたのをお湯でサッと温めて、熱いつゆをかける。
温かいうどんなら野菜の香りもしっかり感じるのかも。
1人前で抗酸化作用があるといわれている「β-カロテン」が 約2,060μgあり、レタスの約7倍になるそう。(レタス240μg/100g:日本食品標準成分表による)。 要するに、同じ100gあたりのβカロテンがレタスの約7倍。
口内の粘膜トラブル改善(粘膜の増強作用)や、皮膚の新陳代謝促進により肌のかさつきや脂症、日焼けによる肌トラブルを軽減してくれるようで夏も摂りたいうどん。
植物工場で無農薬栽培している野菜そのままを、低温乾燥でじっくり乾燥させることで栄養素、色、香りを壊すことなくパウダー化したものを使用した乾麺(讃岐うどん)を製造しているので、食物繊維が豊富。
さぬきの匠がつくったうどん やさいのなちゅるん で、アンチエイジングができるのは嬉しい。
美容と健康面でも食べたいうどん。
これなら野菜嫌いのお子さんでも食べれそう。