ドイツの片田舎より

私のドイツに来た経緯~現在の記録。
ドイツで生活するにあたって必要だった書類の情報。
日々の日記がメインです。

5月29日は結婚記念日

2010-05-30 23:37:25 | 私のこと
昨日は結婚記念日でした。

もう一年経ったのか~。
ほんと去年結婚しといてよかったなって思いました。
なんでかっていうと、ドイツは市役所で結婚式?宣誓式みたいなのしなきゃいいけないんだけど、
今年、うちの村管轄の市役所、外壁工事中だから写真とか撮りたくない感じなのです。

うちの地方は天気も去年のほうがよかったしね。



昨日はちょっとドレスアップして、夕飯に夫プロデュースで州で唯一の(多分)日本人経営の和食レストランへ行ってきました。


どこに行くかは知らされてなくて、店の近くに行くまでどこに行くかわかんなかったんだけど、初めて入った店内はすごく落ち着いた雰囲気でした。

その後、着物を着た日本人スタッフの方々に出迎えられさらにテンションもあがってきました。


食べたのは、シェフのおすすめフルコース7品。


もうね、やばい。
和フルコース。

写真とか撮ってないけど、全部繊細な味なんだけど、ヨーロッパの人にも楽しんでもらえるような味付けでした。
まあ、ほのかなゆずの香が味を引き立てるとか、だしとかも丁寧にとってるなーって感じる味とかまでわかるヨーロッパの方はそうそういないと思うけど。

本当に、久しぶりにごはんで感動しました。


そんな幸せ気分を一層引き立ててくれたのは、
ロゼワインと数種類の日本酒。

もうね、ロゼってあんなにおいしいものだったの?って思うくらい飲みやすくて、簡単にボトル開けちゃったよ。

あと、日本酒。

私、日本酒好きですが、今まで飲んだことのないものを飲みました。
夫と違うのを頼んだりして、ちょっとした利き酒気分。

お店の人もすごく親切にごはんのこととかお酒の銘柄とか教えてくれたし、そこら辺もよかったね。


飲んだ銘柄は、
ロゼがシャトー・リカルデっていうフランスのものです。しつこくない味と香りで、なんだけどまろやかで、口当たりがすごくよかったです。

日本酒は、
1.うちらのコースについてきた高知産のもの(銘柄覚え忘れたんだよね。。)はくせもなく、万人受けする感じ。

2.夫が頼んだのは、
・だっさい(山口県産)
・ちくせん(確か兵庫県産)
どちらもフルーティで軽い感じの飲みやすいもの。
みーこはフルーティな日本酒が好きだから、おすすめしてもらったこの二つにご満悦の様子でした。

3.私が頼んだのは、
・千曲錦(長野県産)
・わらくごそん(新潟県長岡産)
どちらも辛口めで私好みの味。千曲錦は辛口だけど口当たりがマイルドだから飲みやすかったです。
そして、この「わらくごそん」。お店の人の説明的には「昭和が香るお酒でくせが強く、日本酒が飲みなれてない人にはお勧めしない」という説明どおり、一癖ある味でした。
しかし、それがまたうまいのよ。独特な風味がたまらんね、っていうくせになる系の味。
長岡にこんなおいしい酒があったとは知らなかったー!


長くなったけど、久々の日本酒がさらに幸せ感を強めてくれました。


もう、ほんと幸せーな気持ちになれた記念日を過ごすことができてよかったです。

ほろ酔い気分だった私は帰りの車の中でもずっと「あたし幸せだー!」を連呼してしまったし。


なんかまとまりないけど、すごくよい日を過ごせました。



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明日は、コットンの日?紙の日?

2010-05-28 17:40:24 | 日記
明日、5月29日は
Baumwolle-Tag Papier-Tagです。

それぞれ、バウムヴォレ-ターク、パピアー-タークと読みます。
直訳すると、綿の日、紙の日です。

意味は、綿婚式、紙婚式です。

ひっぱりましたが、明日は私たちの結婚一周年の記念日なんです^^

銀婚式とか金婚式とかって言葉は知っていたのですが、毎年それぞれに名前があるって知らなかったのでウィキで調べてみると、ドイツでは、綿及び紙と出てました。

ちなみに日本では紙婚式というそうですね。イギリス式を採用してるようです。

ウィキで見てると、国によって呼び方とか違うようです。
(ソースはこちら。ドイツ語ver. 日本語ver.

読んでみて、さすがドイツって思ったのは、
3/4記念日の日のことを「ビール婚式」というようです。
私たちはもう終わってしまいましたが、その日、ビールでも飲めばよかったなっていまさらながら思います。


何はともあれ、左手薬指の指輪をみて、
「あー、去年の今日はまだこの指輪してなかったんだなー」て考えたら、なんか変な感じがしました。


明日は、どうやら夫が夕食にレストランを予約してくれてるっぽいので、
今日はこれからどんな服にしようか、とか髪型はどうしようか、とか考えてみようと思います。


でも、レストランに行く前に、ちょっと親戚の誕生日会に顔出してこないといけないんです。
明日は昼間誕生日プレゼントも買いに行かないとなぁ。


いろいろと明日は忙しそうです。
でも、うれしいていうか楽しみな忙しさかも♪



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義父との思い出

2010-05-23 23:55:19 | ドイツの家族
今日、5月23日は亡くなった義父の誕生日です。

ちなみに彼が生きていたら今日は60歳の誕生日でした。

すごく天気もよくて、もし彼がいたら、きっとパーティは盛大なものになっただろうねって義母と夫と話していました。


たまたま今年はPfingsten(プフィングステン。日本語では聖霊降臨祭というそうです。)
というキリスト教関係の移動祝日に当たっています。
(ウィキペディアでの説明はこちら)
まあ、なんの日なのかウィキを読んでもいまいちわからないんですが。



昨日のブログにも書いたとおり、朝は村の教会のミサに行ってきました。(ようやく晴れた!)
義父の一周忌のミサ以来だから、実に3ヶ月?4ヶ月ぶりでした。

今日はそのプフィングステンもあったので、結構大きめなミサだったようで、人もたくさんいました。(普段どうなのかわからないからなんともいえないけど^^;)


隣村に住む義父の両親、つまり夫の祖父母は健在で、彼らも一緒にミサに参加し、
その後一緒にお墓に行き、
お昼ごはんをうちのバルコニーで一緒に食べました。

夫も一人っ子なんですが、義父もまた一人っ子なので、この祖父母の孫は夫一人なのです。


あまりにも早く逝ってしまった義父。

彼との思い出を少々今日は書きます。

彼は、頭部こそちょっと寂しかったのですが、かなりダンディな男でした。
細身で、サッカーをずっとやってたそうです。
昔のサッカークラブとかでの写真をみると、やっぱりかっこいいです。

そしてドイツ人にしてはめずらしい(!?)働き者でした。
朝5時くらいに起きて仕事に行き、夜7時半くらいに帰るという毎日。
得意先から急な仕事の依頼が入っても、いやな顔ひとつせず、仕事に向かう。
義母は「働きすぎよ!」なんてよく怒っていました。


彼はヘビースモーカーでした。
私が彼のタバコを作る係だったのですが、
(器械を使って葉タバコをフィルターに詰める。こっちの方が経済的なので、日本では見たことなかったのですが、タバコ税の高いドイツではこうやって自分で作る人が多いようです。)
なんと一日約60本!
私は喫煙しないのですが、たばこ作りは日課でした。


また、甘いものも大好きで、一日チョコ一枚とか食べてたのに、太らない体質でとてもうらやましかったです。。


彼は口下手なタイプなのですが、気はとてもいい人でした。
なんか会話がなくともその場が成り立つっていうか。
私ともすごく仲が良かったです。


私、日本にいた時、そんなにワインって飲まなかったんですが、
義父は赤ワインが大好きで、よく一緒に飲んでいるうちに赤ワインが好きになりました。
スペイン産の辛口ワインが一番のお気に入りで、それがなければドイツ産の辛口を飲んでいました。
週末やお客さんが来たときに、よく一緒に飲みました。
私の夫はワインを飲まないので(ビール派)、赤ワインを一緒に飲む私のことを特に気に入ってくれていたようです。

なので、赤ワインを飲むと義父を思い出します。

私に「ワインは辛口に限る」を教えてくれた人です。


長くなりましたが、まだまだ書き足りない。
でもこの辺にしておきます。

パパ、お誕生日おめでとう。



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ようやく晴れた!

2010-05-22 23:54:32 | ドイツ生活
昨日・今日とようやく天気がよくなり、あたたかかったです。

それまでといえば、5月なのがうそじゃないのかって思うくらい寒く、セーターとか着てました。。
ちなみにどれくらい寒かったかというと、14日に映画を見に行ったのですが、夜10時くらいの気温、5度。
日中も10度くらいあればいいほうでした。

昨日・今日は20度以上まで気温も上がり、ご近所の皆様、お庭仕事に精を出してました。

かくいう私たちも、庭仕事してたんですけどね^^;

昨日は夕方、夫が家に帰ってきてから庭の芝刈りをし、
今日は午後から夫の祖父母宅の庭の芝刈りをしました。

ずっと雨が降っていたせいで、芝というか雑草も伸び放題に伸びていて、いつも以上に芝刈り機のカートリッジ?を入れ替えなくてはいけませんでした。


明日は、義父が生きていれば、彼の60歳の誕生日です。
ちなみにPfingstenという祝日でもあります。(月曜日も。)

もし彼が生きていればきっと大きなパーティをしたと思います。

明日は朝から教会でミサがあり、そこにいってきます。
義母が教会に義父のためにミサをしてもらうよう頼んだそうです。
(通常の日曜ミサ+αみたいな感じで、○○のためのミサ(一周忌とか誕生日だったとかそういう感じ。)とかって予約することができます。)

私はキリスト教徒ではないのでミサって行っても詳しくわかりませんが、
明日はパパのために教会に行ってきます。


明日も晴れるといいな。


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【ドイツでお仕事】初プロジェクトの一つ目の山は越えた感じ。

2010-05-17 23:14:26 | ドイツでお仕事
私が現在の会社に入社して早々にCEOから任されたプロジェクト。
そのプロジェクトの中の一つ目の山を先週末、無事に越えることができました。


早くもいろいろな課題等が見えてきて、自分の中でそれらを消化し、報告する準備をしなくてはいけません。

まだまだ山場はあると思うけど、なんとか7月中旬くらいにはこのプロジェクトもひと段落したいところです。


同年代の子たちがどんどん仕事も慣れてきて、話題も学生時代とは変わっていく中、
私は今まで大学や学校に残っていたので(ドイツの大学は中途半端に終わらせてしまったけど。)、『仕事』という社会にすんなりなじめるかとかって結構不安だったんです。


日本でいうところの「第二新卒期」も逃してしまっていた私*ですが、
(*日本で大学を卒業してから数えて)
大学卒業(修了)が日本よりも遅くなってしまうドイツ社会ではまだ「若い」と言ってもらえる年齢な私。
きっと『新卒』が優遇される日本社会では私の就職は困難だったかもしれません。

ドイツだったからつかめた幸運なのかもしれません。

フルタイムでバリバリ働いてるわけではないけど、それでも責任ある仕事を任せてもらえることは本当にありがたいです。


私はもともと、結構キャリア志向だったりするので(なんちゃってですが^^;)、
もしもの世界があったとして、
夫と大学在学中に知り合わず、ましてや結婚なんて考えず、
日本で新卒で働いていたとしたら、
きっとどんな業界/職種であれ、(興味がわけば)仕事にのめりこんでワーカホリックになっていたかもしれません。
「結婚する」なんてもしかしたら考えなかったかもしれません。


何がその人の人生における価値の基準となるかは、その人次第だし一概に「これぞ人生!」って言い切れるものではないのですが、
たまーーに、
「もしあの時あっちの選択してれば、今はこうだったかもなー」って妄想したりしてしまします。


まあ、自分が選んだ現実の人生もそうそう悪いものではないので過去を激しく後悔とかってことはないです。


今は、そこそこ仕事があって、そこそこ自由になる時間もあって、そこそこ幸せです。

でも何よりも、大好きな夫とたまにけんかしつつも仲良く一緒に暮らすことができる日々に幸せを感じます。

きっと今この現実の世界で起こってる人生が私にとってベストな選択だったのだろうって思います。


あ、でも別の人生を歩んでたことを妄想するのもなかなか楽しいので、やめられません(笑)



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フランクフルトへ行ってきました♪

2010-05-13 03:33:14 | ドイツ生活
昨日火曜日は夫と一緒にフランクフルトへ日帰りで行ってきました。

TGV(テージェーヴェー)というフランスの新幹線?特急?に揺られること約2時間。
約8ヶ月ぶりのフランクフルトは、やっぱり都会でした。

街の規模が私の住んでいる村とは比べ物にならないのはもちろんのこと、
何が都会だなって思ったかというと、「地下鉄」があること。
そして、もう何回かフランクフルトには行ったことがあるのに乗り換えにいまいち慣れません。

土地勘がないから仕方ないって言えばそうなんですが、何番の地下鉄に乗ればいいって言うのはわかっても、方向がわからないのです。。。


しかも私たちの勘はことごとくはずれ、いつも行きたい方向と反対側方面へ行くホームに行ってしまう。。。


うーん、田舎っ子丸出しですね(笑)


夫の用事についていっただけの私はHauptwacheでぶらぶらして夫の用事が終わるのを待ち、
その後二人でHauptwacheをさらにぶらぶら歩き、
ゴディバで義母におみやげのチョコを買い(私の住んでいる地域にはないんです;;)、
フランクフルトに来ると毎回行くカレーソーセージ屋さんへ行きました。

そこのカレーソーセージは辛さが何段階からか選べ、かつカレーケチャップがメイン味なんだけど、トッピングの味も選べます。


私もみーちゃんもはお店の人のおすすめ味(なんか混ぜてもらって、結局何味かよくわからなくなってた^^;)を食べました。
私は辛いものが食べられないので(おなか壊してしまう。。。)、ちょっとだけ辛くB、(A~FのB。Aはまったく辛くないものです。)みーちゃんはCを選んでました。
ちょっと食べさせてもらったんだけど、口が痛くて味なんてわかりませんでした。
やっぱりBにしてよかったー。


横ではFを頼んで、完食したおじさんがいましたが、顔も頭も真っ赤になって、ココアをがぶ飲みしながら食べていました。
うーん、何が楽しいのかさっぱり理解できません。
味わからないと思うんだけどなぁ。



まあ何はともあれ久々の遠出、しかも夫と二人きりでのプチ旅行は本当に久しぶりだったのでなんだかうれしかったです^^


明日木曜日は祝日なのでお仕事は休みです。金曜日も会社は休みなんだけど(連休にするためだそうです。)、私は家で仕事しなくちゃいけません。
天気がよかったら家の窓掃除しようと思いましたが多分できそうにないなぁ。。



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近所の赤ちゃんがかわいい!

2010-05-10 22:50:18 | 
さっき同じ村に住む義母の友人が孫をベビーカーに乗せて散歩がてらうちに遊びに来ました。

彼女の孫は1歳ちょっとくらいなんだけど、本当にかわいかったー!

ほっぺたが落っこちるんじゃないかってくらいぽてっとしてて、しかもつきたてのおもちみたいで、
大きな目には、邪魔になるんじゃないのかってくらい長いまつげ。
ああ、その長さ、半分くらいわけてください。


そして、私にすごくなついてくれたー><

もともと動物や子どもにはなつかれやすい私ですが、久々の言葉もしゃべれないくらい小さい子とのふれあいに大感動しました。

おばさんが冗談交じりで
「こんなになついてるんだからベビーシッターでもしてもらおうかしら(笑)」
と言ってたのですが、もう、こんなにかわいいんならいくらでもベビーシッターやります!って思いました。


赤ちゃんってかわいいなー。
でも育てるとなると大変なんだろうなぁ。。
その大変さも合わせて子育てって自分も成長していくのかな。



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職場の方々とイタリアン

2010-05-07 04:15:37 | ドイツでお仕事
気がつけば5月にはいってからまだ一度もブログを書いていませんでした。

書くようなことは結構あったのですが、時間と気力がなかったという。。。


学生時代、「時間がないと嘆くのではなく、時間は作るもの」というのをどこかで聞いたのか読んだのかした記憶があります。

私は結構多忙な学生時代を過ごしていたと思うのですが、その言葉を知ったとき、
はっとしたのを覚えています。


なので、厳密に言えば「時間がなかった」とは理由にならないのですが、
ブログを書く「気力」がなかったんです。

あ、別に病気してたとかってわけじゃなく、いたって健康でした。


そんなこんなで今日6日は、会社の方々ほぼ全員とお昼ごはんにイタリアンレストランに行ってきました。
ちなみに社長のおごり♪

私も入社してそんなに日が経ったわけではないのですが、さらに最近入ったばっかりの人がおそらく二人いました。

そのうちの一人と席が隣だったのでいろいろ話したのですが、

どうも私に似た人を知ってたらしい。


その子は近くの大学(私がドイツ語コースに行っていた大学)に最近まで通っていたんだけど、そこでは言語学を専攻していたそうです。
で、たまに言語学の関係で授業が一緒だったか、見かけたことがあるとかのコンピュータ言語学専攻の子が私にそっくりだったそうです。


うーん。私、コンピュータ言語学なんて学んでないですけども。。。


日本にいるときも
「私の友達に似てる!」って言われたことは少なくなかったんですよね。


そして、ドイツに来てからは今回2回目です。

一回目はドイツ語コースで知り合ったキルギスタン人の女の子からいわれたのですが、
やはり「私の親友にそっくり!びっくりしちゃった」といわれたのです。
もちろんその子の親友はキルギスタン人。
その子は「自分でいうのもなんだけど、私の顔立ちは典型的なキルギスタン系ではない。でもあなた(私のこと)はキルギスタン系の顔立ちだよ!」って言われました。
なのでキルギスタン顔ってどんなだろうって疑問に思っていたのです。


私、本当にキルギス顔なのだろうか?


そこでネットで探し当てた情報は
「キルギスタン人は日本人にそっくり。キルギスタンに行ってみると、日本人にそっくりな人がたくさんで親近感がわく」
とのこと。

ああ、ということはそんなにびっくりなことでもなかったのね^^;

あと似たような話をすれば、韓国人の友達には「韓国人っていっても通じるよ!」と太鼓判を押され、
そのせいかはわかりませんが、韓国系航空会社を利用したときはCAに普通に韓国語で話しかけられ、
(周りに乗ってる日本人たちには日本語だったか英語で話しかけたりしてたのに。。)
日系航空会社を利用したときは日本人CAに英語で話しかけられた経験もあります。


知ってる限り先祖を辿っていっても、100%日本人なんですけどね。。。


・・・話は大幅にそれましたが、

その新しい子ともちょっとだけ仲良くなれたので、今日の会合はまあまあよかったです。
それに他の仲がいい人たちとも仕事以外の会話ができたし。
料理もおいしかったし。
でも量が多くて、おなかがかなりいっぱいになり、
午後から仕事に戻ったときは睡魔との闘いでした。

もちろん睡魔には負けませんでしたよ!


あ、あともうひとつ。
今日はレストランでの会食もあって久しぶりに社長と話す機会があったんだけど、
どうやら私、ちゃんと評価してもらえてました。(不安になってるときの記事はこちら)
かなり好評価をいただけたので、ちょっと前向きになれました。
そして、もっとがんばろうって思えました。

私って単純だなぁ。

またスランプがきたらブログで弱音吐くかもしれませんが、とりあえず今は大丈夫です。



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