ヴェロニク・タジョ(文)、ベルトラン・デュボワ(絵)、村田はるせ(訳)
戦争でお父さんを亡くした、小さな女の子アヤンダ。その悲しみは怒りへ変わり、大きくならないことを心に決めました。まわりの女の子が大きくなってもアヤンダは小さいままでしたが、お母さんの具合が悪くなり…。
コートジボワールの女性作家。西アフリカ地域にあり、日本より一回り小さい国で、1960年にフランスから独立。
昔から使われてる言語が使われてるみたいだけど、新聞や書籍、授業はフランス語らしく、絵本も多くがフランスからの輸入ものみたい。
アフリカの子も景色も出てこないので、アフリカの物語や絵本を書いてるそう。
素敵な方がいっぱいいるね(^^)
戦争でお父さんを亡くした、小さな女の子アヤンダ。その悲しみは怒りへ変わり、大きくならないことを心に決めました。まわりの女の子が大きくなってもアヤンダは小さいままでしたが、お母さんの具合が悪くなり…。
コートジボワールの女性作家。西アフリカ地域にあり、日本より一回り小さい国で、1960年にフランスから独立。
昔から使われてる言語が使われてるみたいだけど、新聞や書籍、授業はフランス語らしく、絵本も多くがフランスからの輸入ものみたい。
アフリカの子も景色も出てこないので、アフリカの物語や絵本を書いてるそう。
素敵な方がいっぱいいるね(^^)