階段

ついにキュアが階段の先・・・
二階を覚えてしまいました


ウチの二階は、寝室・おもちゃ部屋・和室があるので
キュア禁止にしています。

前までは階段の先にさほど興味もなく
ゲートを開けっ放しでも上ることはなかったのですが
最近は興味深々・・・

すきあらば上る・・・

息子が開けっ放しにするから

『なんか静かだな～～』

と思って二階に行くと、


「テヘッ、来ちゃった」

って顔してます・・・


皆様のお家は二階禁止ですか？
それとも階段に滑り止めマットなど敷いて
ワンちゃんOKでしょうか？


寝室に忍び込んでいたキュアを見て、


『なんだか可愛い！いいかも！』

と、思った私はすでに立派な犬バカです・・・

犬の十戒

今みたい映画No.１




だけど、絶対！


かなりの大号泣する自信あり。




絶対に声上げて子供みたいに泣きじゃくる自信大あり。




だからレンタルされるまで待つよ…
できるならキュアを触りながら見たいし…




私の家事の合間の幸せ

陽向でキュアと寝っころがりながら、ひたすら寝たふり


キュア、いつまでも元気でいてね

祝！息子三歳！

４月４日息子が三歳になりました

三年前、お花見に行って『なんかお腹痛いんだよな～』と
思っていて、お花見を満喫して帰ってきて痛みの間隔を計ったら
７分間隔！

大慌てで産院に連絡しごはんを食べシャワーをあびて(かなりの余裕っぷり)
パパと産院に向かいました。

途中パパが記録をつけたいからと、コンビニでノートとペン、飲み物を買いました。

３日の２１時に産院に着き、４日の３時１５分過ぎに生まれ、
三日かかった娘のときとは大違いでした。

産むとき、

『もう息んでいいの！？？』

って聞いちゃいました（笑）

毎年、桜の季節になると息子の出産のことを思い出します。

今ではおしゃべりもだいぶ上手くなり
いろいろこだわりが出てきて大変なこともありますが、
何よりも大切な宝物です。
もちろん娘もね


家族みんな笑顔で、仲良く笑っていられる今日この頃です。

幸せな時間

この前、ご近所さん４家族と一緒に潮干がりに行ってきました☆

場所は横浜の海の公園だっけ？八景島近くの…

生まれて初めての、潮干がり！私も子供たちも夢中で掘りました。

息子も貝を採るってことは理解しているらしく、右手におもちゃの熊手・左手にバケツを持って格好だけは一人前！

私が息子の面倒をみているうちに、娘はちゃんとあさりをゲットしていました！

お昼になり、それぞれ持参したお弁当を食べました。

午後になると潮が満ちてくるため、撤収～！

写真は帰りの車の中…
キュアと娘が爆睡しています☆
こういう姿を見ると、ほんわかしたとても優しい気持ちになります。

夜はお決まりの…

あさりパーティー！
酒蒸しやあさりバター、鍋…に、みんな大盛り上がり！
自分たちで採ったと思うと美味しさも格別です。
子供たちも昼間の疲れはどこへやら…

私もすごく楽しかった～！！

三ヶ月間

もう４月になってしまった・・・

プナヘレもアップできず・・・。


ここ三ヶ月、娘の反抗期の壁にぶち当たっていました。
まぁ～～～～それは凄い凄い・・・
幼稚園の先生によると、園ではお話しもキチンと聞けて
みんなのリーダーになるようなとてもいい子らしい・・・
でも、家に帰ってくると頑張ってきたその反動がでてしまうみたい。

家でも外でもいい子なんていない。
(言い方悪いけど)外で悪い子よりはマシ。
頭では分かっていても、娘のキカン坊ぶりに心身ともに参ってました。


『私、子育て向いてない！』


と、自信喪失になった時期も・・・
頭が常に靄がかかったような、ボーとしていて何もやりたくなかった。
兄妹喧嘩が始まると、頭痛がして痛み止めが必需品だった。

でも！

三人の子供を立派に育て上げ、教員免許ももっているパパのおかあさんに、


『ちゃんと成長してる証拠だよ。』


と、言われてから私の気持ちも徐々に軽くなっていった。


・・・それから一つ気づいたこと。

兄妹喧嘩しても放っておく。

前までは早くやめさせたくて、無理やり仲直りさせていたんだけど
本人たちが納得してないから一分もしないうちにまた喧嘩が始まる・・・
また私が怒る・・・
かなりの悪循環。

放っておくと本人たちで解決法を見つけたり、どうしたらいいか考えたり
私に相談にきたり(時には泣きついてきたり・・・)
ちゃんと納得するからか、言いたいことを言ってスッキリするのか、
前よりも仲良く遊べることが増えました。

放っておくのもツライんだけどね

そんなわけで、試行錯誤しながらなんとか生きてます。

ようやく娘の反抗期が落ちついてきたから、徐々に
ブログも復活できれば・・・と思っています。

ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。